2019年05月26日

古いアパート

それは知人女性からの突然の依頼だった。

相談に乗って欲しいと頼まれた俺は、次の日曜日に彼女に会う事にした。

待ち合わせの喫茶店に少し早く着いてしまった俺だったが、驚いた事に既に

彼女がその店に座ってぼんやりと窓の外を見つめているのを見つけた。

声をかけると、彼女は少しだけ微笑むと小さくお辞儀をした。

疲れているからなのか、まだ30代の彼女はやけに老けて見えた。

どうしたの?・・・・突然・・・。

そう切り出すと彼女は深いため息をついてから、こう話し出した。

実は、半年ほど前に祖父が亡くなったんです。

それなりの資産家で、遺産の整理の際には、とても荒れてしまって・・・。

でも、何故か祖父の遺言で私が祖父が所有していたアパートを相続する事に

なったんです。

そのアパート自体は、古い建物で、資産価値も残っていない様な物なんですけど、

一応、部屋は満室で・・・・。

でも、家賃も安いから、アパートの修繕なんかを計算に入れると、利益なんて

殆ど出ないんです。

だから、最初の頃は、なんか凄いお荷物を相続しちゃったな、って感じで。

でも、違ったんです。

なんか、そのアパートの十院の方達はとても素敵な人ばかりで、毎日顔を

会わせているうちに、凄く仲良くなってしまって・・・。

その時、初めて気付いたんですよね。

祖父が私に何を託したかったのか?

だから、そのアパートは今ではもう私の生き甲斐にさえなってしまって。、

そこまで聞いた俺は、

それなら、全然問題無いんじゃないの?

なのに、どうして、そんなに暗い顔をしてるの?

と聞き返した。

すると、彼女は、更に深いため息をついて、俺の顔をまじまじと見つめながら

こう続けた。

実は・・・・出るようになってしまったんです・・・・幽霊が・・・。

ちょうど近くに在った廃ビルが取り壊された時から始まったんですけど。

最初は声が聞こえたり、物音が聞こえる程度だったんです。

でも、段々とエスカレートしてきて・・・・。

夜になると、住人の方達が幽霊を見るようになってしまって。

階段に男の人が立っていてスーッと消えたり、廊下にも女の人が立って

手招きした後に消えたり・・・・。

でも、住人の方達も、やっぱりそのアパートが大好きなので、怖いけど

何とか我慢していたんです。

でも、それからもどんどん酷くなっていって・・・。

寝ている時に首を絞められたり、階段から突き落とされたり・・・・。

そんな感じで実害が伴ってしまうと、さすがに住人さん達も堪らなくなって・・・。

1人、また一人という感じでアパートから出ていってしまって・・。

残ってるのはもう数人だけ・・・。

アパートに住んでいらっしゃった方達は、皆さん経済的に余裕がなくて、そして

何処にも身の拠り所が無い方達ばかりなのに・・・・。

だから、私は一刻も早く、あのアパートを以前と同じように明るくて平和な

アパートに戻して、そして出ていった住人さん達を呼び戻してあげないと・・・。

そこで、以前、霊的な事を相談した事があったKさんを思い出して・・・。

Kさんなら何とかしてくれるんじゃないかな・・・・って。

やっぱり無理ですか?

そこまで、聞いて俺は、

まあ、俺一人じゃ無理だけどね・・・。

で、その幽霊っていうのは、貴女も視たの?

首絞められたり階段から突き落とされたり、もした?

と尋ねた。

すると、彼女は首を横に振って、

私に実害はありませんでした。

でも、私もはっきりと視たんです。

1人とか2人という感じではなくてもっと沢山の霊があのアパートに何故か

集まって来てるみたいで・・・・。

そこまで、聞いた俺は、

あのさ・・・・解決する為にある程度のお金って用意出来る?

と聞くと、彼女は、

相場っていうのが分からないんですけど30万・・いえ50万位なら・・・・。

と返してきた。

そして、

あの・・・・前金の方が良いんですかね?

