2014年04月12日

優しい?幽霊・・・・。

こんばんは。

サインディスプレイ部、営業のKです。

今日は、夜から片町でライブです!

とは、いっても、結局、ライブの後は、大宴会になって、帰りは朝?(泣)


そこで、これも、自分が社会人に成りたての頃に体験したお話です。

その頃は、今と違い、片町も、昼も夜も人で溢れかえっていました。

たぶん、花見を兼ねての歓迎会か何かだったと思いますが、新人は、

自己紹介を兼ねて、一発芸をしなくてはならず、自分は、ワケの分からない

モノマネと、今の時代は禁句となっている一気飲みを・・・・。

しかも、馬鹿だから、悪酔いしやすいワインをチョイス!

取り敢えず、ワインボトルを1本クリア!

思いのほか、受けたので、調子に乗って2本、3本とクリアしていきました。

そして、その後は、ビールに日本酒、そしてウイスキーと調子に乗って

飲みまくりです。

そして、何軒めかの飲み屋さんでギブアップ!

しかし、当時の会社というものは、そんな事で、帰してくれるほど甘くなかった。

そして、次の店に移動中、気持ち悪さが限界に・・・・・。

なんとか、悟られまいと陽気に振舞い、チョット、トイレ行って来ま~す!と戦線離脱。

しかし、そのままタクシーに乗れるほど、余裕も無く、ただひたすら、ふらつく足で

思いっきり、吐ける場所を探し求める私。

時刻は、きっと午前2時か3時頃だったと思います。

それでも、通りには、まだ人がウヨウヨいる時代です。

限界を超えそうな私は、とあるひと気の無さそうな雑居ビルへ。

エレベータも無く、細い階段だけのビルでしたが、それでも、

一階、2階、とお店は営業中(泣)

余力を振り絞り、更に上へ上へと階段を上ります。

どうやら、3階より上は、すっかり廃墟状態。

点いているのかも、怪しい程度の明かりしかなく、私はひたすら

屋上を目指します。

そんな中、飛び込んできたのは、階段でひとり座り込む女性。

暗くてよく分からなかったが、性別は間違いなく女性でした。

えっ?こんな時間に、こんな場所で?

普通なら、恐怖感が体の動きを止める場面ですが、その時の

私には、そんな余裕はゼロでした。

その女性の横をすみません、と言いつつ、通り過ぎる。

何階かは覚えていませんが、かなり上の階だったと思います。

そして、すぐ目の前に屋上に出られる扉発見!

しかし、無情にも扉は、しっかり鍵が掛かっており計画失敗!

でも、また別の場所を探す余力はもう残っておらず、その場で

うずくまり、ひたすら吐き続ける。

正直、吐いても吐いても苦しさは改善せず、心臓の音も大きく

聞こえていた。

くっそ~、飲みすぎた。死にそう、と独り言を言いながら苦しんでいる

私の背中を誰かが摩ってくれる。

えっ?誰?とは思ったが、その時は藁にもすがりたい状態!

そのまま、そこに何十分居たのかは分からないが、ずっと背中を

摩ってくれる手。

きっと、さっきの女性?

でも、不思議と怖さは感じなかった。

そのまま、会話も無く、ひたすら苦しみから逃れようともがいていると

突然、ふっと体が楽になった。

そうなると、今度は頭をよぎるのは、摩ってくれていた手の正体!

まあ、勿論、さっき、階段に座っていた女性で間違いないと思うのだが。

思い切って振返ってみる。

しかし、そこは、先ほどとは違い、完全に真っ暗な世界!

薄暗いとかではなく、漆黒の闇だった。

そうなると、急に恐怖が頭をよぎり、次の瞬間、体は階下に向かって

走り出していた。

その後、あの女性とは、階段で会うことも無くぶじ、通りに戻る。

そして、その後、自宅に戻った私は、気持ち悪さと原因不明の高熱で

3日間、会社を休む事となった。

確かに怖い体験でしたが、もしも熱が出たのが彼女の仕業だとしても、

苦しんでいる私をずっと摩ってくれていた手は、本当に優しい手でした。




  


Posted by 細田塗料株式会社 at 20:39Comments(3)

2014年04月11日

連鎖する自殺。

こんばんは。

サインディスプレイ部、営業のKです。

ちょうど、花見の季節になると思い出す事があります。

今日はそんな話を・・・・。

皆さん、連鎖自殺って、ご存知ですか?

