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2014年01月29日

最恐に危険な心霊写真・・・その後。

こんばんは。

サインディスプレイ部営業のKです。

1月は、売り上げが厳しいですが、取り敢えず頑張っています。


で、今回は、以前、書かせて頂いた"最恐に危険な心霊写真の話・・・の続編を

書かせて頂きます。

何故、書こうかと思ったといえば、あのブログで書いた従兄弟が1月に亡くなったから・・・。

で、1月に東京に、お別れの会へ出席する為、行って来ました。

そして、そこで、彼の母親(自分の叔母)から色々な奇怪な話を聞かされたからです。

そもそも、彼の末期ガンは、不思議な場所から発生したそうです。

食道の裏側にあたる場所、つまり首の後ろ側です。

そして、そこから全身にガンが転移して死亡しました。

自分よりも4歳年上で、性格も明るく、京大出身なのに偉ぶる事も無く、いつも

笑っていた記憶しか無いくらい、素敵な従兄弟でした。

でも、彼の末期の顔を見た時、本当に驚いてしまいました。

こんなに浮腫み、肥大することがあるのか、と思えるほど大きく腫れあがった

その顔は、正直、ある物を自分に思い出させました。

そう! 彼が写してしまった心霊写真に、はっきりと浮かぶ体との比率が明らかに

不自然な大きな顔の女性。

実は、彼が亡くなった時、通夜や本葬には、親戚が誰一人呼ばれませんでした。

でも、お別れの会で、叔母に会い、話を聞くとすぐに状況が理解出来たのと同時に

背筋に寒気が走りました。

彼は、亡くなる数日前から、常に悪夢にうなされていたそうです。

そして、病院では、1人部屋は絶対に避け、4人部屋か、ICUに居る事が多かった

そうです。

そして、寝てはうなされて、潰れた声で、叫んだそうです。

誰かに対して謝る言葉を!

