2019年05月01日

生きるという事

これは知人女性から聞いた話。

彼女は元々の生まれは四国のとある県なのだという。

大学進学で石川県にやって来て、そのまま金沢市の会社に就職した。

俺とは直接のつながりは無かったが飲み友達の紹介で知り合ったという関係。

何事にも流されてしまう彼女の生き方はよく言えば今風なのかもしれないし、

悪く言えば、自分に自信が無いのかもしれない。

そんな彼女がある時、四国の実家から呼び出された。

かなり疎遠になっていたから彼女としても久しぶりに両親や親戚の顔でも

見よう、という軽い気持ちで帰省したそうだ。

ところが、実家に戻ってみると、そのまま本家の在る隣の町まですぐに連れて

行かれたという。

どうやら、彼女の家系はかなりの資産家として地元でも有名らしく何をするにも

仕来たりだとか本家の意向というものが最優先された。

そして、彼女自身もそんな古い風潮が嫌で、わざわざ大学進学の際、遠く離れた

石川県を選んだ様なのだが・・・・。

本家に連れて行かれた彼女は突然驚くべき事実を告げられた。

それは、どうやら彼女の寿命に関する話だったらしく、唐突に残された寿命が

残り1年しかないと聞かされた。

確かに、彼女の家系では数十年に一度くらいの割合で若くして亡くなってしまう

者がおり、それがその家系の根源に関わる罰のようなものなのだと聞いた

事はあった。

しかし、まさか、その生贄が自分に回って来るとは思ってもいなかった。

両親たちの顔を見ると、申し訳なさそうにしているだけで特に何も言ってくれない。

結局、彼女はその事実だけを告げられると、そのまま半ば強制的に本家から

追い出された。

そして、自分の家族や親戚を巻き込みたくなければ、このまま静かに誰とも

会わずに帰りなさい・・・・。

そう言われたそうだ。

まさに青天の霹靂といった彼女としては、当然そのまま帰るわけにも行かず

何とか親戚や従兄弟に会って相談させて貰おうとしたらしいが、どの家でも

まるで門前払いの様に追い返された。

そして結局彼女はそのまま地元を離れて石川県に帰るしかなかった。

ただ、彼女が自分のアパートに戻り悶々とした日々を送っていると、突然

母親から電話があったそうだ。

電話の向こうからは母親の泣き声ばかり聞こえ、ごめんね・・・・ごめんね・・・

と呟く声だけが記憶に残ったという。

ただ、その電話の際、彼女はある事実を聞かされたのだという。

詳しくは分からなかったが、どうやらその呪いの様なものは犬神様に関係が

在るらしく、本家の当主が生まれてから死ぬまでの間に生贄となる者を1人選び

差し出さなければ、その家系の本家が呪いに満たされ廃れてしまうという事

だった。

だから、本家の人間が一族の中から生贄になるべき人間を選び、分家筋の者は

その決定に従わなければいけない。

本家の決定は絶対であり、逆らう事は許されないことであり、何より本家の衰退は

一族全員の根絶を意味しているそうであり、だから誰もその決定に反対できる

者はいない。

そういう話だった。

彼女は母親の電話の後、しばらくは茫然として部屋から出なかったが、本当に

この現代において、そのような呪術的な呪いが実在するのか?と疑問を感じると

急いで色んな占いや霊能者の元を訪ね回った。

しかし、どの占い師も、そして霊能者も彼女の顔を見るなり、

口籠って何も言えなくなるか、もしくは、はっきりと

貴女には死相が出ています。間違いなく1年以内に命を落とします!

