› 看板・サインスタッフブログ | 細田塗料株式会社 › 受け継がれてきた人形

2017年10月02日

受け継がれてきた人形

サインディスプレイ部  営業のKです。

皆様、今日も1日お疲れ様です!

相変わらず、コメント欄にて、闇塗怪談を

買って頂いたご報告を頂きまして、

感謝の極み・・・です(涙)

そして、新規の方からも沢山のコメントを

頂きましてありがとうございます。

自分が本当に幸せ者だと実感しております。

そのご恩に報いる術など私程度の者に在る

筈も無く、せめて、怖くない話をずっと皆様に

届け続ける事しか出来ませんが、何卒

ご理解くださいませ!

あっ、それから、お買い上げ頂いた『闇塗怪談』

に私のサインを入れて欲しいというコメントも

ありました。

汚い字で、且つ、芸能人とは違い、単純に

営業のK、と書くだけのサインになりますが、

それでも宜しければ、会社まで元払いで

送って頂ければ、汚いサインを書き入れた後、

お送りしたいと思います。

ただ、文庫本程度を送るのに、どの発送方法が

安いのか?

そして、本当は着払いでお送りしたいのですが、

それで良いのか?

など、頭を悩ませております。

良い案があれば、お教えくださいませ!

それでは、怖くない話、いってみましょう!

誤字脱字の冴えをお楽しみください!(笑)

それでは、どうぞ~!