それだけなら、ただの悪夢ですが、相部屋の他の患者さんがカーテンに映る異様に

大きな頭の人間の影をみたり、ICUでも、それに似たモノを皆が見たそうです。

そして、彼が寝ているベッドの上の天井だけに、顔に見えるものがはっきりと

浮き出てきたそうです。

で、彼がなくなる直前に母親に言っていた言葉は、

あいつは、俺がちゃんとあっちの世界に連れて行くから。

だから、あの写真、俺の棺おけに入れて一緒に燃やしてくれ。

と、いうものだったそうです。

で、彼が病院で亡くなり、通夜を控えて自宅に戻った時です。

叔母や彼の兄弟達は、葬式の段取りで、自宅に集まり色々と

話し合いをしていた時、それは始まりました。

まず、周りの雑踏が消え、嘘のような静寂な空気に包まれたそうです。

そして、突然、鳴り響く玄関のチャイム。

叔母はインターホンで、"どちら様ですか?"と問いかけます。

しかし、返事は無く、再びチャイムが鳴ったそうです。

今度は、従兄弟の弟がインターホンで問いかけますが、やはり

返事は無かったそうです。

そこで、叔母が玄関ドアの覗き窓から覗き込むと、そこから見えたのは、

大きな目。

相手も、覗き窓から中を見ようとしていたのか、とにかく驚いた叔母は

大きな声を出してしまったそうです。

それと、同時に叔母も、その瞬間、あの写真の顔を思い出したそうです。

あの写真を見た後、原因不明の交通事故にあった叔母ですから、アレを

忘れる事はなかったんだと思います。

今にして思えば、叔母の事故も信号機付きの横断歩道で突然、後ろから

突き飛ばされたそうです。

そして、叔母を轢いたドライバーも、気付いて停止しようとしたが、ハンドルも

ブレーキも利かなかったそうです。

叔母は、すぐに思ったそうです。

アレが、死んだ息子を取り返しに来た、と。

静まり返る家の中で、叔母以外の皆が、あらゆる窓から玄関にいるアレを

確認しようと動き出したそうです。

そして、そこで、皆は目視したそうです。

異常に頭の大きな女の姿を。

顔が丸く膨れ伸び、その大きさは体の半分以上あったそうです。

それを見ると同時に、皆も叔母と同じく確信したそうです。

アレは、彼の遺体を捜している、と。

その後は、皆、声を殺して、彼の姿が、アレに見つからないように

遺体を移動し続けたそうです。

その間も、アレは、別の部屋の窓を叩いたり、窓から覗き込んだりと

彼の遺体を捜すのに動き回っていたそうです。

そして、それはその晩、ずっと続き、朝が来て明るくなると消えたそうです。

それで、家族が話し合い、親戚を通夜や葬儀に呼ぶのは危険と判断し、

家族と僧侶だけで通夜と本葬を終わらせました。

前日の事も有り、通夜と本葬は、かなりの数の僧侶が力添えしてくれたそうです。

しかし、その間も、鳴る筈のない電話が鳴ったり、変な声が聞こえたり。

何とか、無事、葬儀を終え、斎場で彼とお別れをする際、叔母は、彼の

生前の言葉を守らなかったそうです。

そうです。

彼と一緒にあの写真を燃やさなかった。

確かに、息子が犠牲になって、そして死んでからもアレにつきまとわれると

思うと、母親としては当然の判断だと思います。

ただ、叔母にお別れの会の際、お守りを渡されながら言われた言葉がずっと

耳に残って離れません。

あの写真を見て、いまだに、何も不幸が熾っていないのはお前だけなんだから、

とにかく、このお守りを常に携帯して気をつけて頂戴ね!

自分でも分かっていた事だが、さすがに面と向かって言われてしまうと寒気がした。

これで、本当に終わったのか、それとも、まだ不幸が続くのかは誰にも分からないが

今もあの写真は、叔母の家で、誰の目にも触れずに保管されている。

だから、きっと大丈夫だ、と自分に言い聞かせている。

ただ、最近、ふとアレが夢に出てくることがあるのだ。

写真を、たった一度しか見たことのない自分が、彼の写した写真の風景の中で

アレと対峙しているのだ。

しかも、はっきりと顔も見えてしまっているし、回りの風景も、リアルすぎるのだが。

あの写真の話は、これで終わりに出来る事を祈るのみです!







Posted by 細田塗料株式会社 at 23:56│Comments(4)
この記事へのコメント
営業のKさん

ここ数日、スッキリしない天気が続きましたが今日は快晴、燕が風を切りながら飛び回っていますよ。

その結末に、モヤモヤした、やりきれない気持ちで一杯です。
いったい、その方にどんな落ち度があったと言うのでしょうか・・・一矢を報いる事も出来ない、何だか悔しいですね。
Posted by 中西 at 2017年04月12日 18:40
営業のKさん

ここ数日、スッキリしない天気が続きましたが今日は快晴、燕が風を切りながら飛び回っていますよ。

その結末に、モヤモヤした、やりきれない気持ちで一杯です。
いったい、その方にどんな落ち度があったと言うのでしょうか・・・一矢を報いる事も出来ない、何だか悔しいですね。
Posted by 中西 at 2017年04月12日 18:41
そんな身近な親族まで亡くなってしまいましたか…
Kさんを護ってるのは亡くなられた小さなお姉さんでしたね。
人命を左右するレベルの危険な存在も、こちらもあまりに多くないですか?

棺に入れていたら、本当にあちらの世界でも苦しんでいたのでしょーか。それとも光の力となった従兄弟さんは、勝つ事が出来たのでしょーか。

Aさんみたいな方に助言してもらわないとわからない判断ですね…
Posted by メチャ✩ at 2017年06月28日 16:13
可哀想に。
赤の他人に恨みをぶつけるような死に方をした女性も、巻き込まれたKさんの従兄弟さんや関係者の方も本当に気の毒です。
でも頑張ってください。
Posted by かぼす at 2017年10月08日 17:51
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