と聞いてくるので、俺は、

いや、そんな大金必要無いし、現金も必要無いから・・・・。

現物支給が良いみたいだよ・・・・。

あっ、それといつもなら高価でちょっと手が出ないくらいの美味しいスイーツの店

って知ってたりする?

と返した。

彼女は意味が分からないという顔をしていたので、俺はすぐに携帯を取り出して

Aさんに電話をかけた。

はい?もしもし・・・・。

相変わらずの面倒くさそうな返答。

だから、俺はいつものように手際良く用件を伝えた。

すると、Aさんは、

まあ、分かりましたけど・・・。

でも、今、本当に忙しくて手が離せないんですよね!

Kさんみたいに暇なら良かったんですけど・・・。

それに話を聞いた感じだと、そんなに悪質なモノではない気がします。

急がないと誰かが死ぬ・・・・とか。

だから、今回はKさんが1人で対応してください。

そう言われた俺は、

俺が1人でやれる訳ないでしょ?

と返すと、

ちゃんと方法は教えますから、大丈夫ですよ!

それに基本的にKさんは何も危険な目に遭わなくても良いんですから。

いいですか。

良く聞いてくださいね。

まず、そのアパートの住人には、一時的に部屋を出てもらいます。

それから、ここが重要なんですけど・・・。

霊感がゼロの知り合いを集めてください。

そのアパートの部屋の数だけ・・・。

出来れば、Kさんみたいに、ぼーっとしている人が、よりベターです!

そして、その人達にバイト代を支払ってアパートのそれぞれの部屋に一時的に

住んでもらいます。

それだけで、大丈夫ですよ!

そう言われた。

だから、俺は、

あのさ・・・もつと霊感の強い奴とか守護霊が強い人とか、そういう人が居た方が

良いんじゃないの?

それに、Aさんが忙しいんなら、代わりに保険として姫にもその部屋に住んでもらう

とかした方が良いんじゃないの?

と返した。

するとAさんは、深くため息をついて、

本当に予想を裏切らないボケっぷりですよね?

ちゃんと、起きてますか?

あのですね。

私の意図する真意というものを全く理解していないみたいですけど・・・。

今回のやり方だと、霊感がある人間が居てはいけないんです!

しかも、姫ちゃんも忙しいだろうし、それに姫ちゃんに協力させたりしたら

霊も綺麗に浄化出来る代わりに、そのアパートも木っ端みじんになるかもしれません。

あの娘、まだ力のセーブが上手くないですから・・・・。

大丈夫てすよ。

きっとうまくいきますから・・・・。

そう言って電話は切れた。

だから、俺は仕方なくAさんの言われたとおりに、出来るだけ霊感がゼロの知人を

集めてそのアパートに送り込んだ。

事情を話すと、それぞれが格安のバイト料で協力してくれた。

そして、結論として、1週間も経たずに、そのアパートで怪異が起こる事が

無くなった。

彼女はすぐに元の住人達を呼び戻し、今では以前と変わらない穏やかな生活を

送っているそうだ。

そして、後日、Aさんと会う機会があり、その時の事を聞いてみた。

すると、Aさんは面倒臭そうに説明してくれた。

あのですね・・・・あの時電話で事情を聞いた時、思ったんですよ。

なんか人間の地上げ屋と似てるな・・・って。

そんな霊障の事例って良くあるんですけど、要はそれまで住処にしていた

場所が無くなった事で霊達が新しい住処を探していたんだと思います。

そして、その古いアパートが目に止まった。

なんか、住みやすそうだな・・・って。

そうなったら、霊達も死活問題ですから、何としてでも其処に居る人間を

追い出そうとしますから・・・。

大怪我させたり殺したりするつもりはないけど、少し痛い目に合わせて、そして

怖がらせて・・・。

確かに普通の人間だとキツイかもしれませんけど、霊感が限りなくゼロに近い人間

にとっては、全く何も感じないんですよ。

どんなに嫌がらせをしても全く気付いてさえもらえないとしたら、霊達だって根負けして

そのアパートを諦めるのが普通ですからね。

だから、あの時は霊感がある人はNGだって言ったんです!

