
2011年08月16日
シート剥がしの便利ツール
営業のKです。
以前、シート剥がしの便利グッズをご紹介しました。
ただ、剥がす面積が大きかったり、スピードが要求される
プロの方には、やはり、それなりのツールというのが必要
かもしれません。
そんな場合、やはり根性という名の心のツールで・・・・
嘘です!(キッパリ)
そこで、先ずご紹介したいのが、トレーサーB-1
電動・エアドリルの先端をこれに交換することにより
ゴムの摩擦で、塩ビシートやシールを剥がしていきます。
主に車のボディ用に開発されていて、ゴムの色は白と黒があります。
こんな感じ!

、
で、更に。
こちとら江戸っ子なんでぇ!
こんな小さなゴムでのんびり作業できるか!べらぼうめ~!という方には。
最終兵器? SLディスクの登場となります。
私も実際に使ったことが有るのですが、もう嬉しくなる位、剥れます。
難を言えば、かなり高速で回転するので、剥がしカスが、顔やら服に
当たりまくります。(別に痛くないけどね)
一応、電動タイプとエアータイプが有りますが、エアータイプの場合、
3馬力程度以上のコンプレッサーが必要になりますのでご注意を!
こんな感じです。上が電動で、下がエアータイプです。


当社では、これらの商品も取り扱わせて頂いておりますので。
騙されたと思って(別に騙す気は有りませんが)
一度、お試しください。
尚、エアータイプはお試しレンタルもやってますから
どしどし応募?してね!
以前、シート剥がしの便利グッズをご紹介しました。
ただ、剥がす面積が大きかったり、スピードが要求される
プロの方には、やはり、それなりのツールというのが必要
かもしれません。
そんな場合、やはり根性という名の心のツールで・・・・
嘘です!(キッパリ)
そこで、先ずご紹介したいのが、トレーサーB-1
電動・エアドリルの先端をこれに交換することにより
ゴムの摩擦で、塩ビシートやシールを剥がしていきます。
主に車のボディ用に開発されていて、ゴムの色は白と黒があります。
こんな感じ!

、
で、更に。
こちとら江戸っ子なんでぇ!
こんな小さなゴムでのんびり作業できるか!べらぼうめ~!という方には。
最終兵器? SLディスクの登場となります。
私も実際に使ったことが有るのですが、もう嬉しくなる位、剥れます。
難を言えば、かなり高速で回転するので、剥がしカスが、顔やら服に
当たりまくります。(別に痛くないけどね)
一応、電動タイプとエアータイプが有りますが、エアータイプの場合、
3馬力程度以上のコンプレッサーが必要になりますのでご注意を!
こんな感じです。上が電動で、下がエアータイプです。


当社では、これらの商品も取り扱わせて頂いておりますので。
騙されたと思って(別に騙す気は有りませんが)
一度、お試しください。
尚、エアータイプはお試しレンタルもやってますから
どしどし応募?してね!