と告げられるだけだった。

彼女が初めて感じる絶望は彼女の生活をどんどん暗く生気の無いものにしていく。

そして、偶然、街中で彼女と出会った俺は、彼女の容姿の変わり様に唖然とし

これはただ事ではないと感じたのは言うまでもない。

そして、彼女と喫茶店に入り彼女から話を聞いた俺は、いつものようにAさんに

助けを求めた。

どうやら寝起きだったAさんはとにかく機嫌が悪かった。

それでも何とか頼み込んで待ち合わせのファミレスに来てもらった。

彼女を見ても、Aさんは、

あっ、ども・・・・・。

と言うばかりで気乗りしないのが伝わってくる。

俺は何とかメニューから好きなものを頼んで良いから・・・という条件をつけて

ようやく彼女の話を聞いてもらう事が出来た。

彼女の話を聞き終えたAさんは、

う~ん。これはかなり厄介な話ですね・・・・・。

確かに死相もはっきりと出てますし・・・・。

もう手遅れというか・・・・・。

それに他の占い師や霊能者からも、その呪いみたいなもので貴女の寿命は

あと残り1年くらいだって言われてるんですよね?

だとしたら、そういう事なんじゃないですか?

それが現時点での貴女の運命という事です。

そう言われて、彼女は明らかにがっくりと肩を落としている。

俺はAさんに、

あのさ・・・・もしも、そうだと下も、もう少しソフトな言い方って出来ないの?

と声をかけるとAさんはこう続けた。

だって、これが現時点でのこの人の運命なんですから遠まわしに言ったって結論は

同じじゃないですか!

それと、貴女に質問したいんですけどいいですか?

そう言われた彼女はハッとして顔を上げた。

すると、Aさんはかなり強い口調でこう言った。

それにしても、どうして貴女はそんなに暗くどんよりとしてるんですか?

まるで生きた屍の様にしか見えませんけど?

そんな顔してると1年生きれるのが1か月になってしまうかもしれませんよ?

残りの人生が1年と言われて長く感じる人もいるかもしれないし、短いと感じる

人も勿論いるんでしょうね?

でも、今の貴女の状態でたとえ1年の寿命が10年に伸びたとしてもしょうがない

のかもしれませんよね?

生きたくても病気で長くは生きられない人もいて、逆に自殺という形で

自分の人生を短く終わらせようとする人もいる。

勿論、自殺は論外ですが、結局、人生なんて大切なのは長さじゃなくて中身だと

私は思ってます。

生まれてから十数年しか生きられない人の中にも充実した幸せな生き方をした方も

いる筈ですし・・・・。

だから、もしも私が貴女の立場ならこう考えますけどね・・・・。

呪いか何か知らないけど絶対にそんなものに振り回されないぞ、って。

自分の為でも良いし他人の為でも良いからとにかく何かをこの世に残す為に

精一杯生きますね・・・・。

1分1秒も無駄にしない様に・・・・。

そうしたら、もっと違うものが視えてくるかもしれませんからね・・・・。

とにかく呪いなんかに振り回されないで残された人生に悔いが残らない様に

生きてみたらどうですか?と。

そこまで聞き終えた彼女はしばらく黙っていたが、突然立ち上がると、

そうですね・・・・そうなのかもしれません・・・・。

そう言ってお辞儀をして急いでファミレスを出ていった。

そして、その場に残されたのは頭を抱えてぐったりする俺と、大量の料理に

目移りしながら凄い勢いで食べる事に没頭するAさんだけだった。

気まずい空気が流れつつその場はそのままお開きになった。

そして、俺は翌日、彼女にお詫びの電話をかけた。

電話に出た彼女は、

あっ、Kさん、昨日はありがとうございました。

それと、今忙しいので、後から電話して貰っても良いですか?