これは友人が体験した話である。

彼女の家には代々同じ人形が嫁入り道具として持たされるのが決まりごと

になっていた。

それは市松人形。

元々はひな祭りの人形と一緒に飾る筈の市松人形がどうして、花嫁道具と

一緒に持たされるのか、誰にも分からなかった。

ただ、ずっと昔から、それはまるで家系のしきたりでもあるかのように、脈々と

受け継がれてきた習わしだった。

彼女の母親も、そして祖母も皆同じようにして、その人形を花嫁道具として

持参していった。

しかし、誰もが喜んでその人形を持参し嫁に行った訳ではなかった。

というよりも、災いをその家から遠ざける為に、まるで人身御供のように、

その人形を、そして呪いを背負わされて、嫁に行かされたという表現が正しい

のかもしれない。

それは、どういう意味なのかと言えば・・・・。

その人形を持って嫁入りすると、必ずすぐ子宝に恵まれた。

しかも、それは必ず女の子と決まっていた。

そして、その女の子が小学校にあがる迄には、必ずその家の誰かが亡くなった。

まるで、授けてやった命の代わりに別の命を要求するかのように・・・。

亡くなる人は、1人の場合もあれば、複数人の場合もあった。

ただ、亡くなった人に共通していたのは、とても無残な死に方であり、それは

全て自殺だったという事だった。

しかも、その人形は、常に家族が一番集まりやすい居間に置かなくてはならず、

そこに置いてある人形には、幾つもの怪奇現象が起こっていた。

夜、居間から女の子の歌声が聞こえてくることもあった。

また、居間に置いてあるはずの人形が、勝手に別の部屋に移動している事もあった。

そして、中には、その人形が真夜中の廊下を、まるで茶運び人形(からくり人形)の

ように、ひとりで真っ暗な廊下を歩いている姿を目撃した者もいた。

そうなると、やはり、その家の者は皆、その人形を気味悪がってしまい、何処かへ

片付けてしまおうか、という話になるのだが、それは禁忌の行為として嫁いだ嫁に

必死に止められた。

過去に、人形を遠ざけただけで、死人が出たのを、その嫁は知っていたから・・。・

それでも、やはり気持ちが悪いという事で、必ずその家の誰かが人形を片付ける

そうなのだが、そうすると、人形は行方不明になってしまい、そして、人形を

片付けてしまった者は必ず非業の死を遂げた。

それは、交通事故だったり、急な心不全だったりするのだが、その死に顔は

直視出来ないほど、恐怖で歪み、それがただの死ではない事を物語っていた。

だから、彼女は幼い頃からその話を聞かされて育ったので、

自分は結婚などしてはいけないのだ・・・・・。

と心に決めて生きてきた。

しかし、人生というのは不思議なもので、そんな彼女を好きになり、その人形の

事も聞かされ納得したうえで、彼女と結婚したいという男性が現れてしまう。

彼女自身も、その男性に好意を抱いていたのだが、やはり人形の事もあり、

何度となく、結婚の申し出を断ってきた。

しかし、結局、その男性の気持ちに負けてしまい、結婚する事になる。

勿論、その市松人形を花嫁道具として持参して・・・。

しかし、その男性も、やはり万が一にも家族に災いが降りかかる事だけは

避けたかったので、結局、親とは同居せず、彼女と2人でアパートでの

新婚生活をスタートする事になった。

人形は、リビングの箪笥の上に置き、出来るだけ視界に入らないようにした。

すると、やはり結婚してすぐに彼女は子宝に恵まれる。

しかも、当然のごとく女の子だった。

彼女は、是が非でも2人だけで育てようと頑張ったのだが、やはり共働きの

生活では限界があった。

そして、彼女は頑として固辞していたらしいのだが、結局、男性の両親と同居

する事になった。

一応、人形も持参し、出来るだけ視界に入らないようにと、リビングで

一番背の高い家具の上に置いた。

男性の両親は、とても優しく常に彼女の事を心配してくれた。

そんな矢先、やはり突然の訃報が舞い込む。

男性の父親が、ビルの屋上から飛び降り自殺をした、というものだった。

その日の朝も、普通に会話し元気に会社へと出かけていったのだが・・・。

男性やその母親は、ただの偶然だといって、逆に彼女を慰めてくれたのだが、

彼女は、無性に、その人形に対して、自分でも説明できないくらいの怒りが

込み上げて来るのがわかった。

どうして、あんなに優しかった義父が死ななくてはいけないのか・・・と。

そして、ある日、意を決した彼女は、その人形を持って外に出た。

そのまま、車で海の近くまで来ると、人形に灯油をかけて燃やした。

彼女は自分の代で何とかその呪いの連鎖を断ち切らなければ、と思い、そんな

行動に出たのだという。

しかし、人形が燃えていく時、まるで生きているかのように、もがいている様に

見えたといい、その際、ギャーという叫び声まで聞こえたらしい。

彼女は恐怖に震えながらも、目を閉じ、耳を塞いで、その人形が燃え尽きるまで

その場に立ち会った。

そして、完全に灰になったのを確認した彼女は、燃え尽きた人形に水をかけ、

穴を掘って土の中に埋めた。

そして、やっと終わったという安堵感と達成感を感じながら、帰路についた。

そして、家に戻り、彼女は驚愕する。

間違いなく燃やしたはずだった。

灰になったのも見ていたし、それをきちんと土の中にも埋めた。

しかし、彼女が、男性の実家のリビングに入ると、間違いなくその人形は、

いつもの場所に立っていた。

しかも、その人形の顔は、怒りで歪んだような顔になっていたという。

彼女は、家族には、その人形を燃やした事、そして、それが、家に戻っていた事は

話さなかった。

余計に不安にさせるだけだと思ったし、何より、それによって呪いを受けるのは

彼女自身だと確信していたから。

そして、翌日、その人形は忽然と、リビングから姿を消し、行方不明になる。

家中をどれだけ探し回っても見つからなかった。

俺が彼女から、この話を聞いたのは、まさに、そのタイミングだった。

彼女は言っていた。

きっと、私はあの人形に殺されるのだと思ってます、と。

しかし、その顔には悲壮感や恐怖感は微塵も感じられなかった。

運命を受け入れたとでもいわんばかりの清清しく感じてしまった。

だから、俺はAさんに相談した。

すると、Aさんは、いつもにも増して嫌な顔をした。

Kさんって、本当にいつも難題ばかり持ち込みますよね?

