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2017年10月12日

天井裏から聞こえる・・・・・。

サインディスプレイ部  営業のKです。

皆様、今日もお疲れ様でございます。

私も1日過ごすと、いやな事も多々ありますが、

それでも此処に戻って来れるという幸せ

を実感しております。

本当に、全然怖くない話を書き続けてきて

良かったと実感しております。

新たにコメント欄にカンボジアの方からのコメントも

頂きまして・・・・。

チョムリアップ・スオ(こんにちは)

アンコール・ワット行ってみたいですね!

それはそうと・・・・。

今日、娘が来週の修学旅行の際に、1人最低

1話だけでも怖い話を話さなくてはいけないらしく、

朝の忙しい時に、

ねぇ、お父さん、怖い話教えてよ!

と言うので、

それなら、それを持って行ってね!

と闇塗怪談を渡してやりました。

しかし、修学旅行で怖い話・・なんて、

今も昔も、そういうところは変わってないんですね(笑)

ということで、今夜も怖くない話、いってみましょう!

それでは、どうぞ~!



これは友人が体験した話である。

友人は結婚してから、なかなか子宝に恵まれず、それでも夫婦は

仲良く暮らしていた。

しかし、奥さんは時折塞ぎ込む事もあった為、彼は思い切って新築の家を購入する

事にした。

少しでも奥さんの気が紛れれば、という彼の優しさだったのだが、やはり新築の家

というのは人生でもそうそう買えるものではなく、彼にとってもかなりキツイ

買い物であったのだが、やはり喜ぶ奥さんの顔を見ていると、無理してでも

家を買って良かったと実感したのだという。

実際、狭いアパートで暮らしている時には、奥さんの頭の中は、どうして子宝に

恵まれないのだろう、という悩みで一杯になっていたらしいが、新居に住むと、

家具を買い揃えたりと忙しくなったのもあり、奥さんも変に塞ぎ込む事も無くなり、

彼はホッと胸を撫で下ろしていた。

しかし、その新居に住む様になってから3ヶ月くらいが過ぎた頃、彼の奥さんが

妙な事を言い出した。

彼の奥さんは、専業主婦であり、いつも家で家事に勤しんでいた。

当然、彼が仕事で家を空けている時には、奥さんが一人になるのだが、どうやら

その時に、奥さんは、不思議な感覚に襲われた。

それは、家の何処にいても、誰かに見られているような気がするという事だった。

しかも、それは単なる気のせいというものを通り越して、かなり確信に

近いものだった。

何故ならそれは、天井から聞こえてくる音として、常に奥さんが移動する所へ

付いてきたからだ。

その音はまるで天井裏を何かが這って移動している様な音であり、

ズスッ・・・ズズッ・・・。

と奥さんに付いて回った。

そして、奥さんを監視でもしているかのように、敵意に満ちた視線を

送ってくるというのだ。

しかし、その姿はおろか、どこから見られているのかも分からない状態。

最初は、彼を心配させたくない、と黙っていた奥さんも、やはり我慢しきれなくなって

彼に相談した。

その話を聞いたとき、彼は、きっと思い過ごしだろうと思ったのだが、それでも

奥さんを安心させる為に、押入れの中に在る天井裏への上り口から懐中電灯で

照らしたりして確認

するのだが、やはり、そこには誰もおらず、暗闇が広がっているだけだった。

そして、その事を奥さんに話すと、一応は納得したようで、とにかく気にしない様に

努める事にした。

しかし、それでも、天井からの音は消える事はなかった。

それどころか、這いずるような音に混じって、女の苦しそうな呼吸音が聞こえてくる

ようになってしまう。

そして、そのうち奥さんは食欲もなくなりどんどんと痩せていった。

そんな奥さんの姿が見ていられなくなった彼は一時的に奥さんを実家に

帰してのんびりと過ごすように奨めた。

そして、実際、実家に戻った奥さんはそれまでの体調不良が嘘の様に回復し、

食欲も戻った。

彼はその姿を見て喜んだが、ずっと実家に住まわせておく事など出来る訳もなく、

早く事態を解決しようと模索した。

しかし、彼が家にいても全く異変は感じられず、天井からも何も聞こえず、

気配すら感じなかった。

そんな時、彼女の奥さんから連絡が入った。

どうやら、実家に居ても、変な視線を感じるようになったというのである。

そこで、彼は奥さんを実家から呼び戻した。

そして、常に奥さんの側に居る様にして、その音が聞こえるのを待った。

しかし、やはり彼がいると、その音は奥さんにも聞こえないようだった。

どうすれば良いんだろうか?