と元気な声で言われ、急いで電話を切った。

そして、元気な声を聞けた俺はその後彼女に電話をかける事はしなかった。

ただ、周りからは彼女に関して色々な噂が耳に入って来た。

ボランティア活動に精を出している・・・・。

仕事をとても頑張っている・・・・。

幾つかのサークルに参加して余暇を楽しんでいる・・・・。

婚活に邁進している・・・・。

犬を飼い始めた・・・・。

それらはとても以前の彼女からは想像も出来ないことであり、そうしている事で

彼女は以前とは違い、とても輝いて視える、と聞かされた。

そんな話を聞いてから、もう既に1年半以上が経過している。

そして、彼女が死んだかといえばNOである。

今でも一層充実した日々を過ごしているようだ。

そして、Aさんに会う機会があった俺はこう聞いてみた。

あのさ・・・あんな冷たい態度とってたけど、本当はその呪いみたいなものを

断ち切ってあげたんでしょ?と。

すると、Aさんは一瞬、ポカンとした顔をしたから大笑いしてこう言った。

Kさんって、本当におめでたいというか幸せな人ですよね?(笑)

そんな簡単に呪いなんか断ち切れるわけないじゃないですか・・・と。

そう言われた俺は、

それじゃ、やっぱり寿命が1年しかないっていう呪いは単なるデマだったの?

と返した。

すると、Aさんは、

いえ、きっとその地方に昔から伝わっているものですから、きっと本物の

呪いだと思いますよ・・・。

だから、あのままだったら、彼女もきっと1年と持たなかったのかもしれませんね。

でもね…私はこう言ったんですよ。

「現時点での運命」だと・・・・。

運命なんてその人次第でいくらでも変えられるんです・・・・。

人が純粋に人生を楽しもうとする力は、呪いにも勝るということです・・・。

呪いか何か知りませんけど、そんなものに人生を決められたたまるかって

事ですよ!

だから彼女がまだ生きているのだとしたら彼女は呪いに勝ったんですよ!

知らないうちに自分の力で・・・・。

人間にはそれだけの力がしっかり宿ってますから・・・。

皆が気付かないだけで・・・・・。

だから、もう大丈夫ですよ!

彼女は間違いなく長生き出来ますから!

そう言われ、俺は思わず納得してしまった。

しかし、その後すぐに疑問が浮かんだ。

これだけ立派な事を言ってのけるAさんなのだが、Aさんこそ、もっと真剣に

一生懸命に生きるべきではないのか?と。

まあ、Aさんには、どんな聖人のありがたい言葉もきっと届かないとは

思うのだが・・・・・。


Posted by 細田塗料株式会社 at 23:40│Comments(24)
この記事へのコメント
Tボーイ

がんばれ。
Posted by はる at 2019年05月05日 20:09
Kさん皆様、こんばんは。m(__)m今宵も「徒然なるままに怪の話を」語らせて頂きます。m(__)m C子さんの家族は旦那さんと小学4年生の息子さんの3人。ある秋の日曜日。C子さんは夕飯を買いにスーパーに行った。旬の生サンマが安かったので、3匹買って、あとはオカズの材料を買って家に帰った。夕飯を作り始めた時に、旦那さんと息子がキッチンに入ってきた。そして2人はサンマを手にとるとズボンと下着を下ろして、局部にサンマを突っ込んで踊りだした。当然、C子さんは、息子さんに「食べ物で遊んだりしてはダメでしょ‼」と叱り、旦那さんには「親として叱らなければならないのに、一緒になって遊ぶっておかしい‼」と叱ったんですが、旦那さんは「息子が楽しんでいるんだからいいだろ?」と言って、まだ続けている。C子さん呆れて、2人を放っといて夕飯の用意の続きをした。旦那さんと息子さんは、飽きたのかサンマを外そうとしたんですが、取れない。突っ込んた時は簡単だったのに外れない。力任せに引っ張ったら、激痛が走る。旦那さんと息子は顔を青くして、焦っているんですが外れない。夕飯を作っていたC子さんは、2人が静かになったので、後ろを振り向くと2人が泣きそうな顔をしてるのに、気がついて、「どうしたの?」って聞いた。旦那さんと息子は「どうしよう。サンマが取れなくなった」と言った。C子さん、呆れて「食べ物で遊んだりするから、そんな事になるの。あなた達が死にたくないのに殺されて、そのまま葬式もされずに放っとかれたらイヤでしょ‼サンマに謝りなさい‼」と叱った。2人は、心から反省したんだそうですが、サンマは取れず結局、病院に行き、お医者さんに診察を受ける事になった。お医者さんに、何故、こんな事になったかを説明したら、お医者さんに物凄い勢いで叱られたそうです。その後、2人は食べ物で遊ぶ事は無いそうです。食材の命に感謝して、食べたいですね。それでは皆様、良い夢を。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月04日 23:21
生きる…