出来る事なら、私も動物霊と人形には手を出したくないんですけどねぇ・・・。

そんな感じで文句を言いながらも、いつも力を貸してくれるのがAさんだった。

しかし、彼女から人形にまつわる話を聞き、そしてその人形を見た時、

これは無理ですよ・・・。

ただでさえ人形って執念深くって浄化するのが難しいんですけど、この人形は

たぶんもう誰にも止められない状態になってしまってて・・・。

せめて、燃やす前なら何とか手はあったのかもしれませんけど・・・。

さっきから人形に睨まれてて、ずっと頭が痛いんですけど、あの人形の力は

そんなレベルではないと思います。

Kさんの命くらい簡単にとってしまうくらいに・・・。

それとも、私が、あの人形と刺し違える覚悟で、やってみれば良いですか?

まあ、たぶん私が負けるんでしょうけどね・・・。

とAさんは言った。

俺は、すかさず彼女の方を見ると、うっすら笑って、首を横に振っていた。

だから、俺は彼女に聞いてみた。

どうして、そんなに強い心でいられるのか?と。

すると、彼女は一瞬厳しい顔になって、こう言った。

私だって本当は怖いのかもしれませんけど・・・・。

でも、今は、家族を護る事、そして、私の家系が背負わされてきた呪いみたいな

ものを、何とか私の代で断ち切ろうと必死なんです。

でも、あの人形は燃やしても、灰にしても、土の中に埋めても・・・ダメなんです。

だとしたら、私が殺される瞬間に、あの人形を道連れにするしかないのかな、って

今は考えてます。

彼女はそう言って、頷いていた。

ちなみに、現時点では、彼女の身に、不幸は起こってはいない。


Posted by 細田塗料株式会社 at 21:11│Comments(32)
この記事へのコメント
Kさん♪
サイン欲しいです!?(≧∇≦)
私が考えていたのは、レターパックに本と折り返し用のレターパックを入れて送ろうと思っていました。
レターパックならポスト投函出来たと思いますので、かさ張りますがKさんが時間を気にせず送り返せるのではないかなぁ…と思いまして。

ブログの怖くない話は誤字脱字があるのがホッとします♪(笑)
Posted by JUNK at 2017年10月02日 21:18
Kさん♪
連投申し訳ありません。
私は等身大人形を持って嫁入りしました。
怖い話では全然ないのですが、その等身大人形が縁で結婚も出来ましたし、娘も授かる事が出来ました。
なんか…こんな風に書くと怪しいブレスレットの広告みたいですね(笑)
今は、スペースの関係で実家に送ってしまいましたが、いつもこの良縁を運んで来てくれた“娘”の事を思っています。
Posted by JUNK at 2017年10月02日 21:30
K様、怖くない話更新お疲れ様、ありがとうございます。

私はK様の真心たくさん戴いておりますから、もう充分です。

今回のお話、何とか呪いを絶ち切って欲しいです。
人形って怖いですね。稲川淳二さんの人形の話を思い出して、合わせてゾクリと致しました。

朝晩寒くなりましたから、体調崩さないように、お身体お大事になさって下さい。

再見
Posted by ミニ子 at 2017年10月02日 21:30
Kさん、こんばんは。

作者を始め長年受け継がれた、いろいろな念が込められる事で、Aさんの手に追えない物になったのですね。
持ち主の女性の方が、どのような運命を辿るのか気になります。
人形に限らず物を受け継ぐと言うのは、自分の意思に反する運命を引き継ぐ事になるかもしれない、と思わせるお話でした。

再開一発目の話から変わって、ゾクっとさせる話を出してくるなんてやりますね。(^^)v

それでは、また次のお話を楽しみにしています。
Posted by TO at 2017年10月02日 21:48
k様
ご無沙汰しております。
A様でさえ難しい人形・・・
彼女の力になってくれる霊格の高い幽霊が現れて味方になってくれると良いのですが。
Posted by ちんぱん at 2017年10月02日 21:50
営業のKさん