理解できましたか?と。

確かに、Aさんが言ったとおり、そのやり方であのアパートから霊達を

排除する事は出来た。

だから、俺はこう言った。

それじゃ、これからはもっと霊感がゼロの人間といっぱい知り合うようにしなきゃ、と。

すると、Aさんは、冷たい眼で俺を見ながら、

本当にいつもおめでたい人ですよね・・・・。

そういうパターンはごく稀なケースですから・・・。

その殆どが、その土地とか其処に住んでいる誰かに恨みがあって霊障を起こします。

霊感ゼロの強みが活かされるのはせいぜい低級霊です。

悪霊とか怨霊になったら、もうそういうのは関係ありませんからね!

って、こう言う話、以前にもしませんでしたか?

一度聞いた事はしっかりと頭に叩き込んでくださいね!

そんな事だから、いつまで経っても雑用係りのままなんですよ!

と、怒られてしまった。

その後、彼女からそれなりの金額の謝礼が届けられたが、スイーツ代だけを

差し引いて、そのまま返却したのは言うまでもない。



Posted by 細田塗料株式会社 at 19:46│Comments(27)
この記事へのコメント
TO樣、こんにちは!コメント、どうもありがとうございます。

犯人は、20代前半の男性でしたがイライラするから誰でも良いから刺してやろうと思って駅まで向かった。そういう怒りを誰かで解消しようとする人の方が幽霊より怖くですね~。まぁ、そういう心理状態になる時は憑かれてしまっているのかも知れませんが。
Posted by マダムёクロフォードの館 at 2019年06月02日 10:33
マダムёクロフォードの館さん、こんばんは。

お話を読みました、トラウマになりそうな程ショッキングな出来事だったと思います。
私は単なる偶然であったと思います。
学校帰りの時間、大型手芸店、女子高生、これだけでも都会のように人が多い地域なら十分ありえる事だと思います。
場所や時間的にその場に居た人間が女子高生だったわけで、時間帯によってはサラリーマンのオッサンだったかもしれません、確率の問題だと思いますが。
忘れられない事でしょうが、あなたのせいではなく気にする事ではなく、気にしてもしようがない事です。

私はこのように思いました。
Posted by TO at 2019年06月02日 00:40
みなさま
朗報です!
Kさんのブログが解除されましたよぉ~~ o(>∇<)o ヤッタァ
Posted by タッチン at 2019年06月01日 17:30
Kさん、皆様、こんにちは。

マドモアゼル、シニョーラ・カイダンスキーさまのコメントから長年、私が抱えている疑問をこちらで吐き出させていただきますが不謹慎な話なのでKさんが駄目だと思われたらこのコメントを消して下さい。

「むしゃくしゃして誰でも良かった。」

そんな理不尽な理由の通り魔事件は昔からありました。実は、私はその被害者になっていたのかも知れない過去があります。それは、高校2年生の時。学校の授業で必要な布を同じクラスの友達と学校帰りに大型手芸店まで電車で買いに行きました。目的を終え、駅から50mもしない場所で行きは同じでも帰りは友達は自転車で私は電車で帰るので、お店からの帰路までの間に話が終わらずちょっと立ち話をしました。友達の方が「早く帰ろう!」なんて言い出して続きは学校でという感じでその場で互いに別々の方向へ。

その日、家族でテレビのニュース番組を観つつ食卓を囲んでいたのですが、そのテレビが何処で通り魔事件があったと伝えました。その場所、しかも画面に映った犯行現場は事件が起きる3分もしない時間に私が立っていた位置でした。それだけでなく、被害者は私と同様に学校の帰りで年も一緒。刺された時の向きまで私がそこに居た時と同じだなんて!もしかすると私が背後から腰を出刃包丁で刺されていたかも知れません。自分が被害に遭わなくて良かっただなんて微塵も思わず、誰もがそういう八つ当たりで殺傷される事件の被害者になってはいけないと思いますが、幽霊が登場するオカルト系の怖い話ではありませんがこの私の体験もある意味では不思議な話だと思うのです。事件って、なんなのだろう?と。私のケースで言うと、その場所で高校生の女の子が学校帰りに刺されるという因果のようなものがあった訳?なんて疑問なのです。単なる偶然なのか。