そんな事を考えながら、その夜はそのまま、家の寝室で寝る事にした。

彼が一緒という事もあって、奥さんはすぐに軽い寝息を立て始める。

そして、そのまま彼も眠りに就いたのだが、何故か真夜中の午前2時過ぎに

彼は突然、目を覚ました。

まるで、危険を察知するかのように・・・。

そして、ふと、隣のベッドで寝ている奥さんの方を見た時、彼は思わず声を

あげてしまいそうになった。

そこには、天井からぶら下がるように、1人の女が奥さんを掴もうと手を伸ばしていた。

彼も見たこともない女だったが、白い着物を着て、ギラギラした大きな目で奥さんを

睨みつけているその様子は、とても人間とは思えなかった。

しかし、恥ずかしながら、最初、それを見た時、全く声が出なかったという。

決して金縛りなどというものではなく、恐怖で声が出なかったのだ。

しかし、その女の両手は、今にも奥さんの首を掴もうとしている。

彼は、渾身の力を込めて叫んだ!

お前!何してるんだ!と。

すると、その女は何故か逃げるように天井に吸い込まれるように消えていった。

彼は慌てて奥さんを揺り起こした。

すると、涙を流した状態の奥さんが、彼に抱きついてきた。

どうやら、奥さんは、先ほどの女が天井から降りてくる一部始終を

目撃していたのだが、

金縛りに遭い、声も出なかったということだった。

それから、彼ら夫婦は、家を出て、ファミレスに行き、朝が来るのを待った。

そして、夜が明けると同時に俺に相談してきた。

そして、話を聞いた俺は、早速彼の家に向かった。

そして、家の中をグルグルと見て回っていると、やはり俺にも何かの気配が

感じられた。

そして、それは凄まじい程の敵意として感じられ、俺は鳥肌がたった。

ただ、そのまま帰るわけにもいかず、彼ら夫婦が見守る中で、天井裏に

上がってみる事にした。

そして、押入れにはいり、いよいよ天井裏に上ろうとした時、突然、俺の

携帯が鳴った。

発信者は、Aさんと表示されていた。

俺は、すぐに電話に出ると、

いや、気が合うね!

もう少ししたら、電話でお願いしようと思ってたところなんだよね・・・。

と言うと、

とりあえず、すぐに其処から出てください。

今すぐにですよ!

そして、そのまま私が来るまで、外で待っててくださいね!

あっ、それと、この電話は家から出るまでは、このまま切らないでください。

電話が繋がっていれば、何とか護れると思いますので・・・。

そう言われ、俺と彼ら夫婦は、そのまま急いで家の外へ退避した。

そして、家の外に出てから、彼の家の住所をAさんに教えると、電話を切った。

彼ら夫婦は、

突然、どうしたんだ?

と怪訝な顔をしていたが、

まあ、今に分かるから・・・もう少し待ってくれ!

とだけ言って、そのまま俺達は外で待機した。

が、肝心のAさんはなかなかやって来ない。

家に入るな、と言われているから、外で待ち続けるしかなく、俺達は、そのまま

寒空の中、外で待ち続けた。

すると、いつもの真っ赤な外車でAさんがやって来た。

電話を切ってから、既に2時間以上経過していた。

俺は、Aさんの顔を見るなり、

あのね~・・・どれだけ待たせるの?

と言うと、Aさんは、

え?すぐ行くって言いましたか?

これでも、シャワー浴びて、お洒落ランチも程ほどに切り上げて来たんですけどね?

と言われてしまう。

彼ら夫婦も、俺とAさんのやり取りを聞いて、ただ呆然と見守っていたが、

俺が、

ああ、この人は、霊的な力だけは凄い人だから、安心してくれ!

と言うと、ホッとした顔をしてくれた。

すると、またAさんが

ところで、本当に危なっかしいんですけど?

さっき、自分が何をしようとしていたか、分かってるんですか?

下手したら死んでましたよ・・・・。

本当に忙しいのに・・・・。

そう言われ、俺は思わず、ゾッとしてしまう。

相変わらず、面倒くさそうなAさんだったが、やはり新築の家という物

には少しは興味もあるらしく、彼の案内で家中を案内してもらった。

そして、家を一回りした後で、Aさんは彼にこう言った。

やはり天井裏に居ますね。

古い時代の女の人です。

でも、時間が経ち過ぎて、今ではもう人の姿はしていませんね。

どうして、新築の家にそんなものが居るのか、謎なんですけど、居るのは事実

なので・・・・。

でも、たぶん、すぐに解決出来ると思いますよ。

それで、早速なんですが、天井裏にのぼれますか?