その人形と関わるその家系に、どんな因縁があるのでしょうか・・・。

私もいろいろ背負っていますが、怪異ではありませんから、私欲を捨てて世の為人の為に邁進するのみです。

家族が仲間が、そして猫どもが幸せであれば良い、それを見届ける事が私の幸せ・・・その為に精一杯、今はそれしか出来ませんが。

それでは次回も怖くない話を楽しみして居ります。
頑張りましょう!お互いに!
Posted by 中西 at 2017年10月02日 21:51
Kさま~

Aさんは何の悪霊かとか言わなかったんですか?
Aさんが無理って相当ですね!
なにも亡ければいいけど、その人形は何をしたいんだろうか?先祖は黒魔術でもしたんですかね?

人形で思い出しました。
私が20代はじめの頃霊を感じやすくなっていました。
実家には母のひな人形があるのですが、私達がおおきくなってから母がひな人形を出し忘れるようになりました。私は、『年に1度しか飾ってもらえないんだからちゃんと飾りなさい』と言うのですが、まー忘れる忘れる。3月になると『出してね!』ゆーても忘れる。2年ほど、仕事中に回りがナフタリン臭くなり臭いに酔ってしまいました。職場の人に聞いても臭いはしないって…(おかんのアホめまだだしてないな!)怒りの電話をすること2年…
本当に吐きに行くくらいの臭いで早退するはめに~何年かして、最近はナフタリンの臭いしないし、おかん頑張って人形飾ってるんかなー?思ったら人形供養で処分してましたーどうりで3月3日に反応がないはずですわー
Posted by みさとん at 2017年10月02日 22:02
引き続きの参上となり申し訳ございません、優曇華で御座います。

御著書へのサインの事。
それを為す・為さないを御決めになるのはK様御自身ではあるのですが……
そこは義理堅いK様の事。
私としましては(余計なお世話ではありましょうが)読者の方が送ってきた手間や返送までかかる日数などを気にかけて『それ』を大量にこなさなければならなくなってしまったK様が腱鞘炎にでもなられたり、体調を崩されたりなさって、一番大切なK様御自身の日常生活に支障をきたしはしないかと心配致しております。
本来私如きが申し上げるべきで無いことは重々承知しておりますが、敢えて申し上げます。
時にはどれほど心苦しかろうと、断る事も大切かと。


扠、老婆心も大概に、今回のお話に絡めまして私からは『人形神』について手短に語らせて頂きます。

『人形神(ひんながみ)』とは富山県に伝承される憑き物で、『こちょぼ』とも称されます。
これは人形全般に言えることですが、この場合の『ひんな』は『雛』であり、『ヒトやカミの雛形』である『人形そのもの』を指す言葉です。
人形神は憑き物としては珍しく対象が生物ではない憑き物であり、その人形は墓地の土や石で作られ、敢えて人に踏ませる事で完成します。
例えば憑き物筋に産まれてしまえば自動的に他者から婚姻などを忌避されてしまった『犬神憑き』などと比べますと、そこには『自らの願望を満たす為に手間をかけて人形を製作する行為』が必ず介在する為に、他の憑き物とは一線を画すイメージがあります。

また、人形神は人形を作った者だけに憑き、所謂憑き物筋を成さないのも特徴のひとつです。


長くなりましたので、今回はこの辺りで失礼させて頂きます。
ではまたいずれ……
Posted by 優曇華 at 2017年10月02日 22:25
K様、皆様こんばんは。

とても怖いお話でした。
その人形を花嫁道具として持って行くきっかけとなった出来事が気になりますね。。
過去に何があったんでしょうか。。

昔テレビで、人形の供養を専門としている神社があるのを見た事があります。
神社中に人形がズラリ。
とても怖い映像でした(汗)
そんなとこでも扱えないくらいの人形なんでしょうね。