Posted by 細田塗料株式会社 at
23:19
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2011年08月16日
パソコントラブル色々。
営業のKです。
怪談を書きたいのを我慢しつつ、プログ書いてます。
ちなみに、BGMはPerfumeのベストCDです。
最近、お客さんのところで発生したパソコン関係のトラブルですが・・・。
1.BIOS画面(黒い画面に英語が一杯の状態)から、動かない。
2.電源を入れると、ピーピーという音がして、何も画面に表示されない。
3.データを保存していたハードディスクが認識できない。
4.パソコンが最近、とても遅くなった。
5.最近、パソコンの電源が頻繁に落ちる。
まず、1の場合ですが、BIOSには、”American Megatrends”という自己チェック用の
ソフトウェア?が組み込まれています。で、これは、起動するのに、何か足りない物が有ると
パソコンを守る為に起動を止めてしまいます。
まあ、無理に起動させる方法もあるんですが、このような場合、まず、何か最近調子の悪かった
パーツは無かったか、思い出してみましょう。
ハードディスからカリカリとかジーという音がしてれば、ハードディスクが怪しいんですが、
殆どは、マウスやキーボードという入力機器が原因の場合が多いです。
マウスやキーボードを新しい物に交換して、再起動(CTRL+ALT+DEL)してみましょう。
2の場合は、多分間違いなく、マザーボードの故障ですから、修理にだしましょう。
3の場合は、まずハードディスクを外し、別のケーブルでの接続方法で試してみましょう。
案外、これで治る場合も結構あります。
それでも、ダメなら、市販のソフトを使うしかないですね。
私的には、ファイナルデータというソフトが、経験上、オススメです。
認識できないハードディスクからデータを救い出すという点においては、今まで失敗は一度も
ありません。
ただ、それでも、ダメな場合で、どうしてもデータを救い出したい場合には、ハードディスクの
機械的な分解・交換が必要になります。
ご自分でも出来ない事は綯いと思いますが、やはり専門の業者さんが安心ですね。
但し、数十万の金額がかかります。
4の場合は、色々な原因が考えられます。
一番簡単なのは、ハードディスクが断片化されている。
これは、ハードディスクの最適化を行ってやればすぐに解決します。
次に、ハードディスクの空き領域が極端に少なくなっている場合。
通常、ハードディスクは3割程の空き領域が必要とされています。
では、何故、空き領域が減ってしまったのか?
殆どの場合は、色んな一時ファイルが溜まりに溜まっているということ。
これは、C¥documents and setting¥ログイン名¥Local Setting¥Tempの中に溜まります。
簡単に数十ギガバイト位溜まりますので、特に必要が無ければ削除しちゃってOKです。
ただ、簡単には削除できないので、ここでフリーソフトを使います。
オススメは”CCleaner”というソフト。
このソフトでクリーナーの解析とクリーンアップを実行すれば、かなり空き領域が増えてくれます。
最後は、スパイウェアが侵入していないか?という事です。
皆さん、結構ウィルスには、神経使ってるんですが、スパイウェアには結構、無沈着な方が多い
みたいです。
スパイウェアって、変なサイトに行かなくても、それこそマイクロソフトやyoutubeなどのごく
一般的なサイトに行っても、侵入してきます。
で、ウイルスが、愉快犯的に、パソコンの破壊を目的にしているのに対して、スパイウェアは
ひっそりとパソコンの中に侵入して、個人情報を盗んだり、より犯罪的な目的のために作られて
います。で、そういうのが溜まっていくと、やはりパソコンは動作がとても遅くなります。
これに対抗するには、やはりノートン系のセキュリティソフトが一番なんでしょうけど、高価だし
何をするにしても、いちいちチェックしてきて、逆の意味で動作が遅くなってしまいます。
ですから、市販のソフトで十分です。
私的には、Spybot Search&destroyがオススメ!
但し、ノートンと違って、一日一回は、手動で、出来ればセーフモードにして、チェックを
実行しなくちゃいけませんけどね。
最後に5の場合ですが、原因は、マザーボードか、電源が原因だと思われます。
どちらも、過剰な負荷がかかると、自己防衛のため、電源を落とすという機能が備わってます。
でも、殆どの場合は、電源が原因か、コンセントのタコ足が原因の場合が多いです。
コンセントのタコ足を止めるか、電源を容量アップするだけで、簡単に改善されると思います。
ちなみに、通常のパソコンの電源って250W~300W程度。
これを450Wくらいにするだけで、パソコンが嘘のように蘇りますよ。(作業も簡単)
お値段も、3000円~4000円くらいです。(メーカー製パソコンは、電源も高いですけど)
