2014年02月15日

ライブのリハーサル!

サインディスプレイ部営業のKです。

今日は、仕事の土曜日でした。

インクジェットプリンタのサーバ用PCが調子が悪いとの事で、午後からは

掛かりっきりになりましたが、なんとか復旧!(エライ!)

で、明日は久しぶりのアコースティック・ライブです。

そう、趣味で音楽やってます!

なので、今日は、機材のセッティングがメインのリハーサルです。





普段は、エレキギターしか弾かないのですが、明日は、しっとりと

アコギ2本でジャズっぽい事をして遊びます。

ちなみに、頼まれれば、何でもやります!

ベースにドラムにパーカッション!

あっ、キーボードなどの鍵盤系はNGですが。

という訳で、明日、出演するメンバーさんが順番に機材のセッティング

を決めていきます・・・・が。

自分達のすぐ前の出演者さんが、なかなかPAさんのセッティングに

納得いかないご様子。

もう、ずっと待ってるんですけどね~(泣)

そんなこんなで夜は更けていきます。

今日中には帰宅できそうもないかな(泣)

愛機(ギター)も寂しそうに見えます(笑)



  


Posted by 細田塗料株式会社 at 23:22Comments(0)

2014年02月11日

ひとりかくれんぼを知っていますか?

こんばんは。

サインディスプレイ部、営業のKです。

今回は、特に長い話になりますが、皆さんは”ひとりかくれんぼ”というものを

知っていますか?

もしも、知っていたとしても決して、行わないでください。

今回はそういうお話です。

巷ではひとりかくれんぼ、というものが少し前に流行っていたようである。

しかし、個人的な意見を言わせてもらえば、絶対に、行うべきではない、と断言したい。

何故かと言えば、友人の娘さんが、ひとりかくれんぼをやって以来、精神に異常を

きたしてしまい、現在、大学にもいけず普通の生活はおろか、ずっと精神科で入院

生活を送っているからである。

ひとりかくれんぼをすると分っていたなら絶対にやめさせたと思う。

何故、事後にそれが判明したかというと、彼女がそれをビデオで撮影した物が

見つかったからである。

調べてみると、そういう実況動画を動画共有サイトにアップする事が流行っていたからと

いうことだが、彼女自身、ひとりかくれんぼをしという事実はうっすら覚えている様だが、

そこで何が起こったのか?という事に関しては記憶が飛んでいる。

そのビデオを見てみると納得するのだが、多分それは、無意識の自己防衛本能が働いた

からだと俺は思っている。

確かに、あんな体験をし、そしてあんなおぞましい物を至近距離で見たという事実は簡単に

人の精神を崩壊させてしまうだろうから。

俺自身が調べてみて感じた事だが、あの、ひとりかくれんぼという行為は、こっくりさんなどの

人間の無意識の本能を利用した錯覚のトリックなどではなく、本当の意味での降霊召還行為であり、

自分に呪縛をかける行為でもある。

しかも、作為的に感じるほど巧妙だ。

まず、名前をつけた人形を使うが、これは人形には霊が宿りやすい、そして名前をつけるということは、

相手の存在を認める行為であり、相手と自分を縛るという事。

次に、夜中に電気を消してテレビだけをつけるという事。これも、霊の集まりやすい時間帯に、

電波にのりやすい霊の特性を利用している。

次に、人形を風呂場の浴槽に浮かべる事。

これも、よく怪談や怖い本を読むときには水の近くは避けなければいけないという決まり事を

逆手に取り、霊が水に近寄ってくる事を利用している。

そして、隠れて様子を見るという事。

これも、霊が、直接物理的な攻撃を出来ない為、人にじわじわと恐怖を与え、精神的な攻撃を

好む霊の特性を理解したルールだ。

塩水を口に含むとか、終わりの際には、3回、相手の負けである事を宣告して、必ず、火を使って

処分する、というのも、確かに、霊に対処する方法としては間違っていないとは思うが、ずっと塩水

を口に含んでいる事は至難の業であること。そしてその塩水を人形にかける事。そしてなにより、

無事に人形まで辿りつき、終わりを宣告できる保証は、どこにもない。

それ位、この行為は、必ずと言って良いほど、霊を召還してしまうのである。

そして、この行為の際、必ず、唱え事は、3回繰り返すというルールであるが、3回繰り返すという事は、

呪いをかけるという意味を持つ行為だという事も忘れてはならない。

だから、絶対に、ひとりかくれんぼ、はしない方が良い。絶対に!