そう言われた彼は、ポカンとした顔で、

僕が・・・ですか?

と聞き返す。

すると、Aさんは、

ええ、貴方じゃないとダメなんです。

どうやら、貴方にはその女は手出しする気は無いみたいですから・・・。

その女の霊が狙っているのは間違いなく、貴方の奥さんなんです。

だったら、貴方が行かなくっちゃ!

そう言われ、彼は大きく頷き、2階の客間の押入れにある天井裏への上り口に向かった。

そして、

本当に大丈夫なんですよね?

と不安そうに天井裏に消えていった。

そして、彼が天井裏を移動していくのを見守りながら、

間違いなく、天井裏のどこかに、古い木箱がある筈なんです。

だから、それを見つけてください!

そう指示した。

そして、しばらく待っていると、天井裏から、

あったぞ~!

という彼の声が聞こえてきた。

彼はよほど天井裏が怖かったのか、その声が聞こえてから、ドタドタと走るようにして

天井を移動し、その木箱を持って、俺達が待つ2階の客間へと降りてきた。

そして、それをAさんに手渡すと、大きく肩で深呼吸した。

彼が天井裏から持って降りてきたのは、ちょうどお重のような形をした黒い木箱だった。

Aさんは、その木箱を両手で持つと、目をつぶって何かをつぶやいた。

そして、それを床に置いて木箱の蓋を開けた。

そこには、とても古い真っ赤なクシが見え、その下には大量の長い髪の毛が

溢れんばかりに詰められていた。

Aさんは、箱の中身を確認すると、少し顔をこわばらせて、

これは、私が処分しておきます。

良いですね!

と言うと、彼ら夫婦は大きく頷いていた。

それから、その箱はAさんによって処分されたらしいのだが、その方法に

ついては教えてくれなかった。

だから、俺は聞いてみた。

あの時、箱の中身を見た時、顔をこわばらせてたみたいだけど、そんなに

ヤバイものだったの?と。

すると、Aさんは、

ええ、とてもヤバイですね。あれは・・・・。

だから、処分なんて出来る訳も無いので・・・・。

だから、今は封印している・・・・って感じですかね。

と答えた。

それでも、俺がしつこく聞こうとすると、

いや、聞かない方が絶対に良いですよ。

聞いたら、もう後戻り出来なくなるかもしれませんから・・・・。

そう言って笑った。

ちなみに、その後、彼ら夫婦の周りで怪異は一切発生しなくなった。

そして、あの一件の後、すぐに子宝にも恵まれた。

彼は、もしかすると、あの女の霊が、子宝にも関係していたのかも・・・。

と言っていたが、確かに単なる偶然とは片付けられないものが、そこにはあった。


Posted by 細田塗料株式会社 at 20:39│Comments(20)
この記事へのコメント
Kさん
皆さん
お疲れさまでございます(^ ^)

何なんですか、これって(汗)
誰がいつ置いたんでしょうか?
怖すぎますがAさんのおかげで
解決して良かったです。

こんな怖い話の時は
中西さんに中和していただきたいなぁと
思いながら
また平穏な日々を迎えられるよう
願っています♡
それぞれ大なり小なり色々ありますが
皆が平和で幸せに過ごせますように
BOA SORTE(o^^o)(ONさん語録より♡)
Posted by とも at 2017年10月12日 21:07
Kさん、こんばんは。

誰が木箱を持ち込んだのでしょうか。
友人の旦那さんに焦点を絞り、奥さんや他の人達には邪魔者を追い払うように、危害を加えるつもりだったようですね。
どんな経緯で怨霊になったのか、女性は怖いです。(@_@;)

それではまた、次のお話を楽しみにしています。
Posted by TO at 2017年10月12日 21:15
お邪魔します。

お話の最後、まだ続編があるのでしょうか。
Posted by TO at 2017年10月12日 21:31
Kさんこんばんは!

