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2015年07月03日

東尋坊の怪異。その後・・・。

細田塗料、営業のKです。

明日からは2連休。

こんな楽しい夜には、やはり・・・・。

怖い話ですね。

それでは、いってみましょうか!


我慢出来ないので書かせてもらう。

実は、かなり前の事になるのだが、ブログを書き終えてから、一階の電話が鳴った。

飲みに行こうという誘いかと思い、急いで一階に下りて、電話に出た。

無言なのである。

いたずら電話であれば、男が出ればすぐに切りそうなものであるが、ずっと向こうも電話を切ろうとしない。

もしもし?もしもし!

どちら様ですか?

いたずらなら、やめてください!

しかし、電話からは、小さく相手の息遣いが聞こえるだけ。

いい加減にしてください!と怒鳴って

電話を切った。

しかし、あれから、電話に出てはいないが、無言電話は増える一方である。

ある時、あまりにも怖いので、携帯で、友人に家に飲みに来い、と

頼み、今、有人の到着を待っていたことがある。

で、友人の到着があまりに遅かったので、友人に電話を掛けた。

が、何度かけても、繋がらない。

話し中という訳ではないのだ。

ただ、携帯がどうしても繋がらない。

試しに別の友人にも電話してみる。

やはり駄目であった。

そんなことをしていると、玄関のインターワンが鳴った。

友人である。

開口一番、遅すぎる、と言ってやると

彼が言うには、コンビニでおつまみとか買って車に戻ると、車のエンジンがかからない。

おまけに、へんな女に話しかけられた。何か、変な質問ばかりしてきて、宗教の勧誘かと思ったそうだ。

で、その女が、立ち去ると、すぐにエンジンはかかったそうだ。

そして、俺の家に着くと、家の電気が全て消えていて真っ暗だったそうだ。

そして、彼も俺の携帯にかけても、繋がらなかったそうである。

そして、居るんなら、電気点けろよ!と。

電気、ついてるだろ?

えっ、いや、だって、真っ暗だったぞ。

外から家を見に行く彼。

ちゃんと電気点いてるな。でも、さっきは本当に真っ暗だったぞ。

色々な事があったので、そういうことも十分ありえると妙に納得できたので、その話はそこで終わった。

それから、そのまま、かなりの酒を飲んだ。

勿論、怖さを紛らわす為に。

でも、酔っ払っている頭にも、鮮明に覚えている。

物が落ちる。

照明が消える。

そして、ガラス戸の向こうに誰かが立っているのも見えた。

しかし、酔った勢いというのは凄いもので、少しも怖くなかった。

そして、その夜はそのまま二人で飲みながら寝てしまった。

そして翌朝、友人と二人でNTTに電話した。

いたずら電話で困っているので、と言っても個人情報になりますので、と断られた。

しかし、もっと詳しく事情を説明すると、大まかな情報ですが・・・という事で教えてくれた。

福井県の三国交換所管内の公衆電話からです・・・との事だった。

ただの偶然と思いたいが、そこの管内には、東尋坊も含まれている。

まさかとは思うが・・・。

あの電話ボックスが目に浮かんだ。

あの電話ボックスの中に居た女?

そして、最近では、一日に何度か、携帯に無言電話がかかってくる。

まあ、誰からも恨まれないような立派な人間でもないのは自覚しているので、それはそれで納得するのだが。

何も表示されないのだ。

通常、相手の番号が表示されないとしても、非通知とか、公衆電話とか、なにらかの表示がされると思うのだが。

その電話は、いつも、ふっと仕事中に一息ついた時にかかってくる。

そして、何も表示されない。

業者か詐欺系だと嫌なので、いつも名乗らずに、もしもし、とだけ言って電話に出る。

そして、無言。

普通は何か、相手の息遣いでも聞こえてきそうなものだが、全くの無言なのである。

しかし、最近、あることに気付いた。

電話の向こうから、波の音が聞こえる。

それも、遠くから聞こえる波の音ではなくて、チャプチャプといった感じの音であり、まるで海に浸かりながら

電話をかけてきているようである。

もしも、東尋坊のあの時の霊だとしたら、一体、俺に何を伝えたいのか?