自分にも居てくれないと困る人がいます(男子です 某男性陣の誤解を生まないように) いつも話しかけたら話してくれて、遊ぼうって言ったら遊んでくれて、ここ教えてって言ったら教えてくれて、新しいクラス慣れないって言ったら話しかけないと始まらないでしょ。無視する人とかとは関わらなければ良いだけでしょって言って、
どんな時もいつも頼ってしまう人。。
いつかしっかり感謝伝えないとって思うんですけど、なかなか言えなくて、、
だから、だいぶ先の彼の誕生日に高校の人にも手伝ってもらって少し大規模になるかもしれないけどちょっとしたプレゼントを計画中です。まだ誰にも言わないけど(笑)

彼がいなかったら今頃どうなってたんだろう……
Posted by Tボーイ at 2019年05月04日 04:40
Kさん皆様、こんばんは。m(__)m「徒然なるままに怪の話を」今宵も、語らせて頂きます。ネタ元は九十九怪談という本です。m(__)m大阪の団地にお住まいの、Bさんという女性なんですが、ある日、お風呂に入っていると、何かある事に気付いた。Bさんの浴室は天井から下まで、パイプが通っていて、パイプ止めに髪の毛が引っ掛かっていた。髪は黒髪で真っ直ぐで長い。Bさんの髪はショートなので違います。髪の長い友人を部屋に泊めた事は無い。会社にも長い髪の女性がいますが、その髪の毛がBさんの服に着いていたなら、脱衣場に落ちる。Bさん不思議に思いながら、髪の毛を捨てた。その日から毎日、髪の毛を浴室でみるようになった。ある日はシャンプーのボトルに、ある日は石鹸に絡み付いていた。ところで、Bさんに彼氏が出来た。ある日、彼氏を初めて部屋に招待した。彼氏が到着した時、Bさんの飼い猫ウタエモンが出てきた。この猫、人懐こい猫なんですが、彼氏を見るなり「シャー!」と威嚇して低くうなり声をあげている。まるで「この部屋に1歩でも入ったら許さない」というように。Bさん猫を宥めたんですが、全くダメで、その日は彼氏は帰った。しばらくたって、Bさん彼氏と旅行に行く事にしたんです。支度を整え、ボストンバッグを持ったら、ボストンバッグが重い。「あれ?こんなに重かったかな?」と思いボストンバッグを開けると、ウタエモンが隠れていた。猫を出して、「留守番、お願い」というと旅行に行った。彼氏と観光をして、予約していた旅館に向かったんですが、地図を見ながらなのにたどり着かない。何度も近くまで行ったんですが、たどり着かない。旅館に電話して聞いてみたら、「その場所から旅館が見えます」と言われ、見回すと今まで見えなかった旅館への道があった。旅館に着き、風呂に入り食事を済ますと夜も更けてきたので、寝る事にしたんです。布団が2組、並んでいる。Bさん布団に入りウトウトしていると、両足首を女の細い手がグッと掴んだ。Bさん驚いて足元を見たんですが何も無い。しかし足首には掴まれた感触が残っている。Bさん、「夢だ」と思ってまたウトウトしていると、再び女の手が両足首を、グッと掴んだ。Bさん「この手の主と自宅の浴室に落ちていた髪の主は同じ」と思った。「ここで負けたら終わり」と思い、明け方まで眠らず戦い続けた。「オイ、オイ!」という彼氏の声で起きたBさんは「そんなに一緒に寝るのがイヤだった?」と彼氏に聞かれ、見回すと、彼氏の布団は同じ位置でしたがBさんの布団が2m程、離れていたそうです。結局、Bさんは彼氏と別れてしまいました。共通の友人から彼氏が結婚した事を知らされたんですが、新婦は真っ直ぐで長い黒髪の女性だそうです。Bさん「ウタエモンの威嚇の意味を、もっと考えれば良かった」と言ってました。彼氏に生き霊が憑いてきたのを、猫が威嚇したんですかねえ。それでは皆様、良い夢を。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月03日 23:46
皆さま、こんばんは!

