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2015年07月27日

金○市民芸術村の怪異!

サインディスプレイ部 営業のKです。

今日は、仕事で日帰り東京出張でした。

自殺の名所?である新小岩駅にも行って来ました。(勿論、仕事で!)

そんなこんなで、疲れてますが、怖い話いってみよ~!


金沢市の中心部、犀川沿いに以前紡績工場だった所に芸術村がある。

これは、芸術全般においての才能の育成と市民により身近に芸術と親しんでもらう為

に市が経営するものである。

また、休みの日になると、芝生の公園も有る事から、ほのぼのとした休日の風景が

至る所で見られる。

しかし、そこにも、やはり出るのである。

というより、出すぎである。

特に夜には、それこそ幽霊天国?と言っても過言ではない位に出る。

駐車場、通路、それぞれの建屋にしっかりと決った幽霊が出るのである。

まず、駐車場では、車を覗き込む霊が目撃されているし、又、通路では、普通の人間?

と間違えてしまうような位、はっきりと見える。

そして建屋にも、所定の位置にずっと立っている。

自分は音楽関係の趣味でよく利用するのだが、練習スタジオを利用していて、

部屋に入る時に、女が立っている。また、部屋から出る時に背中を引っ張られたことも有るし

、ここでの練習を録音して、後で聞いてみるとかなりの頻度で、女性の囁くような声が

入っている。
そして、そこでライブをする時にも、観客の中に必ずと言って良いほど、不自然な姿のそれが

目撃できる。

特に危害を加える事も無いのだが、たまに、通路の曲がり角で、出会い頭に出くわすと

思わず声を出すほどのスリルである。

このような場所であるから、利用する時には、明るい昼間がオススメである。

たぶん、誰でも知らずに見ている筈なのだが、人の多さや、あまりにはっきりと

見えてしまう為に、それが霊だと気が付かない方も多い。

但し、表情や目には、何の感情も見受けられないので気をつけてみていると

分ると思います。

まあ、霊が芸術に勤しんでいるのかもしれないので、くれぐれも邪魔は厳禁ではあるが。

しかし、一度だけ、本当に怖いというか、とても酷い邪魔?をされた事があった。

その時は、確か何個かのバンドが順番に演奏して、最後に全てのバンドが合同で

数曲をジャムるという形だったと思う。

デスメタルから、パンク、そしてガールズバンドといった様々なバンドが一緒になって

1つの音楽を奏でるというものだった。

当然、合同でやる数曲に関しては、何回かスタジオに集まって練習したのだが、今

思えば、その時から何かがおかしかったのかも知れない。

あるバンドはスタジオの扉が開かなくなって大騒ぎになったり、また、あるバンドは

スタジオに備え付けのアンプが突然鳴らなくなってしまったり、と何かしらのトラブル

に見舞われた。

そして、合同練習の時などは、本番を想定して、実際にライブで使う場所での練習

となったのだが、その時には、練習中に突然、大きなアンプが倒れてきて、数人が

軽い怪我をしてしまった。

いつもは、悪さはしない霊の筈なのに・・・と不安に感じたのだが、それでも、

本番の日はやってくるもので、かなり観客も集まり、各バンドが順調に各々の出番を

こなした。

と、ここまでは良かったのだが、最後に数曲を合同で演るという場面でそれは起こった。

各バンドのソロの掛け合いの後、ボーカルも、輪唱というか、掛け合いというかで、

歌う場面になって、まず、観客の方から悲鳴が聞こえた。

大音量で演奏していると、そうそう聞こえる物ではないのだが、その時はボーカルと

ドラムのみだったので、その悲鳴は観客に連鎖してしまった。

そう、居るはずのないボーカルが一人居たのだ。

5つのバンドか出ていたので、ボーカルは全部で5人の筈。

だが、ステージで歌っているボーカルは、全部で6人。

しかも、スポットライトで順番に歌っていた為、観客全員が、そのもう一人の居るはずの無い

ボーカルの姿を見て、そして声も聞いてしまった。

お陰で、ライブは、そこで中止。

散々なライブになってしまった。

単に歌いたかったのか、それとも、他の目的が有ったのか、は分からないが・・・。

そういえば、小松にある有名な録音スタジオにも、以前、使用した時に、出た事が

あったし、以前の自分のブログでも、スタジオに出る霊の話を書いた事がある。

そんなことから考えると、霊は、音楽好きなのかも・・・・。

ちなみに、その小松のスタジオは、怖かったのでそれ以後は使用していません。

あっ、一応、以前書いたスタジオに出た霊の話も下記に貼っておきますので、

宜しかったら、どうぞ!