娘ちゃん大丈夫かな?軽めじゃない怖い話ですが(゚ω゚;)タラー

私はなかなか読み進めないです
(;•̀ω•́)
ブログでよんで知ってる怖くない話なのに…体力奪われどっと疲れます。もちろん心地よい疲れですよ

新築の家で!∑(๑°口°๑)❢❢
屋根裏なんて大工さん?建築関係者の人が置いたの?その土地に居すわってる悪霊?A姉御の登場の仕方は安定の男前な登場ですね!
あっ!Kさんも困ってる友人を助ける為に駆けつけ、いざっ!天井裏へいく男前ですね!(決してついでにという訳じゃないですよwww)

友人の奥様が取り憑かれず、子宝に恵まれて良かったです。
Kさんお疲れの中更新ありがとうございます。☆彡
Posted by tomoa24 at 2017年10月12日 21:40
こんばんは!

今新居を建てています。…怖いです。
皆さまも言われていた事なんですが、誰が置いたんだろ??
なぞです。

何回かコメントしてるんですが、いっこうに出てきません…
機械音痴なものですので(笑)

今回は載ったらいいな!
Posted by ごんたぼんた at 2017年10月12日 21:41
こんばんは。

ほんと、屋根裏に木箱を持ち込んだのはだれ?
悪意の連鎖、、かもしれませんね!

平凡な幸せを妬む輩でしょう、この世は住みにくいや、、(-。-)y-゜゜゜
Posted by まーくん at 2017年10月12日 21:56
こんばんは。Kさん毎日更新ありがとうございます。疲れたらいつでも休憩してくださいね~
今日は娘の誕生日、18才になりました。馬鹿娘は「18才になったよ。ババアだよ。セブンティーがいいよ!セブンティーの方がいいじゃん」と言いました。ババアの私はどうすればいいんだよ!誕生日ケーキは色々な種類を買いました。息子は珍しくティラミスを食べるとのこと。満面の笑みで食べ始めるとティラミスのココアパウダーを撒き散らしておりました。
お嬢様は来週は修学旅行ですか?確か、スカイツリー限定の東京ばなながありますよ。沢山のお菓子のお土産が楽しみですね(笑)そして、違った意味で奥様と二人だけになりますねー(爆)
今回のお話はアパートに住んでいた時から女の霊に狙われたんですよね。奥さんが子宝で悩んでたところを狙ってたのか?新居の屋根裏にまで憑いちゃって。A さんの活躍のお陰で子宝にも恵まれてよかったですね。でも、K さんを寒空に二時間待たせるなら日常茶飯事ですけど、お友達がいるときは急いできて欲しいですよね(笑)
Posted by いなばっち at 2017年10月12日 22:14
営業のKさん

午後からは雲が多く、雨の降りだしを思わせましたが、夜からは秋雨前線が活発化する様子、寒気を運ぶ雨となるかもです。

新築の屋根裏に何故?・・・私道(生活道路)が私有地になる位の不思議ですね(笑
誰かが故意に置いたであろう、その呪いに繋がる遺品、怖くない話です(涙・・・我が家にも、もしかして(汗

この場をお借りして

ともさん

お久し振りです。
お気遣い、ありがとうございます。

忙しい・・・言葉通り、心を失うを実感する日々ですが。
ともさんの多忙は落ち着きましたか?
気軽に足湯に浸かり、また温泉で羽を伸ばす、のんびりと過ごしに、九州旅行は如何ですか?
海の幸、山の幸、旨い物は数知れず、またそれを引き立てる酒の数々、醸造蒸留を問わず銘酒には限りが有りません。
観光大使でもない私がお勧めしますよ(笑

今は家族と猫どもの不安を取り除くのに手一杯・・・大丈夫ですよ、光は差しています。
信念を貫き頑張ります。

おやすみ愛しましょう!
Posted by 中西 at 2017年10月12日 22:18
Aさんの赤い外車が気になります。
アルファロメオジュリエッタが似合いそうです。
Posted by 宮川 at 2017年10月12日 22:21
おもしろいです。
Posted by 髙橋 at 2017年10月12日 22:27
新築の家に何故そんなものが…

屋根裏には、上棟祭の時に棟札というでっかい木のお札があるくらいですかね…。(義父が棟梁で、何回か書いたことがあります)
棟札の文言は、あまり霊的なものではなかったような…(梵字とか書いたかも?)