今日私が体験した怖くない話をご紹介します。
気温は夏日となった公園では、たくさんの人がBBQを楽しんでいました。

私はというと、公園の横にあるサイクリングコースを通って、
山へ自転車でトレーニングに向かったのですが、


ふと堤防の方へ視線を向けると、帽子に短パン、上半身は裸といういで立ちの男性が、
椅子に腰かけながら、読書をしておりました。


その身体は筋骨隆々で、皮膚はドス黒く焼けており、
日が当たっているところは、汗で眩い光を放っておりました。

『この炎天下の中、こんな所で本を読めるなんて、もはや生きている人ではないのではあるまいか・・・?』

そう思った私は、スピードを上げて、家への帰路に着きました。

暖かくなると、色々なものが出てくるようです。
みなさんも、お気を付けください?ね(笑)
Posted by いっちゃん at 2019年05月03日 21:07
連投ごめんなさい

にゃんだー様
初めましてサザエと申します交流広場でシニョーラ.カイダンスキー様がご到着された事、教えて頂きありがとうございましたm(__)m交流広場より先にこちらの記事を読んだ為、にゃんだー様へのお礼が遅くなりごめんなさい(交流広場へ返信するべきでしたら素人ですみません。。)
まさか私がシニョーラ.カイダンスキー様を探している事を気にかけて下さっている方がいらっしゃるとは…感激しました✨重ねてありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
猫ちゃんの様子は如何ですか?私も猫がいたので初めての入院から帰って来た時はご飯を7種類も用意しました
にゃんだー様の猫ちゃんが早く元気になるように願っています
Posted by サザエさん at 2019年05月03日 15:31
Kさん皆様、こんにちは。m(__)mサザエさん様。こちらこそ、いつも「徒然~」をお読み頂き、ありがとうございます。m(__)m本家の「徒然草」の書き出しに、〝徒然なるままに日暮し、硯に向かひて心に移り行くよしなし事を、そこはかとなく書きつくせば怪しふこそ物狂ほしけれ〟とありますが、私も「徒然~」を語らせて頂いていると、最近アドレナリンが出ているのか、快感になってきました。(^-^;
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月03日 12:43
Kさん、皆様おはようございます

シニョーラ.カイダンスキー様
以前飲み会の服装をアドバイス頂いたサザエと申しますm(__)m
お礼を言いたくてシニョーラ.カイダンスキー様を探しており、やっとお名前見つける事が出来ました‼️
先日はアドバイス本当にありがとうございましたm(__)m初めてコメントの返事を頂けたので本当に嬉しかったです。どうもありがとうございました。シニョーラ.カイダンスキー様の徒然なるお話もいつも楽しみにしており、ここ数週間はお見かけしなかったので大変寂しく思っていました。これからも徒然なるお話聞かせて下さいね、そして今後とも宜しくお願い致します
Posted by サザエさん at 2019年05月03日 11:06
このお話の事をしっかり心に留めておこうと思います。有り難うございました。
Posted by RK at 2019年05月03日 00:04
Kさん皆様、こんばんは。m(__)m「徒然なるままに怪の話を」今宵も語らせて頂きます。m(__)m 北海道で長距離トラックの運転手をしているBさん。ある雪の降る日に道路を走っていた。無線で、他のトラックの運転手と喋っていると、先頭を走っているトラックから、「今、路肩を半袖に短パンの男が、そっちに行った。この天気じゃ危ないから声をかけてやってくれ」という無線があった。Bさん「この寒さに、そんな格好でいる奴はないだろう」と思った。と、すぐに、その後ろを走っていた運転手が、「今、言われた辺りにいるが、そんな男は見当たらない」と無線があった。Bさんも、その辺りに差し掛かった時、路肩を半袖に短パンで歩いている男がいた。Bさん「今、半袖に短パンの男を見た。無視して行くぞ」と無線を入れると、男を見ずにスピードを上げて走り去ったそうです。冬だけでなく車の運転には、皆様、お気を付け下さい。それでは皆様、良い夢を
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月02日 23:57
HAL9000さん
『生きるということ』
深く考えさせられます。