それを踏まえたうえで、お読みいただきたい。

ちなみに、真似をされると困るので、細かいやり方は書かない事にする。

とりかくれんぼ、をやってしまった彼女は、親元を離れて、同じ金沢市内のワンルームマンション

に一人住まいして看護大学に通っていた。

そして、ひとりかくれんぼの最中に、大きな悲鳴を上げたことで、隣の住人が110番通報。

警察が踏み込むと放心状態でビデオを握り締めて居たそうである。

警察も事件性が無いかとの事でビデオをチェックしたが、説明のしようが無いとの事で、親元に返却された。

その時に、自分達は仕事ですからしようが無いんですが、出来れば、ビデオは見ないでそのまま処分された

方が良いです、と助言されたそうである。そして、その類に弱い友人に代わり俺がチェックした訳である。

最初は、世間への警告として、このビデオを動画サイトへアップしようと思っていたが、危険だと判断し、やめた。

それ位、危険な映像であった。

では、内容に入る。

彼女は、友達と携帯で話しながら楽しそうに、ひとりかくれんぼの準備を始める所からビデオは始まる。

あまり、よくルールを理解していないようで要所要所で友達に教えてもらいながら。

使用した人形は、くまのぬいぐるみ。

俺自身、ルールはよく知らないが、人形の腹を割き、米を入れて浴槽に浮かべるそうだ。

そして時間の確認。午前2時過ぎ。

何度も友達に緊急の際の確認事項とSOSの際には、交互に助けるという約束を繰り返している。

どうやら、友達も同時進行で、別の場所で同じことをしているようである。

そして、意を決して浴槽に行き、ぬいぐるみに、かくれんぼの鬼役である事を宣告して、部屋の電気

を消し、テレビだけを点けて、その行為はスタートした。

もしもの際の為に部屋の鍵は掛けないでいる事も話から伺える。

そして、彼女は、部屋のクローゼットの中に隠れた。

相変わらず、友達とは携帯で通話している。

何か起きるかなぁ?

ドキドキするね!

と、この時までは楽しそうに。

怪異が始まったのは、先ず友達の方だった。

彼女の話す内容から推測するしかないが、最初は、

テレビの音が、音声から砂嵐のザーという音に変わったらしい。

そして、部屋の中を歩くような音がする。何か、かくれんぼの相手を探しているかのようにドアや

引き戸が開けられ、そして閉める音が聞こえるらしい。そして、何か絶対にいる。近づいて来る。

本気でやばいよ。

助けに来て!と言われ、携帯から友達の声が聞こえなくなった。

彼女は慌てて、友達の部屋まで助けに行こうと意を決した。

その時、変な事に気が付いた。

消した筈の部屋の灯かりが点いている。そして、テレビの音も大きくなったり小さくなったりを繰り返している。

彼女は、不安で一杯になり、相変わらず、友達の携帯に呼びかけていたが、急に声を殺した。
何か居る。音が聞こえる。
自分以外の、荒く息をする音。
クローゼットから、声を殺して、外を伺う姪っ子。ビデオにも、音声が入り込む。部屋の明かりは点滅を繰り返し、

テレビの音は、突然大きくなり、そして消えた。

最初、あまりのはっきりとした異変に、誰かが家に侵入したのか、とさえ思えるほどだった。

しかし、次の瞬間、それは間違いだと確信できた。

ビデオを廻し、外を伺う彼女、そのすぐ背後から声がしたのだ。

隠れても無駄だよ、と。

甲高い女の声だった。

彼女は悲鳴を上げて、クローゼットから出る。

その時にソレは、はっきりとビデオに映りこんだ。

肩までの髪、痩せすぎな顔。

そして、無表情な顔と黒目のない瞳。ずっと彼女のすぐ後ろに、ずっと彼女と一緒にクローゼットの中にいた

としか考えられない。

声を発した時は、彼女のの丁度肩越しの位置になる。

彼女は、それでもビデオは握り締めていたが、たぶん、ビデオが唯一の心の拠り所だったのだろう。

そして、クローゼットから飛び出した彼女は再び、悲鳴を上げる。

そこには、全体像は映っていないが、あきらかに、あのクローゼットにいた女が立っている。

まるで、ありがちなホラー映画の様に。

気力を振り絞り、浴槽に行き、かくれんぼを終わらせようと試みた彼女だったが、その女の

横を通り過ぎることは叶わなかった。

手を掴まれたのだろう。

彼女のビデオは、床を映すのみ。

その時、もっと撮りたいんでしょ?