同じ年、同じく学校帰りでその位置にいた向きも同じ。時間にして3分もしないうちに事件が起きた。

私の中で、通り魔事件のニュースを見て己の怒りやストレスを他者にぶつける事や犯人の言い種その他に激しい怒りを抱く以外に、その高校生の時の体験が思い出されます。
Posted by マダムёクロフォードの館 at 2019年06月01日 12:20
Kさん皆様、こんばんは。m(__)m今宵も「徒然なるままに怪の話を」、お付き合い下さいませ。m(__)m私が聞いた話です。私が福祉工場に勤め出して、間がない頃。まだ20代の話です。当時、私は車イスバスケをやっておりまして、チームメイトであり同僚の男の子から聞いた話です。その同僚の男の子には、幼馴染みの男の子がいるんですが名前をS君としましょう。S君、いわゆる霊能力を持っていたそうです。世間を連続幼女殺害事件が震撼させていた頃。S君は、この事件の被害者の女の子達を霊視してみようと思った。S君が、精神を統一して霊視を始めると、彼の霊視に見えたのは、ニュースや新聞の写真で見た幼く、あどけない姿ではなくて、まるで鬼のような恐ろしい形相でした。そして「悔しい!憎い!アイツが憎い!」と叫んでいたそうです。S君は、あまりにも恐ろしい姿に、すぐに霊視を止めて犠牲者の為に祈ったそうです。そして同僚の男の子に、この話をして「殺人事件の被害者が、あんなに恐ろしい姿になっているとは思わなかった。面白ろ半分に霊視するんじゃなかった。犯人が、あの世に行ったら酷い目に遭うだろう」と言ったそうです。連続幼女殺害事件の犠牲者、重度障害者施設「やまゆり園」殺害事件の犠牲者、神奈川県登戸の殺害事件の犠牲者の諸霊に慎んで哀悼の念を捧げます。m(__)m
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月31日 21:09
Kさん皆様、こんばんは。m(__)m昨日、神奈川県で痛ましい事件がありましたね。(..)犯人が自殺したので、真相の究明が出来ないと言うのが、腹立たしい。(-_-#)Kさんの話で、Aさんが言っていた〝罪を犯しても、法の裁きを受けずに死んでも、あの世で報いを受ける〟という話を思い出しました。m(__)m今宵も「徒然なるままに怪の話を」お付き合い下さいませ。m(__)mネタ元は、加門七海さんという作家さんの実話です。ある七月の事です。加門さんは都心にあるデパートに行った。そのデパートでは〝ケルト文化展〟という催事がありまして、午後にはシャーマンの招霊と浄霊のパフォーマンスがあるようでした。加門さんは、ケルト民族のシャーマンに、興味を持ったので観に行ったんです。午後のパフォーマンスが始まる時間になり、会場に司会兼通訳の人が開始を告げる。最初に出てきたのは、白い衣をまとった初老の男性で、静かに独特のメロディで呪文を唱えた。加門さんは、最初「あくまでもパフォーマンスに過ぎないんだろうなあ」と思いながら見ていたんですが、その初老のシャーマンが呪文を唱え始めると、次々と霊が集まって来るのが見えたんです。司会者によると、その呪文は、場所を浄める呪文だった。初老のシャーマンが舞台の袖に引っ込み、しばらくして今度は黒い衣をまとい、手にはタンバリンの様な楽器を持った若い男性のシャーマンが出てきた。彼は、楽器を鳴らしながら呪文を唱え始めた。司会者によると、今度は集まってきた霊達を天国に送る呪文を唱えているという。加門さんは、最初に出てきた白い衣のシャーマンといい、今度の黒い衣のシャーマンといい、ただのパフォーマンスではなく、しっかりと場所を浄め、霊達を浄化している事に驚いたそうです。しかし、日付が悪かった。その日は、あと数日後に盂蘭盆の中日を迎える日でした。普段より霊が集まっていた時期に加え、白い衣のシャーマンの能力が本物だったので多くの霊が集まってきた。黒い衣をまとったシャーマンも、本物の能力を持っていましたが、集まっていた霊の数が多すぎた上に民族が違うと、浄化の仕方も変わるのか、それとも質の悪い霊が多いのか、なかなか浄化が出来ないようで最初は静かなメロディの呪文が段々、激しくなり明らかに黒い衣のシャーマンが焦っていたそうです。加門さん「ここまで集まったら、霊感の無い人も体調を壊すかも」と思い、祝詞を唱えました。と、急に黒い衣のシャーマンが舞台の袖に引っ込み司会者が「シャーマンが、体調を崩したので、しばらく御待ちください」とアナウンスがありました。しばらくして出てきたのは、黒い衣のシャーマンではなく白い衣のシャーマンでした。彼は、会場にいる全員に手を繋ぐ様に言い、静かで穏やかなメロディの呪文を唱え始めました。呪文を唱え始めると、会場に集まっていた霊達が、少しずつ浄化していき、やがて霊達は全て浄化したそうです。加門さんは「パフォーマンスではなく、本物のシャーマンの能力を見ることが出来た」と、感動して自宅に帰ったそうです。それでは皆様、良い夢を。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月29日 22:16
タッチン樣、再会出来て嬉しいです。