Aさんすごい!さすがです~!
Posted by 助勤巫女 at 2017年10月12日 23:33
修学旅行ですか!娘さん達の無事を祈るとともに晴れたらいいですね!それにしても普通に生きてても色々あるのに怨霊ですか?勘弁してくれですよね!
Posted by Aさんのファンクラブ12番 at 2017年10月13日 00:39
K様こんばんわ☆ミ。連日の更新お疲れ様&ありがとうございます。

お嬢様の修学旅行愉しく過ごせますように。美味しい物いっぱい食べて下さいね。

今回のお話、その呪いのアイテムは誰が置いたのか気になります。
奥さまを恨んでいる人間が居るのでしょうか?ご夫婦の今後が心配になってしまいます。
強くて優しいAお姉様と、優しさ溢れてるK様が居るから、大丈夫だとは思いますが…。

不安定な気温が続いておりますから、体調崩さないように、お身体お大事になさって下さい。

再見
Posted by マリリンミニ子 at 2017年10月13日 00:45
K様、皆様、本日もお疲れ様でございます!

恐怖の箱(°o°)
今回も怖かったです〜。。

そして先日誕生日に対してメッセージを下さった皆様ありがとうございました!
こちらの皆様は本当にあたたかい良い方達ばっかりで…
目頭が熱くなりました(´;ω;`)

返信がとても遅くなりまして申し訳ございません。

この場をお借りします


→ tomoa24 様

ありがとうございます!!
お祝いメッセージで不調も吹っ飛びぴょんぴょん喜びの舞でした✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
可愛いうさちゃんgoodもありがとうございます♡

→ 中西様

ありがとうございます♪
中西様が一刻も早く心身ともにお元気になられますことお祈りしております(;o;)

→ はる様

ありがとうございます☆
いつかオフ会でお話しできることを楽しみにしてますね(о´∀`о)

→ ちどりん ON11✩彡様

いつもあったかいメッセージありがとうございます♪
22日は万全の状態で臨めるようにしますのでONさんもお身体にお気をつけてくださいね(´▽` *)笑

→ まってぃん 様

ありがとうございます(^^)
今度のオフ会はすれ違いでお会いできそうにありませんが、またの機会に⋆。˚✩


  *      *
    *      *
   ∩  ペタペタ
*  ||/ニ⊃  *
  ミ・x・ミ /ニヘ
 * / つ(・_・)   *
 c(_`η(~:~) *
⌒⌒~⌒`⌒⌒~⌒^⌒⌒´


  /))
 (・ )
   ̄ ̄

  /)/)
 (・ )
   ̄ ̄

皆様へお礼の雪うさぎです♪♪
Posted by ぴょんうさぎᙏ̤̫ at 2017年10月13日 02:01
本日は仕事でたまたま近くにいたもので、昼食時にふと思い立って隣県で叔父が営む蕎麦屋を訪れました、優曇華で御座います。
その叔父に会うのは十数年振りとあって、最初は『見覚えがあるものの誰だかまでは判らない』という状態でした。体型も髪型も変わり、十数年分年を取っているのですから当然でしょうけれども。


本日のお話は天井裏に纏わるもの。
其処に恐らく呪物として得体の知れない箱が置かれているのは不気味で不審ですが、其処から天井板を突き破って巨大な毛むくじゃらの足が出て来た挙句に『洗え』と言われるのは理不尽極まりない話。
はい、馬鹿の得意分野である本所七不思議のひとつ『足洗邸(あしあらいやしき)』で御座います。
本所三笠町に住まう旗本の家で発生した怪異ですが、言われた通りに洗うと消え、洗わないと家中の天井板を踏み抜くという仕打ち。しかも足は毎日出るということで、堪りかねた旗本が同僚と屋敷を交換すると怪異はそれきり収まってしまったのでした。
これと同様の怪異が嘉永年間(ペリーが来たのが嘉永六年)に六番町で起きたそうで、こちらは蔵の戸が開いて足が出て来るというもの。しかもこの足は蔵に入った泥棒を退治するという有り難さ。
同じ様な怪異であっても、本所の足とは随分違います。

天井に纏わる妖怪といえば『天井下り』と『天井嘗』。どちらも鳥山石燕の絵が有名(天井下りは『今昔画図続百鬼・明』に。天井嘗は『百鬼徒然袋・上』に載っております)ですが、伝承がある訳では無いので石燕の創作であろうと思われます。


更に先日触れました柘榴につきまして少々。
古くはエジプト神話に於いて獅子の頭を持つ女神・セクメトに飲ませる酒を人間の血と偽る為に用いられ、ギリシャ神話ではハデスに攫われたペルセポネーが口にした冥界の食物であり、ローマ神話に於いては神々の女王・ユーノーの好物であり、キリスト教では絵画に描かれた幼きキリストが手にすることで後の受難を表すものです。