今を元気で生きておられるHAL9000さん
お母様の分も悔いのない人生を、、
楽しい人生を、、
だれにも負けない幸せな人生を過ごしてください。

そして、いつも笑顔を絶やさずに
素敵ないい生き方してくださいね! おはる
Posted by タッチン at 2019年05月02日 21:51
HAL9000さん

やがて死ぬ
けしきは見えず
蝉の声

芭蕉

出来る事を出来るだけ精一杯。
今日が駄目なら明日があるさ!

頑張りましょう!お互いに!
Posted by 中西 at 2019年05月02日 19:54
カイダンスキーさん、お久しぶりです!
ツイッターでお見かけしないから、
心配でした

私も同じです。
自転車乗る時間が少なくなることを悲観した時もありましたが、家族と過ごせる時間を大切にしたいです。特別じゃない日にも(金欠になったけど)プレゼントを買って、家族の喜ぶ顔がみたいです
Posted by いっちゃん at 2019年05月02日 18:25
更新ありがとうございます。泣いてしまいました。

前ブログに 母の事を綴らせて頂いたことがあります。
若干 対価は大きかったですが。。。この間 母のルーツを紐解くことができました。

はるが15才9ヶ月の時に亡くなった母は はるが10才の時に発症しました。
大病院で どんなに 検査しても わからない。毎日毎日検査漬けだった。1ヶ月後にわかったのは 症例が少な過ぎて 研究がされていない 前人未踏の病だということでした。

10才の私にも 説明されました。
言わないほうが。。いや、大切な事だから。。大人たちが話し合っています。なんだろう。。。?

『お母さんはね 珍しい病気で 薬も治療法も 今の 医学では わからない。この病は 臓器が 順番に こう。。。なっていく。最後にこう。。。なったら。。なんだ。大切なことだから 。お母さんを 励ましてあげなさい』
驚愕でした。
当たり前は 当たり前じゃないということを 始めて学んだ日でした。


ルーツを聞いたときに 思い出したことです。
そして私の知らなかったことも 聞かされました。

実は。。。 当時 お前 小学校に 献血を呼び掛けて 全校生徒の父母に 献血を頼んでいたのだ、と。
輸血パックの血液は 全く受け付けなかったのだ。直接の輸血でないと受け付けない 特殊な血液だったのだ。。。と。

びっくりしました。当時 誰も言わなかったし そんなことになってたなんて、と。私以外の全てが 知っていたことだったのかな、と。動揺というか。。納得できることもあり、です。

亡くなった時 小・中・高の同級が たくさん来てくれました。お母さんがわりに面倒をみてくれる 友達のお母さんがたくさんいました。

亡くなってから余命五年、とあの時既に告げられていたと。母は 知らないまま、でしたが 泣き、 絶望し 、散歩して、生き物を見て、 前向きになり またいっしょに映画見に行こうね❗と 話したりしていて 突然やってきた死でした。余命9ヵ月も 更新した‼️ すごい❗

もしかしたら 私が知らないだけで
中・高でも 呼び掛けがあって 定期的に 皆様から 命を分けてもらっていたのかもしれない。
なんて ありがたいことだろう。なんて 嬉しいことだろう。

