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2011年08月15日

夏場のパソコントラブル

営業のKです。

当社が、パソコンを販売する場合、デザイン編集用のワークマシン、もしくは大型プリンタ

やカッティングプロッタのサーバマシンとして納入する場合が殆どなんですが、夏場は、人間

と同様にパソコンにとっても厳しい季節なんです。

特に最近のパソコンは、全てのパーツが非常に高速で作動しますから、通常でも熱が篭り易い

んですね。

基本的な事なんですが、パソコンというのは、第一にマザーボードとそれを制御するBIOS

があって、そこに、CPU、メモリ、ハードディスク、電源、各種インターフェースなどの周

辺パーツが乗っかってます。

私はよく友達や知人から頼まれて自作パソコンというのを組みます。

そんな時によく言われるのは、大別すると、”とにかく安価な物を””予算関係無しにとにかく

世界中の誰よりも早いパソコン”の2つに分かれるんです。

先ず、安価なパソコンというのは、簡単です。

その時、市場で一番安いパーツを組み合わせて、マザーボード剥き出しにしちゃえば良い訳です。

見栄えは悪いかもしれませんが、これだと、1万5千円位でそこそこの性能のパソコンが完成します。

で、厄介なのは、後者の超高性能パソコンです。

こういうのを頼まれる人というのは、見栄えもかなりの物を要求しますから。

まず、最新のBIOSをインストールでき、且つ2CPU仕様のマザーボードだけで、12万位です。

で、そこに2個のCPUを搭載すると、最高の物だと9万円×2=18万円

で、最新・最高のグラフィックボードを4枚挿すと、8万円×4=32万円

ハードディスクも最高の信頼性のもので大容量だと、1台10万以上しますので、4台なら40万円。

あと、SSDとか、その他周辺機器で4~5万円。

最後に、これだけのもの全てに安定した電源を供給する為に、80PLUSのゴールド仕様の1250W

電源が2台必要ですから、4万円×2=8万円。

そして、これだけのパーツを詰め込めて、且つ冷却効率の良いPCケースが特注で5万円位。

合計すると、約120万くらいです。

私的には、勉強になりますし、新しいパーツを試す事が出来て楽しいから良いんですけど、

そんなお金があれば自分なら間違いなく車買います。絶対に。
で、そういう方は、ネットでベンチマークをランキングするサイトがありまして、そういうところに

参加する訳です。

でも、世界中にはその人と同じ様な考えの方が沢山いらっしゃるみたいで、そこまでお金つぎ込んだ

パソコンでも、世界一にはなれないみたいです。

で、そこで、これまた皆さん考えるのが、各パーツのオーバークロックです。

これは、マザーボードの耐久性にも拠りますが、どんなパソコンでも、それこそ最安パソコンでも

可能です。BIOS上で、CPUなどの変数と倍率、そして電圧を上げてやるだけでOK。

勿論、お金を掛けたパソコンだと、すごい性能アップが期待できるんですが・・・・。

パソコンの寿命は確実に短くなります。

で、その原因は殆どが各パーツの熱上昇によるものです。

ちょっと前には、熱対策に車のエンジンみたいに、水冷式の冷却というのも流行りましたが。

そんなもので、補えるような熱上昇ではありません。

下手をするとパソコンから火がでます。

そうなったら、120万かけたパソコンもただのゴミになっちゃいます。

話が逸れちゃいましたが、要するにパソコンにとって熱は大敵という事です。

では、皆さんのパソコンを夏の熱から守るにはどうすれば良いか?

今まで、色んなCPUクーラーや大型の冷却ファンなどを試してきましたが、あくまで持論として

言わせて頂くと・・・・。

1.パソコンの埃は定期的に専用のスプレー式エアダスターで、取り除く。
2.見た目は無視して、パソコンのカバーは、外してしまう。
これで、あなたは夏も快適パソコンライフ!
あくまで、自己責任で、お試しあれ!








Posted by 細田塗料株式会社 at 23:10│Comments(1)
この記事へのコメント
オーバークロックの世界大会とかは、 凄いらしいですね...
Posted by はる at 2018年07月09日 14:28
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