TO樣、マダム・タッソーの館という言葉をコメントを拝読して知りました。私の名の引用元は違うところからですよ、うふふ。ひみつ。

ところで、神棚のお榊の水が血の色の怪異ですが後日談を書き込もうとしたら禁止の単語があるとの事で何度か書き直したのですがエラーになり続けたので断念しました。神社へお祓いに行った時に起きた事で何がいけないのか私にはわからないわねぇ、ちっとも体力使って無いのに脱力。
Posted by マダムёクロフォードの館 at 2019年05月29日 18:11
Kさん、みなさん、こんにちは!
非公開の関○さんのおっしゃる通り!オアシスですね!
あーほんとうに、「怖くない話」の場は和みます。
何というか居心地が良いんですよね
…お話しはいつもおっかなびっくり読んでいますが!笑
私は霊感ゼロ人間なので、今回の件、お役に立てたと思います!まさか、霊感の無さが武器になるとは…!(稀ですが)

急に真夏になったかと思えば、また冷え込みが来たり
季節の変わり目なのでしょうか、せっかくしまった羽毛布団が昨日活躍しました
みなさん、体調にはお気を付けて過ごしましょう!
Posted by やきいも at 2019年05月29日 17:00
こんばんは。

マダムёクロフォードの館さん、初めまして。
お名前から当初 “マダムタッソーの館” と勘違いしました、思わず「お前も蝋人形にしてやろうか!」と、蝋人形の館のMVを思い出しました。(^_^;)
文章を書き慣れた方だと思いましたが、ご自身のブログをお持ちのようで興味深く拝見しました。
ご自身の怖くない話、カイダンスキーさんの話と共に楽しんでいます。(^o^)
それでは失礼します。
Posted by TO at 2019年05月29日 02:22
イチローさんへ
返信ありがとうございました。
私もライン苦手です(^^;)
保護者間では、丁寧過ぎる言葉使いよりも、スタンプ使うよりも、あたりさわりのないように一言返信が良いのかもしれないと、最近思うようになりました。
Posted by 非公開の関○です。 at 2019年05月29日 00:17
マダムёクロフォードの館さん、
今回は少し笑える楽しい話をしていただいて
どうもありがとうございましたー。(*^-^)ニコ
しかし、後半はしっかりと怖い話で((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルですぅ~。
あなたさまのお話にはいつもリアリティのある恐怖がありますのでとてもたのしく(?)拝見させてもらってます!
ファンになりそう、、、ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
Posted by タッチン at 2019年05月28日 22:27
霊とは違うのですが、私が住んでいるアパートの隣に数ヶ月前から中年男性が入居したのですが、晩ごはんの時間帯に通路の方から男性同士が口論しているっぽい声が聞こえてきまして、その声は聞き耳をたてなくても何を言い合っているのかがわかってしまったのですが、どうも隣人さんは前の住まいを家賃を滞納しまくり追い出されたらしく、ここも退去して欲しいとのこと。