それとも、単に俺を呼んでいるだけなのか。

いずれにしても、俺は、もう、あそこには近づくつもりは毛頭無い。


そして、ブログで過去記事のリンクを貼ろうかと思ったのだが、どうも

過去の東尋坊関連の記事は、何故か閲覧出来なくなっていた。

なので、ワードの元データを以下にコピペしときます。

今回の話との脈絡を知りたい方は是非読んでみてくださいね。


北陸で、もっとも有名な心霊スポットといえば、福井県の東尋坊と雄島。

これに異論を唱える者は居ないと思う。

確か、昔、東尋坊というお坊さんが居て、悪事の数々を行い、結局、仲間の坊さん達によってたかって、

殺され、崖から海に落とされた。

そこから、東尋坊という名前が付いたと聞いた。そして、日本有数の自殺の名所でもある。

確か、以前、テレビで崖の上から海を写したら無数の顔と手が写ったという写真が公開されていた。

そして、ここから、飛び降りた自殺者の死体が流れ着くのが、雄島。

島へ架かる橋の途中で振り返ったり、島を反時計回りに回ると命に関わる凶事が起こると言われている。

そして、当然、自分達も過去に一度、探検に行った事がある。

雄島から、行ったのだが、どうやら、肝試しスポットとして大人気らしく、深夜だというのに、かなりの人で

賑わっていた。

これでは、探検どころではないので、さっさと雄島を後にして、東尋坊へ向かう。

夜は、車は奥まで行けない様になっており、適当な場所に車を停めて、徒歩で、崖を目指す。

ここも昼間はかなりの観光客で賑わうのだろうが、深夜12時を過ぎている今、人の気配はない。

先程の雄島と対照的であるが、これも、ここは本当にやばいという事で誰も近づかないのだろうか?

そんな話をしながら歩いていると、有名な命の電話ボックスが見えた。

ここも、幽霊が目撃されるのは勿論、その電話の受話器を取ると、死んだ者達の声が聞こえるそうだ。

怖いもの知らずの1人が写真撮影。

ついでに、本気で受話器を取ろうとしたので、これはさすがに皆で止めた。

そして、電話ボックスを横目に、まっすぐ崖に向かう。

波の音しか聞こえない。

例の彼は、。相変わらず、写真を撮りまくっている。

で、崖に到着。

昼間なら高さで尻込みしてしまうであろうが、夜なので、下は暗闇で高さは感じない。

だから、全員で、身を乗り出すようにして、黒い闇を崖の上からじっと眺めた。

相変わらず、写真を撮っている馬鹿がいる。

すると、1人が、言った。

何か、聞こえないか?

そう言われて、皆で耳を澄ますと、確かに何か聞こえる。

人の声である。波音に消されてよく聞こえないが、人の声。

それも、うめき声とかではなく、ざわざわと話す声。

皆、きっと危険を感じたのだろう。

誰が言ったわけでもないのに、全員で今来た道を車に向かって歩き出す。

次第に、全員がかなりの早足で歩いている。

そう、確かに、怖かった。本気で。

そうして、歩いていると、今度は、念仏のような声が後ろから聞こえ、それが、段々と近づいて来る。

そして、かなりすぐ後ろで聞こえた瞬間、全員が無言で走り出していた。

本気で恐怖を感じると声が出ないのか、全員が無言だった。

走る事で、少しだけだが、その念仏は遠ざかった気がした。

もう、既に全員が全力疾走である。

ただ、自分は、例の電話ボックスの横を走りぬける時、チラッとではあるが、確かに見てしまった。

電話ボックスの中から、女がこちらを見ているのを。

人間か、幽霊か、それは断言出来ないが。

時刻はもう午前一時を回っている。

となれば、たぶん、後者の方だろう。

そのまま、何とか、車にたどり着き、全員が乗り込むと車はすぐにその場を後にした。

その時、誰も後ろは振り返らなかった。

そして、無事、帰還した自分達ではあるが、その後、再び、嫌なものを見せられる事になる。

そう、写真を撮りまくっていた馬鹿の写真には、当然、沢山の者達が写っていた。

写真の処理は、その馬鹿に任せて、俺達は一時でも早く、忘れるように努力した。

まあ、この日記を書く為に、しっかり思い出してしまいましたけどね。







Posted by 細田塗料株式会社 at 20:23│Comments(1)
この記事へのコメント
営業のKさん

荒れた天候、雨と風が激しい福岡です。
その風雨の激しいなか、前方の車の急な車線変更で、危うく事故を起こす所でしたよ(汗

東尋坊・・・その後の怪異もありますもんね(泣

Kさん、お気をつけ下さい。
Posted by 中西 at 2017年04月17日 19:15
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