この話を読んだ時 そうだよねって。
短くても どう 生きるか。
風を感じて 花を見て 月を見てごらん。綺麗だよ。。と
言ってくれた 母のようになりたいなと

思い起こさせてくれたお話でした。

長文失礼いたしました。
Posted by はる at 2019年05月02日 16:20
Kさん皆様、こんにちは。m(__)m Kさん、良い話をありがとうございます。(*^^*)姐さんのおっしゃるように、〝どう生きたか〟が大切ですよね。(*^^*)私事ですが、障害者として生きてン十年。怪談を好きになっても、ン十年。怪談を好きになったお陰で、Kさんや皆様に御逢い出来ました。私の人生、まんざらでもない。むしろ、上出来。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月02日 16:05
K様 

おはこんばんにちは キイロです。

久しぶりにのぞいたら更新されててびっくりです。
やっぱりK様のお話は恐ろしくて怖くてたまりません。
これからも更新お願いします。
Posted by キイロ at 2019年05月02日 13:22
kさん

おはようございます。
Aさんの言葉の意味
凄くわかります。

気持ち次第で、良くも悪くもなると。

深いです。


私も、体調悪くて仕方がないです。(泣)

令和そうそう、歯が折れて
歯科に行ったり。(泣)

悪く考えず
良い方に考えなくてはです。

タイトルの生きること。

生きなければならないですよ。
Posted by やまま at 2019年05月02日 10:10
Kさん、皆さんおはようございます

久しぶりにスッキリ、そしてAさんが活躍し、Kさんがぼやく…

私も、もっと色々とやれることを頑張らなくては!と、思いました。

Kさん、くれぐれも無理なさらぬようご自愛ください。

さぁ、これから昨日の残りの作業を片付けます♪
Posted by ラムレーズン at 2019年05月02日 08:14
Kさん皆様こんばんは

Kさん体調大丈夫ですか?
私はしっかりと風邪をこじらせて、咳き込んではえづいております(* ̄◇)=3

呪いとか、本当に厄介ですよね、私も先ずは体調整えて、楽しく生きるんだ〰️!

では、皆様ご自愛くださいませ。
Posted by ぷぅ at 2019年05月02日 00:04
訂正します。三番乗りでした。(残念!)それにしても、皆さん、さすがです。(笑)
Posted by maまーちゃん at 2019年05月02日 00:03
あれ?

ひょっとして1番乗り?

書き込んでる間に抜かれたりしてw

私も嫌なこと断ち切って新しい時代を迎えました

あんなことに囚われてたまるか、負けてたまるかの精神は大事だと思ってます

気の持ちようで自分の世界は変わりますから

Kさん、今日もありがとうございます

ゆっくり休養してくださいね
Posted by 直太郎 at 2019年05月02日 00:01
わーい、今日は一番乗りだ~!!と喜ぶ私です。Kさん、皆さん、今晩は。新元号の令和、おめでとうございます。そして今夜も更新ありがとうございます。とても感動したお話でした。思想と死相、素敵です。客に逆も素敵です。お陰で呪いの怖さも吹っ飛びました。(笑)
Posted by maまーちゃん at 2019年05月01日 23:59
初めて一番乗り?かな?

確かに…。
Aさんの言う通り、気持ちの持ち方次第なのかもしれませんね。

私も、一時期色々な意味でかなり落ち込んでた
時期がありました。
でも、今は違います。

なる様にしかならないし、落ち込んでも致し方無いと。

だったら、自分なりにハッピーになってやるって‼️
たから、今は多少不幸かもしれないけどきっと明るい
明日が待っているって。
そう思ってます。

いい歳の親父ですが、そう思っております。
Posted by がらす工房 at 2019年05月01日 23:57
こんばんは、初めてコメントさせていただきます。

令話元年の1日が終わって行く中、K様のお話が読めて嬉しいです!
GWは療養中の私にはあまり関係がないものですが・・K様はゆっくり休んでくださいね。
Posted by ゆかりん at 2019年05月01日 23:49
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