そんなやり取りの中「追い出そうとするなら自殺してここを事故物件にしてやるぞ!」と言い、口論の相手は言い返せずだか何だか帰って行きました。なんという言葉だ。このご時世、褒められた事ではないがそういう図太さって必要なのかしら?なんて思ったのと同時に聖飢魔IIの「お前を蝋人形にしてやろうか!」が脳内に流れました。人に迷惑を掛けても困らせても気にせず、ここを事故物件にしてやるって言葉が出るような人は間違いなく自縛霊になりそうと思いました。

もう、すでにその部屋は事故物件なんですけど~。

その御方が発見される4日前から我が家の神棚の榊の片方の水だけが紅茶色というか血を溶かしたような色になりましたよ。買ったばかりの榊では無いので木の灰汁でも無さそう。神社の人曰く、神棚の榊は家の人の身代わりになる事があるそうです。
Posted by マダムёクロフォードの館 at 2019年05月28日 19:05
非公開の関○さん、こんばんは。はじめましてです。
私もネットトラブル恐怖症というか、過敏になり過ぎて、半年前にガラケーからスマホに変えましたが未だにラインができません。
K様のこの場が初めてのコメントの場です。
書き込みの後は、ドキドキです。
でも、ここに書き込みされている方々は、皆さん、優しさがあり、日常の悩みやお話しができるんだと思っています。
ちょこちょこコメントしていますが、毎回ドキドキです。

カイダンスキーさん、今日?も徒然話ありがとうございます。
次の話を待ってます。 
Posted by イチロー at 2019年05月28日 00:13
たっちんさんへ
返信ありがとうございました。

田舎育ちの私は、世間で騒がれているネットトラブルに対しての恐怖心から、携帯からスマホに変える時に
「人生を棒に降るスマホ、ネットトラブル」という本を図書館で借りて読みました。