怖くないお話ありがとうございましたm(_ _)m

それでは失礼致します。
Posted by まってぃん at 2017年10月02日 22:28
営業のK様

最近、テスト勉強や受験勉強で勉強しろと耳にタコができるぐらい言われてうんざりしている今日この頃ですw(多分皆様も同じような経験をされたことがあると思います) そういう時にこのブログを読ませていただき、リフレッシュのような感覚に襲われます。そして、話は変わりますが、オフ会に参加させていただく際にはよろしくお願いします(半年近く先のことですが)

さて、人形というものは本当に怖いですね。祖母の家に人形があり、帰省した際、毎回そこで寝る羽目になるのですが、いつも見られている気がして本当に怖いです(特に深夜)

昨今は朝と晩の気温差が激しくなっておりますので、K様及び皆様も体調にお気をつけください
Posted by trf at 2017年10月02日 22:48
Kさま更新ありがとうございます。

途中読みながら
「その人形があったら私も嫁にいけたかもしれん!」と不謹慎なことを考えましたが
結末が未解決事件でした・・・・。
Aさまでも手の施しようがないとか・・・・。

子孫の命(いけにえ)と引き換えに、過去に栄華を手に入れたとかそういうことがあるのかもしれないですね・・・。

そして私と違ってその女性の方の魂が高潔であることよ!
だから今のところ人形をおさえこめているのかしら?
Posted by クレア at 2017年10月02日 22:52
怖くないお話の再開嬉しく思います‼

本のご出版おめでとうございます‼

人形って恐いのですね?!
誰かの魂があるのでしょうね。

私の家の市松人形も私が産まれる前からありますが、右側の髪の毛だけどんどん伸びてます(^-^)
髪が伸びるなんて、よく聞く話なので全然気にしてなかったのですが

Kさんのお話を聞いてからなんだか気味悪く思いました(^-^)

不思議ですね。

また、お話楽しみにしていますね‼
Posted by りん at 2017年10月02日 23:47
サインについてのみのコメントです。
往復ハガキに全て記入してもらって kさんがサインして
返送復ハガキをしおりにする…しか 思い浮かびませんでした…唇サインもつける、とかぐらい…お力になれず。
Posted by はる at 2017年10月02日 23:53
Kさんこんばんは!☆彡
本日もお疲れさまです。

人形…子供の頃TVでやってた、髪が伸びる人形を見て、家のは伸びないタイプの人形でしたが、物凄く怖かった記憶があります
( ˘ω˘; )

いつからなのか?遥か昔の御先祖様と何かあったのか?悪霊系に魅入られた家系なのか…
灰になるまで燃やして土に埋めたのに、怒りに満ちた歪んだ顔を見たら私だったら、気絶しますね。(汗)

家族を護る為、それだけ怒りに満ちあふれてるし、Aさんでも手が出せないから、避けれないのかと思いましたが、現在進行系とのこと、解決策があれば良いのですが

私もサイン欲しい!と思いましたが
優曇華様がおっしゃる通りです。
我慢します
(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧

優曇華さま
怖い話、妖怪の話いつもありがとうございます。

Kさん更新ありがとうございます。☆彡
(気づくといいなぁ…ONに乗っかる)→
☆彡
Posted by tomoa24 at 2017年10月03日 00:03
K様

こんばんは

市松人形…やっぱり、怖いですね。

私の実家にもありました…母が買ったモノだったらしいのですが…小芥子も何体かあって…今は何処に逝ったのか…。

市松人形…っていうとK様も以前書かれていた『生き人形』の事を思い出してしまいます
そうそう…N久保さんの『K舞う』に小芥子の呪いの話もありましたね。
あの小芥子の作られたという設定の土地に、私は数年間住んでいたことがありました。霊感の強い友人曰く、普通の土地じゃなかったみたいで…。それを言われた時、コチラは笑うしかなかったですね。
Posted by 吒枳尼天 at 2017年10月03日 00:15
とうとう来ましたね人形がらみの怪談が・・・!

何を隠そう、わたくし浮かれとんちきは野良猫と妖怪とエロだけでなく、人形の変態でもあるのですよ・・・!