まあ、専門家が色々な理由を取ってつけたように説明しますが、これは、

自分が体験した話です。

季節は、ちょうど今頃、桜が満開で、世の中が花見で盛り上がっている頃。

自分は大学時代、関西の神戸市で過ごしました。

叔母が、経営するマンションに格安で住まわせてもらっていた頃です。

大学のサークルの新入生歓迎コンパというのがありまして、自分も

参加して大いに飲んで楽しみました。

で、コンパも終わり、仲の良い先輩や友達と、もう少し飲もうという事になったんですね。

でも、所詮は大学生ですから金も無いワケで、それじゃ、ビールとおつまみでも買って

近くにある無人駅で飲もうという事になりました。

その駅は、JRの駅で海のそばにあり、なかなかの雰囲気!

ただ、その時は酒の勢いで皆すっかり忘れていたんですが、その駅は、飛び込み自殺が

頻繁に起こる事で有名な駅でした。

夜で時間も遅くなり、ホームにいる人もかなりまばらな状態でした。

自分達は無人駅をいいことに、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ!

でも、誰かが急に黙って一点を見ている。

不思議に思い、他の者も、皆、彼が見つめる方向に視線を向けた。

そこには、覇気もなく、ぼーっと立ちすくむ一人の女性会社員。

そして、その周りをくるくる回ったり、顔を覗き込むようにしている

もう一人の女性らしき影。

彼女には、ソレが見えていないらしく、ただ一点を見つめている。

あれって・・・・何?

どんちゃん騒ぎは、完全に消え、皆が彼女とソレの一部始終を見ようと

息を殺して見つめていました。

そして、そこにホームに入ってくる新快速電車。

そこで、自分達は信じられない光景を見た!

その影が彼女を後ろから軽く押したかと思うと、彼女は通過駅の為、高速で

走る電車に飛び込んだ!

耳に飛び込んでくるのは、急ブレーキの音と、嫌な粉砕音。

その後の事は敢えて書きませんが、後にも先にも電車に人が飛び込むのを見たのは

それが最初で最後でした。

そして、最も記憶に残っているのは、満足気に、こちらを見てうっすらと笑ったその陰の

気持ち悪さでした。

そして、それから、数年後、社会人になり、金沢に戻った自分はまたしても不可解な

事故に遭遇します。

その頃、自分は車に夢中で、その日も、行きつけのガソリンスタンドに仲間達と集まり、

車のタイヤ交換やら、サスペンションの調整やらと忙しくも楽しく動いていました。

そこに聞こえる、ドスンとバキッが混じった嫌な音。

その音は、スタンドの後ろにあるマンションから聞こえました。

皆で、マンションに行くと、明らかに、マンションから飛び降りたであろう女性が、痛みから

声にならないうめき声を小さく出していました。

大丈夫ですか?という自分達に、彼女は小さな声で突き飛ばされた!助けて!と。

そこで、マンションの上の方を見上げると、彼女が落ちたであろう屋上に見える黒い影。

もしかしたら、殺人?と思い、警察に電話をする者、彼女に付き添う者を各一人残し

他の者で急いで屋上に駆け上がりました。

若さゆえの怖いもの知らずの行動でしたが、変な正義感が背中を後押ししていました。

そして、屋上に着き、扉を開ける。

が、そこには、誰もいませんでした。

何か、背中に寒気を感じ、屋上を後にした自分達の耳に、確かに聞こえました。

女性の笑い声が!

その後は、警察と救急車の到着を待ち、そのまま、事情聴取。

警察の話では、最近、この近くにあるもっと大きなマンションで飛び降り自殺が

頻発している事、そして、新聞には出ていないが、実は、このマンションもかなりの

頻度で飛び降り自殺が起こっているとの事。

もしかすると、事件の可能性もあるから、危険な行動はしないように!と釘を刺され、

連絡先を聞かれて、その場は開放されました。

その後、警察から連絡があり、彼女が助かった事、そして、後ろから突き飛ばされて転落

したと証言しているが、それは、助けてくれた自分達ではない、と証言してくれている事を

聞かされました。

自殺霊は、ずっと成仏できずに、自殺した場所に留まるしかないと聞いたことがありますが、

世の中の連鎖して起こる自殺の何割かは、そうした霊たちの仕業なのかもしれませんね。

長文、失礼しました。



  


Posted by 細田塗料株式会社 at 22:54Comments(4)

2014年04月10日

パソコンにまつわる怖い話!

こんばんは。

お久しぶりです。

サインディスプレイ部営業のKです。

世の中は花見で盛り上がっていると思いますが、天邪鬼ですので、パソコンに

まつわる怖い話でも、してみましょうか!

最近は、少ないながらもお客様の中にも怖い話を楽しみにしていてくださる

方もいらっしゃって!