色々な連絡網として、スマホじゃないと不便になったので、トラブルを正しく知らなくては…と思いました。

普段は、ネットに投稿やコメントは、したことがなく、こちらのブログの非公開コメントだけでした。

「人生波風立てずに暮らしたい」と言う私の逃げ腰人生ですので、すかすがしいなどもったいないお言葉ありがとうございました(^^;)照れました。
Posted by 非公開の関○です。 at 2019年05月27日 23:51
Kさん皆様、こんばんは。m(__)mタッチン様、お褒め頂きありがとうございます。m(__)mこの間、本屋さんで、〝名画で学ぶ主婦業〟という本を買って、今、読んでいますが、面白いのと主婦の方々の大変さに、頭が下がりました。m(__)m皆様、お疲れ様です。m(__)mさて、今宵も「徒然なるままに怪の話を」お付き合い下さい。ネタ元は、九十九怪談という本です。お寺の住職さんの長男のBさんは、小さい頃からお父さんに「そんな事で寺が継げるか!」と言われながら育ちました。お寺ですから、修行僧も何人かいて、その人達と一緒に修行しながら大人になった。でもね、本人は勝手に親に自分の生き方を決められる事に、嫌気がさしていました。23才になった、ある日。とうとう寺から家出したんです。勤めてみたかったTV関係の仕事に飛び込むつもりでした。幸い、TV番組の制作会社は人手不足だったので、仕事は見つかり住む所まで手配してくれた。仕事はキツかったんですが、憧れの仕事だし、お寺の修行に比べれば大した事が無い。充実した日々を送っていた。ところが番組の企画で、自分の生まれ育ったお寺を取材しなければならなくなった。Bさん、「もし、知り合いに会ったら、どうしよう?」と思ったんですが、当時にくらべれば恰幅も良くなり、髪の毛も伸びているので「帽子をかぶってサングラスを付けていれば大丈夫だろう」と思い、お寺にスタッフと共に出向いた。セッティングしていると、「あれ、B君?どうしたの?」と、かつての先輩僧や後輩僧から次々と、声をかけられた。Bさん「さすがに、修行をしていると、人を見抜く目は一流か」と思い、「かつての仲間に簡単に見つかるなら、父は…。」と思った時に父親の住職が、姿を表した。Bさん、なるべく、そちらを見ない様にしていたんですが、父親の住職はスタッフをかき分けて、こちらに来たんです。父は「お帰り。よく戻ってきた。離れていても、ご縁という物がある。待っていたのはわしや、他の者だけではない。二度と帰ってこなかった者が、帰ってきたのは、またご縁が出来たという事だろう」と言ってカメラの前に戻っていった。収録後、スタッフ達から「お前、知り合いか?」とか「寺では有名だな」と、からかわれたそうです。その夜のこと。アパートで寝ていると、妙な気配で目覚めた。部屋は何も変化は無い。けれど、一人の部屋なのに沢山の人がいる気配がする。と、Bさんの耳に「帰ってきなさい。帰ってきなさい。」という声や「もい、いいだろう?」という声、「いい加減にしときなさい」等、小さい声が、あちらこちらで聞こえてきた。その中には、小さい頃に可愛いがってもらった人の声、それも亡くなった方の声が何人か混ざっていたそうです。Bさん、かつての修行のお陰か、理由も分かっているし怖くなかったのですが、父親の住職の言う通りだと深く考えました。現在、Bさんは、お寺を継いで仏道に励んでおられるそうです。それでは皆様、良い夢を。
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月27日 22:40
非公開の関○です。様、
突然のブッ込み失礼します。(^^)
いつもは非公開とのことで、、
ネットの世界はたくさんの人が目にする。
いろんな考えの人が解釈する。
怖いですねぇ~(*´∀`)
でも、あなたがそのような考えの持ち主なら、
あなたのコメントで気を悪くするようなことはないと思いますよ!(>∀<●)
実際にコメントを読ませていただいて、
私はすがすがしい気持ちよさを感じました。
私も見習なければ、と(^∇^)
公開もなかなかいいものですよ!
とくにこのKさんのブログに関しては。(*゜▽゜)
カイダンスキー様のような素敵な方ともお友達になれますしね!
Posted by タッチン at 2019年05月27日 20:34
カイダンスキーさんへ
1日の終わりに読むこちらのブログは、まさにオアシスですね。 
怖い話なんですけどオアシスf(^_^)

先日、習い事の帰りが夜だから、お化けにビビる小3の娘さんに「この世で本当に怖いのは生きてる人間」と教えていたお父さんがいました。
その後二人で、この言葉を繰り返しボソボソと言ってました。
このお父さんは、過去に何かあったのかな…?
それを聞きながら
「まさにそうだわ…」と私も思いました。それでは(^-^)/
Posted by 非公開の関○です。 at 2019年05月27日 19:42
Kさん皆様、こんばんは。m(__)m非公開の関〇です様。つたない「徒然~」お読み頂き、ありがとうございます。m(__)m(*^^*)こちらこそ、お気を悪くされてませんか?(・_・)口で言うほど、現実には人間関係は難しいですよね。そんな時は、ここにいらして下さい。ここには沢山、優しい方々や楽しい方々がおられます。(*^^*)オアシスですよ。(*^^*)
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月27日 17:58
この場をおかりして
カイダンスキーさんへ。

私は志村動物園で有名な宮沢劇場まで車で片道一時間の九州圏内に住んでます。

前回のコメントに返信していただいてありがとうございました。
カイダンスキーさんの怖い話も毎回読ませていただいてます。
新作待ってます(^o^)

あの時、ちょうど本人が目の前にいて逃げ腰MAXでして、ブログの内容があまりにもぴったりでしたので、現実逃避コメントしてしまいました。
非公開コメントで削除依頼も記入漏れ
(>_<)