と、その女は言うとビデオを自分の顔に近づける。

一緒に映る?

それとも、一緒に死ぬ?

そう、はっきりと聞こえる。

ずっと一緒に居てあげるよ。ずっと、いつまでも。

それとも、今、死にたい?

そう言いながら、その女は、彼女を押し倒して、覆いかぶさっていく。

その時、初めて彼女は大きな悲鳴を上げた。

その後、暫くは沈黙が続いた。

そして、警察が入ってきた。

これが、彼女の行った、ひとりかくれんぼの一部始終だ。

今までの経験でこれほどまでにはっきりと霊が実体として映りこみ、実体として

、攻撃するのは見た事が無かった。

観終わってからも、ずっと鳥肌と寒気が収まらなかった。

明らかに、悪霊であり、しかも相当危険な霊である。

唯一、彼女が、もっとも怖かった部分の記憶を自己防衛として欠落させている事が唯一の救いである。

こんな恐怖を平然と受け止められる者などいるはずも無く、普通は精神が崩壊する。

更に言うと、その部分の記憶が飛んでいる彼女は、まだマシな方なのかもしれない。

ひとりかくれんぼをした方の中には、行方不明や、精神が完全に崩壊してしまった者も少なくないから。

遊びと呼ぶには、あまりにも危険な行為である。

その後の彼女の状態であるが、まず、警察が踏み込んだ時点で口に含んでいた塩水は、飲み込んで

しまったのか、全く残っていなかったみたいです。

ということは、清めの塩は無く、霊は、たやすく憑依出来たと考えるのが自然である。

そして、現状ですが、常に何かと話したり、訳の分からない歌を歌いだすという。

そして、一旦、暴れ出すと、男二人でやっと押さえ込めるような具合ですので、現在は、かわいそうな話

ですが、ベッドに縛り付けている状態です。

歌っている歌は、多分、日本語でも外国語でもない未知の言葉、いや言葉というより吠えていると言った

方が近いと言える。

そして、何より、面会に行った時の彼女の顔は、依然からは想像も出来ない、というか全くの別人の顔

に見えたのも事実であり、薄ら笑いを浮かべた顔は明らかに・・・憑依という言葉が当てはまる。

警察としては、部屋の鍵が掛けられていなかった事から外部からの犯行?もしくは、犯罪ではなかった

としても、そういう事例に対する証拠として、非科学的・霊的なものは認知できない為、人形はあくまで

証拠品として保管されており返還できないとの事です。

このままでは彼女は、精神病院に重度の患者として、一生を終える運命しかないのかもしれません。

以前は、明るくて、合気道に打ち込んでいた元気な女の子だったから尚更、不憫でならない。

そして、最近の面会では、彼女のの精神状態が日増しにおかしくなっている。

それに、恐怖に怯える様子が消えて逆に別の人格が入っているのでは、と確信できる位、顔も声も違うのである。

そして、話す言葉も普通だし、落ち着いている。

ただ、何かが違うのである。

声もそうなのだが、彼女の知らない土地の話をしてみたり、早く退院したがったり。

もしも・・・もしもであるが、彼女に憑依したアレが、退院して、彼女の体を借りて

何かをしようとしているのなら、それは、とてつもなく危険だし、なんとしても

彼女の体をアレに渡す訳にはいかない。

そう強く感じて、先日、彼女と一緒に、ひとりかくれんぼをした友達の家へ何か手掛かりを

求めて行って来た。

ただし、、一緒に、ひとりかくれんぼ、をした女友達は、いまだ、見つかっていない。

不思議なのだが、その子の携帯はもとより、家族が住む家の固定電話にかけても誰も出ない。

実は、心配の気持ちとこれからの相談という目的でその子が親と同居する家に行ってみた。

家には車もあり、出かけたような感じは無い。

それどころか、家の中には人の気配が感じられる。

なのに、チャイムを押しても電話をかけても、家人の反応は無いのである。

で、今、感じているのは、このままの状態で放置しておくと大変な事になるという確信。

このまま、というのは、ひとりかくれんぼ、を終わらせない状態で放置している、という現状の事である。

逆に言えば、そのかくれんぼを終わらせる事が出来れば、事態は好転するのでは、という淡い期待もある。

ところが、彼女に関して言えば、警察が介入したことにより、儀式を終わらせるべき小道具が手元に無く、

返却してくれる見込みも無いのである。

そして、俺は、この、ひとりかくれんぼ、なる物に対しての知識があまりにも浅い。

なので、もしも詳しい方がいれば教えて頂けると助かるのであるが、ひとりかくれんぼ、を人形が無い状態で

終わらせる方法というものは無いものであろうか?