宗教から離れて見ますと、柘榴の果実の構造が堅い果皮に覆われた沢山の粒状の実であることから『多産』や『豊穣』『復活』の象徴であると同時に『統一』の象徴でもあるとされ、ヨーロッパ貴族の紋章に採用されております。現代ではスペイン国旗(グラナダの地名由来は柘榴)に描かれていますね。
また複数の男性の中にいる一人の女性を指す言葉『紅一点』の紅は柘榴の花の事で、中国は北宋代の政治家・詩人・文章家の王安石(字は介甫・唐宋八大家のひとり)が書いた『詠柘榴詩』に由来します。


と、話の長いこと。
我乍ら呆れてしまったこの辺りで失礼させて頂きます。
ではまたいずれ……
Posted by 優曇華 at 2017年10月13日 02:35
K様、皆様、おはよーございます!

関東も雨降ってだいぶ肌寒いですね。

屋根裏の怪異ですか。ただでさえ闇の中に、さらに危なっかしいものを置いたのは、悪い顔した大工さんですか?
それとも、この男性をつけねらってフワフワ飛んできたんですか?
櫛に髪の毛。
目の前で見たら、間違いなくゾクリとしますよね。いや、ゾワゾワが止まらなそう。


この場をお借りして、

→ともちゃま

ボアソルチは、尊敬する三浦のKAZU様のお言葉をお借りしたものなのです^_^
ON語録だなんて私はドヤ顔できません笑( ̄+ー ̄)
でも、つかってくれてありがとう!

では、天気もあまりよろしくないかもしれませんが、皆さま頑張っていきまっしょい♪
Posted by ON11✩彡 at 2017年10月13日 07:56
この場をお借りして、

→優曇華サマ

妖怪と柘榴のお話有り難う御座いまする♪
鬼太郎とぬらりひょんの孫に出てくる妖怪しかしらなかったので、
次から次へと出てくる新たな妖怪を知り、子供のように目を輝かせて読んでます笑

柘榴、今じゃあまり馴染みないものですが優曇華サマを通すと急に高貴な果物に感じられてくる不思議。実家になっていたことさえ奇跡や!と思えるようになりましたよ(*´-`)


いつもお話しをおねだりしちゃったり、ときには無茶振りしても、応えてくれる優曇華サマに感謝してもしきれません笑
本当に有り難う御座います!!またお願いしますけどね♪


→ぴょんうさぎᙏ̤̫ ちゃま

わー!!雪兎やぁ✨ウサギちゃんが雪だるま作ってるの?
しかも、耳がくっついてるのと離れてるᙏ̤̫ まで笑
朝から眼福やで〜。ありがとぉ♪

体調はまだ完全ではなさそうだし、引き続き無理しないでね!
Posted by ON11✩彡 at 2017年10月13日 09:43
営業のK様

天井裏は怖いですね。
Aさんの電話がいつも間一髪の所でかかってくるところが凄いですよね。Aさんって何のお仕事されてるんでしょうか?
Aさんへの関心度がMAXです。

それにしても、下手したら死んでたって強い守護霊がいても
ヤバイ悪霊だったって事ですよね?怖いですね。。。
Posted by K-BOLAN at 2017年10月13日 09:57
おはようございます。

助かって良かった。

旦那さんが好きな誰かなんでしょうね。

嫉妬にしては…悪どい。

そして、誰に頼んだんだろ?

持ち歩くにも…祟られそう。

新築。盗聴器と祟り物?調べないとダメですね。

まぁ~、私には無い事ですけど。

マンションと呼べそうな団地に住んで、最近…上の階の高齢夫婦。

夫婦2人とは思えない音が聞こえると…ビックリ、ドキドキします。
Posted by にじちゃん at 2017年10月13日 10:05
初めまして!検索からこちらのHPにやって来ました。
最初、塗料会社のHPに怖い話を載せてあるので驚きました。怖い話マニアの作った冗談のHPかと思いました。

製品紹介などのページもあって実在する会社だと分かりました。塗料会社のHPに怖い話を載せるのは斬新ですが、面白くて遊び心があっていいですね。歴史のある会社なのにユニークです。

明日は友人と怖い話大会をやる予定です。お守りや清めの塩・数珠を持参します。ココから幾つか参考に持ち帰らせて下さい。宜しくお願いします。
Posted by コバルトブルーの空 at 2017年10月13日 10:48
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