うちは、金沢市とは比べものにならない小さな町ですので、この先8年は今の関係が続くと思われますが、さらりと受け流せるように努力します。

「選ぶ立場選ばれる立場」なるほど。
素敵なお言葉ありがとうございました。

いままで非公開コメントにしてたのは、「ネット社会は相手の受け取り方次第で誤解を受ける」という現代の超怖い話を信じているからです。
もしも、このコメントに失礼があったらお許しください。
公開コメントどきどきです。
Kさん、カイダンスキーさんありがとうございました。
Posted by 非公開の関○です。 at 2019年05月27日 16:02
アップありがとうございます。(^ー^)

こわくない話読めてうれしいです。笑

弟いるんですが、ゼロ感です。笑

弟についてきた霊いたんですが、寝てる部屋入って何かしてるか布団の周り囲んでるのが、ドア越しにわかったんで、大丈夫かな~と思いつつ、朝、何もなかったか?ってきいたら、ぐっすり寝てました。笑

さすがゼロ感って思いました。笑

ゼロ感はゼロ感で、いろいろありますけど、ケースbyケースなんですかね。笑

暑いですが、夜涼しいんで、夜風エンジョイしてくださいませ。(^ー^)

ありがとうございます。

お読みになられましたら削除お願いします。
Posted by 大阪のY at 2019年05月27日 15:23
みなさま、Kさま、こんにちは。

不動産会社が、いわくつきの物件に、
パーティー、派手な夫婦喧嘩、音楽、
独特のにおいの外国の料理、オールOKで
外国人の大家族を住まわせて、彼らが
引っ越ししたあと、徹底的に掃除して、
匂いも消して、過去について告知義務も
なくして、次の人に貸しだすという話を
どこかで読みかじりましたが、
一理あるんですね。
住みついてた建物がなくなって、近くに
お引越しって、チューチューやGみたい。
でも、怨霊、悪霊になると怖いのですね。
猫のお告げをそのまま書いているという
ブログ主さんのところでは、にゃんこが
怨霊のことを「うーうー」と言ってます。
こわ可愛い。
Posted by 愛読者のK at 2019年05月27日 12:25
Kさん皆様、おはようございます。m(__)m Kさん、更新ありがとうございます。m(__)m幽霊の出るアパート。しかも、次々と住人に目撃され、怪我人まで出る始末。(・_・)「これは姐さんが、お仕置きするな」と、ある意味ワクワクしながら読んでいました。(*^^*)霊にも認証欲求があるんですね。(^-^;あ、当たり前か。元は生きていたんですね。(^-^;でも、この方法は人間関係の対処にも応用できますね。(*^^*)何はともあれ、アパートの住人さん達が戻って来れて良かった。(*^^*)Kさん皆様、異常な暑さが続きます。熱中症等、お気をつけ下さい。m(__)m
Posted by シニョーラ・カイダンスキー at 2019年05月27日 07:44
K様、皆様こんばんは。
怖くない話、今回は、こういう事もあるのかとうなずきました。
それにしても、Aさんって凄いなーって思いました。

暑さ厳しいです、皆様体に気をつけてください。
Posted by イチロー at 2019年05月27日 00:27
〉差し引いて、そのまま返却したのは言うまでもない。

素敵です。
いつも、Kさんのお話は、ほっこりさせてもらっています!
Posted by appl_e at 2019年05月26日 20:53
再び失礼します。
イチバンではありませんでしたね。(((*≧艸≦)ププッ
Posted by TO at 2019年05月26日 20:17
Kさん、こんばんは。

もしかしたら イチバ~ン!

お話のアパートせっかく祓えたけど、また変なのが住み着いたりしないのでしょうか。
その後に何もなければいいですね。

ではまた、次のお話を楽しみにしています。
Posted by TO at 2019年05月26日 20:14
Kさん
皆さん
こんばんわ(^ ^)

思いがけず
怖くない話の通知!
そして今日のお話も
すごく気持ちよく読めるって
さすがKさんだな(^◇^)

さっきまで
私自身
自己嫌悪に陥ってたんですけど
怖くない話のおかげで
気分転換できて
気分が軽くなった〜〜
こんなに⤴︎⤴︎できる話って
Kさんしか書けないですね!
Posted by とも at 2019年05月26日 20:02
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

count