ちなみに、その後日、御祓いを受けに知り合いの寺に連れて行こうとしたが、彼女が途中で暴れだして

急遽、病院に戻った。

だから、まだ御祓いは受けていない。

というか、その日に予定通り、彼女をそのお寺に連れて行けたとしても無駄だったと分かった。

そのお寺の住職が車を運転中、飛び出してきた何かをよけて、そのままガードレールと自損事故を

起こしてしまい、病院に入っているそうである。

そんなに強い霊なのか?

今、このブログを書いている間、ずっと自分の背後に人の気配がしている。

こういう時は、絶対に後ろは振り向かないと決めているから、後ろは見ないが。

しかし、現状では何かが憑いているように見えるが、塩とかお札を怖がるそぶりは無い。

もしかして、きつねか何かの動物霊?という気もする。

とにかく、前述の通り、強引にでも、この忌まわしい遊びを終わらせる方法を知っている方が

いれば、教えていただきたい。

そう、彼女が行った、ひとりかくれんぼ、の終わりの儀式は、いまだ行われていないのだから。




  


Posted by 細田塗料株式会社 at 21:26Comments(7)

2014年02月07日

今年最初のミマキUVプリンタ納品!

サインディスプレイ部営業のKです。

昨年も、数多く納品させて頂いたミマキ製のUVプリンタを昨日・今日の両日をかけて

納品させて頂きました。

ミマキUVプリンタとしては、今年初の納品でした。

相変わらず、引く手数多のミマキUVプリンタ。

今回はA3サイズのUJF-3042HGでした。




インクは、勿論、3種類のインクの中で一番、硬く対擦過性に優れたLH100インク。

そして、これも定番のイエロー・マゼンタ・シアン・ブラックの4色に、プライマーと

クリアー、そして隠蔽性の高いホワイトインク仕様でした。

実はこのプリンタ、先日、納品をご紹介させて頂いたJV33の水性インク仕様と

一括注文だったのですが、何故か、遅れて本日の本日の納品となりました。

朝、現場に到着すると、既に大きなトラックが到着しており、狭い道なので、

交通整理をしつつ、車の流れが途切れたのを見計らって、一気にトラックから

降ろし、安全地帯?に移動。

そこで、梱包をあけ、神輿を持ち上げるようにして5人がかりで設置場所まで

運びます。

そこまでの移動の間は、痛かろうが重かろうが誰一人として手を離すわけには

いきませんから、皆、真剣そのものです。

いつもは、納品要員も、多いのですが、今回は予算の関係で、必要最低限

だったので、かなり辛かったです。

その後、プリンタのセットアップ作業にほぼ2時間かかります。

なので、その間に、パソコン関係及びRIPソフトのセットアップを行います。

他の業者さんは、よく分かりませんが、弊社の場合、パソコンはミマキさんからが

用意したものではなく、弊社が用意した物を使用します。

なので、パソコンからソフト関連は、弊社が責任を持って対応します。




そして、今回のマシンは、特に当たりのマシンというか、殆ど、調整無しで

セットアップも完了。

長い距離をトラックに乗って運ばれてきますから、多少の調整は当たり前なの

ですが、こんなにズレがないマシンだと納品も気持ちが良いですね。

そして、今回のマシンには、オプションとして、

・円柱上の周り360度に印字出来るKebabシステム

・アイフォンのケースの側面にまで印字可能なBBQシステム

が付属したフルオプション状態。




初めて実際に見るシステムなので、期待感でワクワクです。

そして、感想としては、ミマキさんの製品の発想と精度に改めて

感心させられました。

そして、最近では、ミマキさんも納品慣れしてきたのか、お客様に対する

説明も、過不足無く、痒いところに手が届く素晴らしいものでした。

何回も聞いて知っている事でも、思わず、お客さんと一緒に聞き入ってしまいました。

今回は、オペレータさんが、業界の新人さんということで、2日間に渡る説明に

なりましたかが、この後もミマキさんがステップ毎に説明に伺うという事で、

いつもながら、しっかりしたアフターに涙が止まりません(嘘です)

そんなこんなで、無事、納品も終わりましたが、気がつけば、このプリンタ。

サイン業界に納品するのは、自分としては、初めて・・になります。

そういえば、この機械に関しては、サイン業界と関係の無いお客様にばかり

納品させて頂いてました。

確かに付属するRIPソフトも、通常のインクジェットがRasterRinkPro5SGなのに、

このプリンタは、SGではなくて、IPになってるし。

今まで気がつかなかった自分が恥ずかしかったりします。

SG・・・サイングラフィック?

