› 看板・サインスタッフブログ | 細田塗料株式会社 › そのホテルに泊まってはいけない!

2016年01月10日

そのホテルに泊まってはいけない!

サインディスプレイ部  営業のKです。

やっと二日酔いから回復しました。

しかし・・・・。

今日は、趣味のバンドでライブがあるのに、練習してません。

まっ何とかなるか?

いや、何ともならないでしょうね(笑)

また、他のメンバーから、ボロクソに言われそうです(泣)

でも、頑張ります!

それでは、今日も怖い話、いってみましょう!



これは、最近、知り合った仕事関係の方から聞いた話。

彼は、京都に仕事で1泊二日の出張に出掛けた。

かなりハードな日程だったらしく、予約してあったビジネスホテルに

到着した時には、もうクタクタ状態だったという。

一応、コンビニで買ってきた弁当を食べ、缶ビールを飲んでテレビを

見ていると、さすがに睡魔が襲ってきた。

シャワーだけでもあびなくては・・・。

彼は、そう思い、眠い目を擦りながら、浴室に行き、熱いシャワーを浴びた。

シャワーを浴びていると、少しは目も冴えてきて、あの商談では、もっと

こう言えば良かった、とかそんな反省もしながら、昼間の汗を流した。

が、彼がシャワーを浴びている間、浴室のドアが勝手に2回も開いたという。

本来なら、おかしい?と思う筈なのだが、それまで心霊体験など一度も

無かった彼は、立て付けがわるいのかな、という程度で片付けてしまう。

その後、彼は、再び、湯上りのビールを飲みながらテレビを見ていると、

さすがに、そのまま寝落ちしてしまう。

そして、夜中に目が覚める。

夏だというのに、とてつもない寒さで目が覚めたという。

時計の針は午前2時を回っていた。

彼が目を覚ますと、部屋のテレビは消えており、部屋の明かりも消えていた。

そこには、寒いのにも関わらず、嫌な汗が出るような妙な息苦しさがあった。

が、唯一、浴室の明かりだけが点いていた。

いや、明かりだけではなく、シャワーも流れ続けていた。

消し忘れたっけ?

いや、ちゃんと消した筈だぞ。

そして、早くシャワー止めないと、ホテルの人に怒られちゃうかも?と

起き上がろうとしたが、首から上しか動かなかった。

え?

なにこれ?

もしかして、これが世に言う金縛りってやつなのか?

だとすれば、体が疲れて寝ているのに、脳が起きている状態という話を

よく聞くから、体に精一杯力を入れれば・・・・。

そんな事を考えて、焦っていると、浴室のドアがカチャっと開く音が聞こえた。

最初は、また浴室のドアが開いたのか?

本当に立て付けが悪過ぎる。

明日の朝、フロントに文句を言わなくては!

と思っていると、

何かが、ズズッと貼っている音が聞こえてきた。

何が起こってるんだ?

彼の経験上、初めての出来事に彼の頭は、完全にパニック状態。

その間も、ズズッという音は続き、その音はカーペットを敷いてある寝室の所まで

やってきた。

ジタバタともがく彼だったが、本当に首から上しか動かせなかったという。

それこそ、何をしても無駄だったという。

そして、その音はベッドのすぐ横まで来て止まった。

息を殺して、聞き耳をたてる彼。

次の瞬間、彼の上に突然、覆いかぶさってくるものがあった。

彼は、恐怖で目を閉じようとしたが、何故かその時は、不思議と

瞼が閉じられなかったという。

ソレは、まず彼の足元に覆い被さり、先程までと同じ様に彼の体を

這い上がってくるのが分かった。

もう、こうなると、恐怖は頂点まで達してしまい、彼は何とか目だけでも

閉じようともがいた。

が、次の瞬間、彼の口に、何者かの髪の毛が触れた。

決して、良い香りではなく、何か酸っぱい様な吐き気を催す異臭。

そして、ソレは、もう一度、這い上がったところで、動きを止める。

そして、そこに居るモノを彼は見てしまう。

古い着物を着た女らしきモノ。

確かに姿形は、女なのだが、そのおぞましい顔や声は、獣のようだったという。

その女は、彼が、目を閉じられず、自分を見続けるしかない事が、さも嬉しい様に

彼の顔に自分の顔を近づけてみたり、また、両手で彼の顔をまさぐるように

触ったという。

そして、嬉しそうな、そして満足そうな顔を浮かべながら、自分の髪の毛を

彼の口の中にグイグイと押し込んできたという。

彼は、その異臭から何度も咳き込み、吐き出しだか、それでも、その女は、

自分の髪の毛を彼の口に無理やり押し込み続けた。

彼は、鼻水と涙でぐちゃぐちゃになりながらも、唯一動く首を動かして抵抗

したが、そのうち、押し込まれた髪の毛で、呼吸が苦しくなり、そして、

そのまま気絶してしまった。

そして、朝が来て、彼は目を覚ます。

夏の暑さのせい、だけではない嫌な汗を沢山かいていた。

夢だったのか?と願いを込めたように起き上がり、辺りを見回すと、

彼の寝ているベッドには、長く薄汚れた髪の毛が、あり得ない位、沢山

落ちていたという。

その後、彼は、急いで部屋を出ると、朝食も取らずにチェックアウトした。

当然、ホテルのフロントで、昨夜の件を問うてみたのだが、それらしい反応は

無かったという。

その後、彼は、その日の仕事をこなし、帰路につく直前に、仕事の相手に

聞いてみた。

自分が昨夜泊まった○○ホテルというのは、変な噂は本当に無いんですか?と。

すると、その方は

○○ホテルですか?

確かに、そういう関係では有名なホテルですが・・・・。

でも、聞きますか?本当に?

そう言われ、彼は、それ以上、話を聞くのを止めたそうである。

そのホテルは、実在する。











Posted by 細田塗料株式会社 at 10:48│Comments(2)
この記事へのコメント
営業のKさん

いやいや・・・怖いですね。

私も出張が多く、ビジネスホテルや旅館にお世話になる事が多いのですが、記事の様な恐怖体験は皆無です。
ただ夜中に、酔っ払いがドアノブをガチャガチャなんて、人的な事は有りましたが・・・。

ホテル予約が取れず、現場近くの公園や道の駅駐車場で車中泊なんて事も多々ありましたが、早寝のために飲酒、尿意で夜中に起床・・・街頭の少ないトイレは鳥肌ですね。

これからも記事の更新を楽しみにしております。
Posted by 中西 at 2016年01月10日 23:02
中西様、こんにちは。
いつも、コメント頂きましてありがとうございます。
確かに、お互いに仕事の出張などは大変ですよね。
まあ、色んな方から、ホテル、特にビジネスホテルに泊まった時の怪奇体験を聞きますので、お互いに気を付けましょうね!お仕事、頑張ってくださいませ。
Posted by 細田塗料K at 2016年01月11日 12:48
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

count