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2014年05月24日

ミマキJV400-130LX納品!

サインディスプレイ部  営業のKです。

今日は会社は営業しておりますが、私はOFFとなっております。

先日、ミマキの最新型ラテックスプリンタを納品させて頂きました。

機種は、JV400-130LX





詳細は下記リンク先にて。

http://www.mimaki.co.jp/special/jv400/lx.php

このプリンタ、なかなかの優れものです。

基本的には水性インクであるラテックスインク。




つまりゴム成分のインクです。

これを50度位の熱を加えて、定着させる。

これまでにもHPさんから、ラテックスプリンタは出ておりましたが、あちらのプリンタは

瞬間的に100度以上の熱を加えてインクを定着させます。

なので、かなりプリントする素材選びが大変でした。

しかも、他にはない白インクも使用出来るんです。

細かい性能は、上記リンク先にて、ご確認頂ければ、と思いますが、簡単に、

このプリンタのセールスポイントをご説明!

まずは、ラテックスというインク。

溶剤インクは、基本的に塩ビに対しての印字のみが可能ですが、ラテックスインクは

塩ビは勿論、紙や布、PET、皮革その他諸々のノンコートメディアにプリントが可能です。

これは、インクがメディアの表面に落ちた瞬間にインクを硬化させるという仕組みにより

可能となります。

ある意味、UVインクのプリンタと同じタイプのものと言えますね。

しかも、耐候年数も溶剤に匹敵し、溶剤よりも傷がつきにくいという代物。

次に、ラテックスとしては初の白インクを搭載している事。

じつは、この白インクによって、白を使った2層プリントで、透明フィルムに印刷し

ガラスに貼った場合でも、外からはっきり濃く、見えます。

しかし、このプリンタは更に3層プリントが可能です。

最近、よく見かけるようになった、ウインドウに張ってあるプリントで内側からも外側からも

同じ濃さ、鮮やかさで見えるというアレです。

色柄をプリントした上に白インクをプリントして、更に色柄プリントする。

凄い技術です。

そして、インクの神色として、オレンジとグリーンがラインナップ。

これにより、今まで絶対に再現出来なかった色域がプリント可能になりました。

これ、凄く綺麗で発色が最高です。

更に、このプリンタは、インクヘッドが目詰まりしても、そのままセルフでリカバリーして

印刷が続けられます。

今までの様に、サービスマンが来て修理が終わるまで印刷出来ないという残念な

状況が回避できます。

さらに、インクが大容量になりランニングコストが安かったり、インクの臭いもしないという

利点もあります。

ただ、納品のときに分った事なのですが、このプリンタは、1台で約30アンペアの電源が

必要になります。

弊社では、このプリンタでの出力依頼も受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。





Posted by 細田塗料株式会社 at 17:00│Comments(0)
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