IP・・・インダストリープロダクト?

なのだろうか?

まあ、どうでも良いけど(笑)

でも、もっとサイン業界でも、沢山の方に使って頂きたい良いプリンタだと

思いますよ。




お見積もり・ご質問も、是非是非、お気軽にどうぞ!




  


Posted by 細田塗料株式会社 at 23:44Comments(0)

2014年02月01日

趣味関係の女性にまつわる怪異!

こんばんは。

サインディスプレイ部営業のKです。

今日は、仕事関係の女性にまつわる怪現象についてお話します。

趣味関係の女性で、色んな怪奇現象に見舞われている方がいます。

とても性格も良く綺麗な女性なのですが、いまだに独身。

で、占い師に見てもらったところ、貴女には、女性の霊が憑いていて結婚をさせないように邪魔

をしている、と言われたそうです。

どんな怪奇現象が起こるかというと、まず、ラップ音、そして、物が突然落ちる、そして寝ていると

誰かが布団の上に乗っているのがわかるそうです。(ラップ音は、録音したものを聞かせてもらいました)

そして、極めつけは、突然、耳元で名前を叫ばれるそうです。

別に相談されたわけではないのですが、取り敢えず、部屋の四隅に盛り塩をしてみたらどう?

とアドバイスし、実行してみたところ、

翌朝には、その盛り塩は、和紙の皿から畳の上に蹴散らされていたとの事。しかも、妙にベトベト

した塩になっていたとの事です。

彼女は、車を暗転中にも、一度、大声にびっくりして軽い事故を起こした事もあるとの事。

早急に御祓いを受けるようにアドバイスしておきましたが。

その後、趣味関係の飲み会に誘われたので、"どう?御祓いには行った?と聞いてみた。

すると、彼女の顔が、一気に曇った。

何でも今付き合っている彼氏さんが、事故を起こしたという。

単なる不注意!とその彼氏は言っているそうであるが、どうもそうではないらしいのである。

対向車と衝突したという事だが、彼氏さんが、対向車線にはみ出しての事故だという。

そして、事故の相手の話では、女が隣に乗っていて、運転している彼氏に覆いかぶさる様にしていたと

警察に主張しているらしい。

彼氏は、違うと主張しているし、事故の後、その女性が忽然と消えたと、相手も証言しているらしい。

また、その女性は、コンピュータでデザインをする仕事をしているのであるが、最近は、家で仕事をしていると、

自分の後ろに女が顔を近づけているのが、画面に映りこみ、はっと後ろを振り返る事が度々あるそうだ。

また、これは、彼女には伝えていないが、彼女の車が駐車場に止まっている時、かなりの確率で、後部座席に

女が座っているのが見える事がある。

また、冗談のようにして誤魔化してはいるのだが、彼女と趣味関係の打ち合わせを電話でしていると、

確かに後ろで女性の声が聞こえる事が多い。

家のラップ音も、段々、大きくなっていると言うし、一刻も早く、確かな場所でお祓いをして貰うのが最善策

だと思うのだが。

その彼女であるが、先日、ちょっと相談があるとのことで、近くのファミレスに行った。

すると、よくある話ではあるが、2人しか居ないのに、水を入れたコップを3個持って来られた。

前から、色々と話は聞いているので、やっぱりまだ憑かれてるのかな?とお互い顔を見合わせた。

まあ、気にしないでいよう、という事で話を聞いてみると、真顔で、私の車に以前、誰かが乗っているのを

見たと言ってましたけど、

あれ、本当なんですか?と聞かれた。

今更、気休めを言っても仕方がないので、はっきりと言った。

うん、確かに何回かは、見たよ。

でも、見えない日もある。

えーっとね。確か、運転席のちょうど後ろの席に居たと思うよ。

そういうと、一気に顔が暗くなった。

何でも、最近は、車のトラブルが多発しているそうである。

アクセル踏んでないのに、急に加速したり、ブレーキが突然、効かなくなったり、カーステから、変な声が

音楽に混じって聞こえたり。

そして、極めつけは、先日、会社の帰りに、映画を見て帰宅が遅い時刻になった夜のことらしいのだが・・・。

後ろから、首を絞められたそうである。

しかも、物凄い力で。

間違いなく、脅し的な力の入れ方ではなく、殺そうとしていると感じたという。

あの車、売った方が良いですかね?という彼女に、いや、車の問題では無いと思うよ、と俺。

じゃ、どうすればいいんですかね?