チッチッチッ!
今時のドールじゃあなくて、本格的なアンティークドールのささやかな愛好家なんですよ。マジですよ。

もちろん市松人形も大好き!
可愛いじゃないですか・・・つぶらな瞳が・・・!
平田郷陽、光龍斎、永徳斎などの銘入りの人形は素晴らしいので恐がらずに見てくださいよみなさん。

きっとこのお話のいちまさんも恐がって燃やしてしまう前に、その筋の人にいわれを聴いて、心を込めて可愛がってあげれば違ったかもしれませんね・・・

霊感ゼロの私が言うことですけどね。

もしもわたしの元にこのいちまさんがやって来たらですね・・・
私なら・・・・・・( ^ q ^ )

スミマセン、一目散に悲鳴をあげて逃げます。



優曇華様の考察がすばらしい・・・

私、恥ずかしい・・・


人形には魂が宿ると言いますが、元々人だった魂が乗り移るのか、人形オリジナルの魂が立ち上がるのか、心を込めて作られた人形には後者であってほしいと思います。
Posted by 浮かれとんちき人形 at 2017年10月03日 00:35
★☆この場をお借りします☆★
第一回金沢オフ会決まりました。
詳しくは『オフ会用にお使いください!』をのぞいてみてください
私を含め今6人参加予定です。
どんどん増えたらいいなー
Posted by みさとん at 2017年10月03日 03:42
K様、みなさま!こんばんは☆

仕事から帰ってきて家事をしてお風呂に入って…やっと今!就寝前の怖くない話タイムです(*´∀`*)
1日の何よりもこの時間が一番大好きです!!

今日のお話は何とも言えない終わり方で・・・
こわさ倍増してます( ;∀;)

みなさまにも色々書きたいですが今日は本当に忙しかったので早く寝てまた今度話し掛けさせていただきます!♡

とりあえず、それぞれの記事のタブを何個も開いたままにして、更新ボタン連打しながらちゃーんと皆様のコメントは追ってますよ(*´∀`)♪

本はなかなか忙しさのあまり読めてないですが、今週も水曜日がお休みなので感想文提出を楽しみにしてお仕事頑張ります!(笑)

それでは髪の毛を乾かしたら寝ます☆
おやすみなさい
Posted by ぴょんうさぎᙏ̤̫ at 2017年10月03日 03:52
K様 読者の皆様
こんにちは、ばばろあです。

人形には魂が宿ると聞きます。
本当だったのですね。
我が家にも色々な人形・ぬいぐるみなどありますが、
怖いと感じたことはありません。それもそのはず、
(所詮は物でしょ)という思いしかないからでしょう。
でも、物は物なりにきちんと手入れをして大切にしています。
そうして、一線を画すことが幸いしているのかもしれませんね。

しかし、今回のお話しの女性は、それほどというよりむしろ
思い入れなど与えたくもない人形に人生を狂わされるとは、
お気の毒としか言いようがありませんが、命ある限りご家族と
共に幸せでいてほしいです。
Posted by ばばろあ at 2017年10月03日 09:34
Kさん、こんにちは。更新お疲れ様です。いつも更新楽しみにしております。
今回の話で疑問点を一つ…
彼女の母、祖母も人形を持参していったっておかしくないですか?
母や祖母は嫁にくるか、婿をもらうかだと思います。
Posted by ねじ at 2017年10月03日 10:02
おはようございます。

なんでしょう?

人形と共に?と言うのが伝わった?

それとも、何か考えて居るんですかね?