(過去ブログ)
趣味でバンド活動をやっている。
そして、いつも困るのが練習スタジオの確保である。
夜間は、どこも一杯でいつも頭を悩ませていたが、知り合いの紹介で、月契約で、1人7千円という格安料金で毎週土曜日の夜、時間無制限で使用できるスタジオがあるという事で、一度利用してみる事にした。
機材的には、ドラムセットに各種アンプ類、そして本格的なミキサーも揃っており、簡単な録音も可能という、まさに至れり尽くせりの内容だった。
ただ、そのスタジオ自体は、自動車の塗装工場の2階に有り、夜間は勿論、1階は無人になり、真っ暗な中に佇む事故車が少し気持ち悪く感じる事があった。
実際、使用し始めてからの2ヶ月間にも、トイレが誰も入っていないのに開かない等の小さなトラブルは有ったのだが・・・・。
そして、2ヵ月が過ぎた頃、スタジオの中で、オリジナル曲のデモテープを作る事になり、演奏しては、聴きなおして、煮詰めていくという作業をしていた。
その時のメンバーは、男はギターが二人、ベースが一人、ドラムが一人、そして女性はキーボードとボーカルが各一人という計6人でスタジオに詰めていた。
そんな感じで時刻は午前2時を回っていたと思う。
ある男が、うまく進まない行程にイライラして、メンバー内で禁止になっているタバコに火をつけた。
いや、実際には、火は点かなかった。
何度、やっても火は点かなかった。
それでも、女性陣から、禁煙だよ、と突っ込まれ彼はタバコをしまおうとした。
だが、別の誰かが言った。
いや、もう一度、火をつけてみてくれ。気のせいか、さっきから少し息苦しく感じるんだが。もしかしたら、空気が薄くなってるのかも。
そう言われ、何度かトライしていたが、結局、火は点かず。
そして、確かに少し息苦しい。
ちょっと空気の入れ替えでもしようよ、と言って、一人の女性がスタジオのドアのノブに手を掛ける。
あれ?開かないんだけど。
おいおい、という事で、男が交代する。
しかし、開かなかった。
ドアのカギは開いている。
そして、ノブも回る。
だが、開かない。
いや、開かないというよりも、ドアの向こうから、開かない様に誰かが抑えている感じといえば、分りやすいだろうか?
すこし、ドアは開こうとするのだが、すぐに押し戻される。
スタジオには消音の為、窓は無く、唯一の入り口は、そのドアだけだった。
ドアの向こうに誰かいるぞ!
でも、一階のカギはしっかり掛けてきたよな?
じゃ、ドアの向こうにいるのは?
そう言った途端、ドアの向こうからゲラゲラと大声で笑う声が聞こえた。
悲鳴を上げる女性陣。
冗談じゃねえぞ!
そう言うと、男が全員でドアを開けることにした。
今度はすこしドアが開いた。
が、すぐに押し戻される。
そして、再び、下品な笑い声。
これ、女の力じゃないよな?
そんな事は、どうでもいいよ!
女が一人でドアを押さえているとしたら・・・。その姿は見たくなかった。
ドアが開かないと思うと息苦しさが増したような気がした。
そして、一人がドライバーを持ってきた。
開かないドアなら、ドアの金具から外してやるよ。
そう言って、ひとりがドライバーで金具のネジを外しだした。
見守る他のメンバー。
どうやら、うまく外せそうだな。
誰かが、そう言ったその時、今度は開けようともしていないのにドアが勝手に開く。
そして、開いたドアの向こうには、一人の女が、作業している男を睨みつけるように立っていた。
かなり細い、そして身長が異様に高い。肩までのパーマ。そして化粧っ気の無い顔。一目でそれが、この世の者では無いという確信を得た。
またしても、女性陣は、悲鳴を上げる。
すると、女は、低い声で、死ねばよかったのに。確かにそう聞こえた。
そして、体を回転させると階段の方に消え、その後、階段を下りる音が聞こえた。
足があるなら人間だろ?
ふざけやがって!
一人がそう言って女の後を追う。
やめとけよ!そう言ったが彼は後を追う。
一人にさせては置けないと、男が全員で彼に続く。
そして、1階を探索する。
カギはちゃんと閉まっている。
トイレにも居ない。
そして、ふと前を見ると、フロントガラスが割れた事故車の軽四が一台。
誰かが言った。
もしかして、この事故車に乗っていた女が出たのか?じゃ、死んだのかな?
その時である。
2階から聞こえる悲鳴。
まずい!
急いで2階へ駆け上がる俺達。
そして、そこで目にしたのは、先程の女が首を傾けたまま、女性陣に迫っている後姿。
消えろ。馬鹿野郎!
誰かが叫ぶ。
すると、その女は、こちらに振り向いたまま、壁の中へ消えていった。
その後、全ての照明を点けたまま、一目散にそのスタジオを後にしたのは言うまでも無い。
しかし、あの女はスタジオに住み着いている幽霊なのか、それとも、あの事故車で無くなった女性の幽霊なのかは、知る由も無い。
が、以後、そのスタジオを使う事は無かった。

そのスタジオは、金沢のとある場所に実在する。


Posted by 細田塗料株式会社 at 23:09│Comments(2)
この記事へのコメント
営業のKさん

天国で思い出すのはフィンガーファイブの「学園天国」、後に小泉今日子(笑

後の記事でクリスマスライブの日程に纏わる記事にある舞台側からでなく、観客席側から居るはずのないボーカル・・・ですか(泣
マイクは声も拾ったんでしょうか?
もしピーボ・ブライソンやルーサー・ブァンドロス、はたまたジョニー・ギルの様なパワフル美声だったら・・・世の中、本当に不思議ですね。
Posted by 中西 at 2017年04月20日 21:58
この前の春休み、初めて石川県に旅行に行き、帰りによった芸術村がどこのだったか、調べてしまった(笑)
小松市のゆのくにの森だっから違った。
よかった(乾笑)
Posted by メチャ✩ at 2017年06月26日 21:52
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