Tさん、読んでくれてますか?

という訳で、本題に・・・。


パソコンにまつわる怖い話といっても、別にXPのサポートが終わったのでウイルス

感染が怖いね~という話ではありません。

でも、世の中の人は、OSが7でも8.1でも、自動更新が煩わしいという理由で無効に

している人がかなり多いと思いますので、その時点で、能動的にマイクロソフトの

サポートを拒否しているワケで・・・・・。

だから、ネットバンキングでもしてるならともかく、そんなにメーカーさんに踊らされなくても

良いと思うのですが・・・。余談でした。

こんどこそ、本題です。

これも昔、インターネットが普及し始めた頃の話です。

以前、自分が勤めていた会社は、コンピュータ関係の会社でしたので、当然、社員1人につき

一台のコンピュータが与えられるという、その時代としてはかなり恵まれた環境でした。

そして、あるプログラマーの人間が、とても奇妙なサイトを見つけた。

プログラマーという職種は、全員とは言わないが、昼間は、自分で時間つぶしにゲームを作ったり、

はたまた、暇つぶしの出来るサイトを探して回っている人間が多い。

少なくとも、その会社では。

そして、その中の1人のプログラマーが通常は入れないであろうプロテクトとパスワードを駆逐して、

そのサイトに入った。

今で言うところのチャットみたいな事が出来るサイトだったのだが、正直、今の技術ならともかく、

その当時に何故、あのようなリアルなチャットが出来たのかは謎である。

しかし、現実にそのサイトは存在した。

今で言うところのUG(アンダーグラウンド)の危険な世界に!

しかし、昔からよく見かける観るからにおどろおどろしい雰囲気は皆無で、どちらかというと、

無機質で平和な画面だったと記憶している。

ただ、相手がだれか、性別も地域も不明。

そして、返って来る返事も、警告というか、危険な言動というか、うまく表現できないが、まともな

人間の返事とは到底思えなかった。

だから、通信しているうちに気持ち悪くなって、皆、やめてしまう。

しかし、その彼は、最後まで付き合ってしまったらしい。

何故、あのような時代に、あんな事が出来たのかは不明であるが、いまでいうところのウイルスなのか、

プラクラみたいな画面が現れたと、皆、驚いていたのを憶えている。

彼は、その後、会社を長い間休んだ。

そして、しばらくして、その彼は自宅で首をつった。

家族の話では、会社を休んで、ずっとパソコンの前に座りブツブツと独り言を言っていたそうである。

それ以来、そのサイトへ行く事は、会社の中ではタブーとされた。

その彼が、何故、自殺したのかは、本当のところは知る由も無いが、もしかしたら、あのサイトが関係

しているのでは、と思えてならなかった。

これはフェイクでもなく、実際に起こった事実である。

これは、極端な話だが、実際、自分も自宅でパソコンを使い、UGな世界をブラブラしていたり、興味本位で

怖い動画や画像のサイトをウロウロしていると、急に周りの世界が変わる事がある。

そんな時は、きまって耳鳴りがして、回りの音が聞こえなくなる。

そして、確信が持てるほど、すぐ後ろに誰かが立っている気配がするのだ。

当然、怖いから、後ろは振り向かない。

でも、以前、怖いながらも、どうしても確かめたくなり、パソコンの画面を消してみた事がある。

そして、慌ててパソコンの画面をつけた。

顔は見えなかったが、確かに誰がが、すぐ背後に立っていた。

たぶん、女性?

しかも、かなり背が高い。

その時は、かなりの恐怖を感じた。

しかし、そういう異空間は、しばらく待てば、耳鳴りとともに消えてくれる事は判っていた。

その時も、怖さで震えながらも、じっと振り向かず、耐えた。

振り向けば、どうなるか、は何となく分かっていたから。

その後、普通の世界に戻ったが、その晩は怖くて、部屋の電気を点けたまま寝た。

しかし、ふと目を覚ますと、部屋の電気が消えていた。

慌てて電気を点け、ふただび、眠気が勝った。

そして、目を覚ますと、電気が消えている。

一晩に、これを5回くらい繰り返したと記憶している。

そして、朝になり、眠たい目をこすりながら、母親に、部屋の電気を消したか、と聞いてみる。

予想していた通り、母親は知らないと言う!

霊は、パソコンや電波に乗って移動できると聞いたことがある。

最近は、スマホにタブレット、パソコンと霊にとっては、最高の環境かもしれない。

いま、貴方が見ているその画面に、誰がが映り込んでは居ませんか?



  


Posted by 細田塗料株式会社 at 23:37Comments(1)