市松人形。怖く感じると…。。。イヤですね。

基本、人形とか好きなので…。。。

今は、敷居が高い人形かな?と思います。

本気で、市松人形の小さい物を、着せ替え人形として欲しい時期がありました。

まぁ~高くて買えませんが。
Posted by にじちゃん at 2017年10月03日 10:25
K様

お疲れ様です。
やっぱり、人形って身近な物だからか、この手の話は怖いですね…

無理しない程度で、これからも怖くない話お願いします。

うちも、サインが欲しいけど…
往復ハガキ…なんて、素晴らしいアイデアも出てましたが、そこはKさんの負担にならない方法を模索してみてもらえたら…

うちはとりあえず、…
いつかサイン会が開かれるその日まで、楽しみにとっておきます‼️
Posted by KIN at 2017年10月03日 10:27
こんにちは。
人形の話。それも日本人形、市松人形で!
代々嫁入り道具で持っていって嫁ぎ先での怪異ですね。もしかして?彼女の御先祖様の姑が嫁イビりして嫁の怨みが市松人形に悪霊、呪いかと思ったりして
子供は女の子、そして嫁ぎ先の誰かが死ぬ!
今どき女の子が産まれても何も跡取り問題に問題ない時代になってるんですけどね。
彼女の行動は勇気がありすぎです。この先、ずっと何もありませんように
Posted by いなばっち at 2017年10月03日 14:36
 K様、皆様、お疲れ様です。

今回の話もやりきれない感がハンパないですね。

>彼女の家には代々同じ人形が嫁入り道具として持 たされるのが決まりごとになっていた。

それは市松人形。

このしきたり、決まりごとが事の発端であることは間違いないと思いますが、これについてはK様もA様もふれてはおられませんね。

何か文章に出来ない曰くの様な物でもあるのでしょうか・・・

今後、この彼女さんとそのまわりの方々に災いが起きなければ良いのですが・・・

では、この場をお借りして、

>中西様

七海の事、お気使いありがとうございます。

現在の彼女は丸々と太って自分では寝返りを打つのも大変な状態です(笑)
まだ、物を食べることができないのでミルクしかあげていないのですが、成長、ハンパないです、元気過ぎ(笑)

中国は今、2大長期休暇にあたる国慶節で10月1日より8日まで休みとなり、私の会社も休み!(ただし、4日まで、涙)

この休みにずっと一緒にいることで私への信頼感もかなり増しているように感じます。

ただ、手足の爪が気になってはいたのですが、暴れた時に自分の爪を自分の鼻に刺してしまい、鉤爪なのではずれず、ちょっと大変でした。
(その後、すぐに爪は切ってあげましたが)

ネットで調べ、用法さえ守れば人間用の薬も使うことができると判り、日本から持参したキズ薬を塗ってあげてます。
(ネコは自然治癒力が高いので水で洗い、きれいにしてあげれば良いと書いてありましたが、念の為)

正直、子猫を育てる事がこんなに大変だとは思いませんでしたが、今後は私を癒してくれることで良しとしましょう。(ほんとかな?笑)

では、七海の成長日記でした。
 明天見。
Posted by 上海より at 2017年10月03日 14:43
Kさん、是非ともサインを下さりませ❗
Posted by 一郎 at 2017年10月03日 16:59
K様、皆様、こんにちは!

市松人形に限らず日本人形と言うと、すぐに怖いと思ってしまうのは私だけでしょうか?
人の手で作り上げたヒトのカタチをしたもの。魂が宿るのは十分すぎるぐらいの要素がありますよね。
職人さんだってテキトーに作ったものではないのですから尚更です。
皆から愛されているはずなのに。。。。
私が見聞きするのは怪異が断然多いこと。不思議ですね。


以前、私に憑いたものを払ってくれた知り合いが今まで1番怖かったものはやはり人形だったそうです。
知り合いがある家に様子がおかしい物があると呼ばれていったら、目から血を流す般若のような顔をした日本人形がいたそうです。
その家に入る前から寒気と吐き気と嫌な感じしかしなかったらしく、見てすぐにその場を離れたそうです。
結局、それは知り合いの先生が対処してくれたそうですが、本来なら
優しい顔している人形の表情が変わっていたことに恐怖したそうです。
その人形は長い間物置にしまわれていたこと、自分の存在を忘れ去られていたことに怒っていたと先生が話されていたとか。
人形は決してたんなる物のように扱ってはいけないのかもしれないですね。
うちでは休日の夜、長女がステラ・ルー、次女がシェリーメイ、私がダッフィーを抱いて寝てます。男兄弟で育った私にはない文化の為、受け入れるのに相当時間がかかりましたが、今ではバッチリハマってます笑
はたから見たら、小さい子にまじって、大人もどきがクマの人形さん抱いて寝てるなんて、それこれ怖い話ですね。
Posted by 千葉県ON11改めON11☆彡 at 2017年10月03日 17:37
上海より様
七海ちゃんナイス1匹ボケ&ツッコミ(←?)ですね。

