2018年02月15日

野○市駅

サインディスプレイ部  営業のKです。

皆様、お疲れ様です。

雪が降らない日が続き、お陰様で、かなり

雪が解けてきましたが、それでも

道路には固まった雪の塊が高くそびえ立ち、

一時停止の場合など、左右が確認出来ません。

でも、少しずつですが、何となく春の到来が

近いことも感じている今日この頃です。

今月、24日から、単独で東京にお出かけになられる

大監督ですが、今日、帰宅すると、テーブルの上に

『ぼきん箱』と書かれた菓子箱が置かれておりました。

これ、何?

と聞くと、

勿論、東京行きの為の募金だよ。

との返事か返ってくる。

そして、誰が募金するの?

と聞くと、

まあ、気持ちの問題だから(笑)

と誤魔化された。

とりあえず、財布の中の1円玉を募金すると、

あっ、お札限定の募金箱なので・・・。

と不満そうな顔をする大監督。

どうでも良いけど、『募金箱』くらい漢字で

書いてくれ!(笑)

ということで、今夜もいきます。

怖くない話。

ちなみに、『闇塗怪談 戻レナイ恐怖』

副題として、戻レナイ恐怖、が付加されました(笑)

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ご予約頂けます。

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え?必要ない・・・(涙)

それは失礼致しました~

それでは、どうぞ~!






以前から気になっている駅がある。

それは金沢駅から大阪方面に向かう途中にある野○市駅。

数年前に新しく建て替えられた駅だが、それでも、その駅から伝わってくる

得体の知れない不安感は相変わらず残ったままだ。

隣には交番も在り、大型ショッピングセンターも近くそれなりに

人が多く行き来している。

実は金沢駅と野○市駅の間には、西●沢駅というものが存在しているが、

実際にはその西●沢駅から野○市駅の間にかけて、ずっと昔から違和感を

感じている。

時には側を通るだけで酷い頭痛を感じてしまう事すらある。

これはあくまで俺に限った事なのだろうが、西●沢駅から野○市駅まで

とてつもない不安感に見舞われるのも事実だ。

そして、それは松任駅を過ぎても続き、小松駅近辺ではすっかりと消えている。

一体どうなっているのか?

そこで俺は知人からの情報を頼りに色々と調べてみた。

その結果として感じた事。

それは人身事故に起因しているのかもしれない、ということだ。

実は松任駅から小松駅の間で人身事故、いわゆる飛込み自殺が多く発生して

いるのは知っていたが、調べてみると、西●沢駅と野○市駅でも人身事故が

多発している。

しかも、駅の構内で・・・。

それに駅を発車してからの踏み切りなどでの人身事故も含めるともしかすると

凄い人数になるのかもしれない。

確かに、踏み切り近くで不自然に電車が停車しているのを何度も見た事がある。

そして実際、西●沢駅から野○市駅の間の踏み切りでは人身事故は頻発している。

友人の話では、以前、その踏切であった人身事故では、なかなか頭部が見つからず、

探し回った挙句、結局、かなり離れた場所にある民家の庭から頭部が見つかった

らしい。

その民家の隣に住んでいた友人が言っているのだから、きっとそうなのだろう。

金沢駅では人身事故は発生していないにも拘わらず、何故か小さな西●沢駅や

野○市駅で人身事故が多発するというのは、きっと金沢駅では停車する電車が

殆どだ、とい理由もあるのだろう。

しかし、調べてみると、野○市駅には以前、とても不可解な事件が起こっていた。

その事件のあらましというのはこんな感じだ。

ある日、ホームから飛び降りようとしている人影を見つけた特急の運転手が

通過駅である野○市駅構内で急ブレーキをかけた。

しかし、その人影まで距離は無く、殆ど減速出来ていない状態で、その電車は

人らしきモノを轢いた。

轢いた瞬間、ぶつかった様な異音と衝撃もあったらしい。

慌てて、運転手は本社に事故の連絡をし、電車を駅の中に停めて、対象者

を探した。

しかし、そこには血の痕も無ければ、人の姿も無かった。

ただ、よく調べてみると、電車の前方部にぶつかったときに出来たであろう傷が

残されていたのだという。

確かに運転手は轢く瞬間を見たわけではなかったが、轢いたであろう、嫌な

手応えは確かに伝わってきたらしい。

その後も、念入りに事故に遭ったであろう人を探したらしいが、結局、

誰も見つからなかった。

結局、その事件は、人身事故として記録される事は無かったのだが・・・。

この話はJ○に勤める知人からも確認がとれているので、確かに実際に

起こった怪異らしい。

そして、俺がどうしてここまで野○市駅に拘るのかと言えば、

それは以前、野○市駅の横の

踏み切りの先頭で遮断機が上がるのを待っていた時の経験があるからだ。

時間帯は午後の1時過ぎ。

天気も晴れていたと思う。

そして、その時には、駅のホームにはそれなりに人もいたのだが、

俺の視線が引き付けられたのは、ホームの下、つまり線路の上だった。

そこには、小さな餓鬼のようなものが、下からホームを見上げていた。

ギラギラとした目で品定めでもするように・・・。

晴れた午後の日差しには不釣合いなほどの不気味さ。

運よく、すぐに遮断機が上がり、俺はすぐにその場から車で立ち去る事が

出来たのだが、そのままずっとそこに居たら、もしかしたら、俺がフラフラと

そのホームに吸い寄せられるような不安感があった。

更に、これは夜中、時刻にすると午前1時の少し前くらいなのだが、バンドのスタジオ

練習の帰り道、そんな時刻だというのに俺の目の前で遮断機が降りた。

そして、ふと横目で見た、真っ暗な駅のホームに何人かの人の姿が見えた。

それは男もいれば女も居たように感じた。

そして、それは間違いなく駅員などではなかった。

まっすぐに並んで直立不動で真っ暗なホームの線路沿いに立ち続ける駅員など

きっと居ないだろうから・・・。

そして、野○市駅についてAさんにも意見を求めた事かある。

はっきりとは言って貰えなかったが、ただ一言。

少しでも霊感のある者は、あそこには近づかない方が良いです。

下手すると引きずり込まれますから・・・。

死にたいなら別ですけどね。

そう言っていた。

だから、俺は間違っても野○市駅は使わない。

死んだ者が更に生者を連れて行こうとしているのかもしれないから。

ただ、それでも、金沢駅から大阪駅に向かう途中には必ず、野○市駅を通過する。

その時に人身事故に遭遇しないように願うばかりである。
  


Posted by 細田塗料株式会社 at 21:05Comments(17)