あくまで、自己責任でどうぞ。
怪談を書きたいのを我慢しつつ、プログ書いてます。
ちなみに、BGMはPerfumeのベストCDです。
最近、お客さんのところで発生したパソコン関係のトラブルですが・・・。
1.BIOS画面(黒い画面に英語が一杯の状態)から、動かない。
2.電源を入れると、ピーピーという音がして、何も画面に表示されない。
3.データを保存していたハードディスクが認識できない。
4.パソコンが最近、とても遅くなった。
5.最近、パソコンの電源が頻繁に落ちる。
まず、1の場合ですが、BIOSには、”American Megatrends”という自己チェック用の
ソフトウェア?が組み込まれています。で、これは、起動するのに、何か足りない物が有ると
パソコンを守る為に起動を止めてしまいます。
まあ、無理に起動させる方法もあるんですが、このような場合、まず、何か最近調子の悪かった
パーツは無かったか、思い出してみましょう。
ハードディスからカリカリとかジーという音がしてれば、ハードディスクが怪しいんですが、
殆どは、マウスやキーボードという入力機器が原因の場合が多いです。
マウスやキーボードを新しい物に交換して、再起動(CTRL+ALT+DEL)してみましょう。
2の場合は、多分間違いなく、マザーボードの故障ですから、修理にだしましょう。
3の場合は、まずハードディスクを外し、別のケーブルでの接続方法で試してみましょう。
案外、これで治る場合も結構あります。
それでも、ダメなら、市販のソフトを使うしかないですね。
私的には、ファイナルデータというソフトが、経験上、オススメです。
認識できないハードディスクからデータを救い出すという点においては、今まで失敗は一度も
ありません。
ただ、それでも、ダメな場合で、どうしてもデータを救い出したい場合には、ハードディスクの
機械的な分解・交換が必要になります。
ご自分でも出来ない事は綯いと思いますが、やはり専門の業者さんが安心ですね。
但し、数十万の金額がかかります。
4の場合は、色々な原因が考えられます。
一番簡単なのは、ハードディスクが断片化されている。
これは、ハードディスクの最適化を行ってやればすぐに解決します。
次に、ハードディスクの空き領域が極端に少なくなっている場合。
通常、ハードディスクは3割程の空き領域が必要とされています。
では、何故、空き領域が減ってしまったのか?
殆どの場合は、色んな一時ファイルが溜まりに溜まっているということ。
これは、C¥documents and setting¥ログイン名¥Local Setting¥Tempの中に溜まります。
簡単に数十ギガバイト位溜まりますので、特に必要が無ければ削除しちゃってOKです。
ただ、簡単には削除できないので、ここでフリーソフトを使います。
オススメは”CCleaner”というソフト。
このソフトでクリーナーの解析とクリーンアップを実行すれば、かなり空き領域が増えてくれます。
最後は、スパイウェアが侵入していないか?という事です。
皆さん、結構ウィルスには、神経使ってるんですが、スパイウェアには結構、無沈着な方が多い
みたいです。
スパイウェアって、変なサイトに行かなくても、それこそマイクロソフトやyoutubeなどのごく
一般的なサイトに行っても、侵入してきます。
で、ウイルスが、愉快犯的に、パソコンの破壊を目的にしているのに対して、スパイウェアは
ひっそりとパソコンの中に侵入して、個人情報を盗んだり、より犯罪的な目的のために作られて
います。で、そういうのが溜まっていくと、やはりパソコンは動作がとても遅くなります。
これに対抗するには、やはりノートン系のセキュリティソフトが一番なんでしょうけど、高価だし
何をするにしても、いちいちチェックしてきて、逆の意味で動作が遅くなってしまいます。
ですから、市販のソフトで十分です。
私的には、Spybot Search&destroyがオススメ!
但し、ノートンと違って、一日一回は、手動で、出来ればセーフモードにして、チェックを
実行しなくちゃいけませんけどね。
最後に5の場合ですが、原因は、マザーボードか、電源が原因だと思われます。
どちらも、過剰な負荷がかかると、自己防衛のため、電源を落とすという機能が備わってます。
でも、殆どの場合は、電源が原因か、コンセントのタコ足が原因の場合が多いです。
コンセントのタコ足を止めるか、電源を容量アップするだけで、簡単に改善されると思います。
ちなみに、通常のパソコンの電源って250W~300W程度。
これを450Wくらいにするだけで、パソコンが嘘のように蘇りますよ。(作業も簡単)
お値段も、3000円~4000円くらいです。(メーカー製パソコンは、電源も高いですけど)
あくまで、自己責任でどうぞ。
Posted by 細田塗料株式会社 at
00:17
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