一時帰国されるそうですが、その間七海ちゃんはどうされるのでしょうか?
Posted by 浮かれとんちき人形 at 2017年10月03日 21:48
こんばんは。

私、日本人形 好きなんですよね。
なんて可愛いお顔をしているのでしょう!…と、以前 ひと目惚れして買って持っていたことがあります。
名の通った方の人形で、私 多分お金がなかったのでしょう、十何回払いの分割で買いました。

ただ、1年もたたないうちに人形の髪の毛が伸びてきちゃって…どーしたもんかなーって。
知り合いに見てもらったら一言、

「お寺に持って行きなさい。」

理由は教えてくれませんでした。私、なにも感じないし、なんなら自分で人形の髪をカットして引き続き持っていようと思ってたところがあったのでエーッ!でしたけど…
まぁお寺に人形供養に出しました…
ここでも出費…(泣)

そのあとなのですが…
人形がいなくなった次の休みの日に部屋で寛いでいたら、脳裏にスーッと人形に憑いていたモノが浮かんできました。自然に。アッこれかい…。
私 怖がりなのである意味、鈍感で良かったーと思いました。
それ以降は自分では人形の類いは持たないことにしています…

長々とスイマセン…
Posted by かのん at 2017年10月03日 22:33
Kさん

今回の話しは初めてAさんが勝てない霊という事で驚き、寒気がしました。
頭の中が真っ白という感じです。
でも、覚悟を決めた知り合いの方は凄いと思いました。何事も無く平穏な日々を暮らせることを祈るばかりです。

Kさん無理は禁物ですよー
Posted by かずさん at 2017年10月03日 23:01
ま、Aさんが無理という事は、寺に預けても姫の力でも無理という事なんでしょうね!
Posted by Aさんのファンクラブ12番 at 2017年10月04日 05:29
こんにちは。遅ればせながら、Aさんの「動物霊と人形は~」から、ふと思ったことを。

以前、Kさんの問いかけに答える形でどなたかが、西日本の憑き物落としによい神社を答えてくださっていたと思います。

東日本だと(と、訊かれてもないのに勝手に言ってすみません)、憑き物落としに秩父の三峯神社が有名です。人形にはどうなのか私にはわかりませんが、動物霊には昔から有名です。

Kさんにはいろんな話が来そうなので、いつかどこかで役立つかもしれませんし、書かせていただきました。
Posted by 神奈川茄子 at 2017年10月04日 16:28
kさんおひさしぶりです!
まあちんです。

すっかりご無沙汰しておりました。

まずは出版おめでとうございます!!
そして売れ行き上々と嬉しい限りです!

と、今回のお話、人形の怖さを
改めて知りました。

そういえば小さい頃、
ドラえもんのぬいぐるみが好きだった自分。
余りにも気に入るあまり、
母に、おんぶ紐で背中に括り付けてもらって、
起きている間中ずっと背負っておりました。

半年くらいして、私が遊びに行ってるところをみはからって、
母は焼却処分してしまいました。

帰ってきてぬいぐるみが無いことに気がつきましたが、
母が、ぬいぐるみに魂が入りかけてることをわかりやすく説明してくれて、
なんかすんなり納得して、さして悲しくなかったことを覚えています。

自分自身、ぬいぐるみに違和感を感じつつあったのかな?と今は思います。

大切にしつつ、程々の距離を保つ。
ぬいぐるみもお人形も、付き合い方がなかなか難しいものだすね。
Posted by まあちん at 2017年10月09日 05:09
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

count