だから、お祓いを・・・・・

と話している時、ふと気が付いた。

ウエイトレスが持ってきた余分な筈のグラスの水が紛れもなく減っていた。

まるで、存在を主張するかのように。

久しぶりに寒気がした。

しかし、怪異というか不幸はこれで終わらなかった。

その女性は現在、病院に入院している。

どうやら、彼女に対する霊障が段々エスカレートしているという。

朝、出勤の為、車に乗ろうとすると、ワイパーに挟まれた状態で沢山のカエルが腹を割かれて死んでいたり、

会社で階段を下りているときに、突然後ろから突き飛ばされたり。

はたまた、風呂に入って髪を洗っていると、明らかに誰かが湯船に浸かっているのがはっきりと分かり、

たまに、髪を引っ張られたりするそうである。

そして、入院する前日、彼女はその夜、午前1時頃に床に就いた。

俺が言ったアドバイス通り、部屋にはしっかりとお札を貼り、部屋の四隅には、、しっかりと家具を配置。

そして、これも、俺が言ったように、心臓を上にするようにして横を向いて眠りについた。

お札や四隅への家具の配置、そして横を向いて寝るようにしてからは、金縛りにあわなくなっいたから、

その夜も彼女は安心していたらしい。

そして、突然、耳が痛くなるような耳鳴りがして彼女は目を開けた。

すると、顔がくっ付かんばかりの位置に女の顔があった。

女の顔は笑っていた。

薄ら笑いというか、感情の無い笑い顔だったそうだ。

すぐに目を閉じたそうだが、女が小さくつぶやく声で、その女が、今もそこに居る事は分ったそうである。

そして、女は初めて見る顔である事。そして、これが自分に取り憑いている女なんだと確信したという。

そして、耳元で声が聞こえた。

死のう?逃げられないよ!

そして、彼女の上に馬乗りになり全体重を込める様にして首を絞めてきた。

この時ばかりは、本気で死を覚悟したそうだ。

金縛りにあった状態で必死にもがいた。

それでも、女は首を絞め続ける。

そして、もう無理、と思って抵抗を止めようとした時に、耳元で彼女の名前を呼ぶ声が聞こえたそうだ。

その女の声ではなく、もっと年老いた女の声だった。

彼女の話では、きっと幼い頃に亡くなった祖母の声に似ていたということだが。

すると、ふっと首を絞める力が消え、それと同時に彼女は気を失った。

そして、翌朝、目が覚め、鏡で確認すると、首には、しっかりと締めた手の痕が残っていた。

さすがに死を意識して怖くなった彼女は、以前、俺が教えてあげたお寺に御祓いに行こう、と思ったそうだ。

急いで身支度をして、車に向かうと、今度は車に沢山の泥がかけられて沢山の手の跡があったそうだ。

本当なら、そこで車の運転だけでも止めておけば良かったのかもしれない。

その後、そのお寺に向かう途中に彼女は、電柱に激突して救急車で運ばれる事になる。

警察の検証では、前方不注意とアクセルとブレーキの踏み間違いとハンドル操作の誤りによる自損事故。

しかし、彼女は言った。

運転中に突然、その女が道路に見えたかと思うと、そのまま車に入ってきて、私に覆いかぶさってきたんです。

はっきりと、死ね、という声も聞こえました。

誰も信じてくれないと思いますけど、1人位は信じて欲しい、と。

勿論、彼女のこれまでの経緯を知っているので、全く疑う余地は無かった。

彼女は、ムチ打ちと肋骨と右足の骨折だそうだ。

先日、助けてくれたのが彼女の亡くなった祖母の声だとすれば、その祖母の守護力が有効なうちに、

そして、彼女の命が奪われる前に何とか手を打たなくては、と思案中である。

長文失礼致しました。






  


Posted by 細田塗料株式会社 at 22:55Comments(1)