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2017年04月08日

前を走る車からも・・・・。

サインディスプレイ部 営業のKです。

皆様、いつも、ありがとうございます。

実は体調不良になってから、色々と精密検査も受け、

原因を調べようとしましたが、どうもはっきりしません。

ひとつ、気付いたのは、怖くない話を書くと、必ず

その後で、酷い痛みが出てしまいます。

勿論、偶然の一致とは思いますが、しばらく

怖くない話はお休みさせて頂きます。

なんか、ライフワークとか言っておきながら、よく

中断してしまってます。

お恥ずかしい限りですが、ご理解頂けると助かります。

勿論、体調が元に戻りましたら、ずくに再開させて

頂きます。

私も、怖くない話をせっせと書き、そして、それを

皆様に読んで頂けるのが凄く楽しみになっております。

ですから、出来るだけ早く再開できるように頑張ります!

その時は、また、お読み頂けると嬉しいです。

宜しくお願い致します。(ペコリ)

それでは、短いですが、中断前の最後の話を

アップさせて頂きます。

それでは、どうぞ!



これは、俺が体験した話である。

その時、俺達は某心霊スポットを探検していた。

今思えば、馬鹿な事をやっていたものだ、と自己嫌悪に陥るが、

その時はそれなりに楽しかった。

その心霊スポットでは、全く何も起こらず、全員が、

所詮こんなもんだな!

と捨て台詞をはいて帰路についた。

その時のメンバーは、男が4人という悲しいものだったが、

その後、ゲームセンターへ行こうという事になっていたので、

気分はそこそこ

盛り上がっていたと思う。

車2台に2人ずつ乗って、ゲームセンターへと車を走らせる。

俺は、後ろの車を運転していた。

その心霊スポットは、山の中にあったので、山を下りる際には、

信号機も無く、レース気分さながらに車を走らせた。

そして、麓まで降りてきて、最初の信号に差し掛かった時、

俺の助手席に座った友人が

あれ?

と変な声を上げた。

どした?

と聞く俺に、友人はこう答えた。

前の車の後部座席に、誰かもう1人乗ってるように

見えるんだけど?

そう言われ、俺も前の車をマジマジと見つめた。

すると、確かに、誰かが乗っている。

とても座高が高い、いや、高過ぎる女が乗っている。

あの心霊スポットをスタートした時には、間違いなく、友人2人

しか乗ってはいなかった。

しかも、その間に停車したのは、今停まっている信号だけだった。

そうなれば、人間である可能性は限りなくゼロだった。

俺は、危険を知らせようと、前の車に向けてライトを点滅させて

パッシングを送った。

すると、前に停車していた友人の車が、まだ信号は赤だというのに、

急発進して車をスタートさせる。

もしかして、俺達がふざけて煽ってると勘違いしてるんじゃないのか?

そう思い、何度も前を走る車に近づき、パッシングを繰り返す。

しかし、その度に、前の車は、まるで俺達の車から逃げるように

どんどん加速していく。

しかも、前の車の助手席に座る友人は、何度も後ろを振り返っている。

そして、その顔は真剣そのものだった。

あれだけ後ろを振り返っていれば、後部座席に座っている

女の姿は、嫌でも目に入ると思うのだが、彼らは停車する

どころか、どんどんスピードを上げていった。

何度も危険な場面があり、それを間一髪避けているという

状態であり、後ろを走る俺達も、少しペースを落とした。

その時、突然、赤い回転灯を回して、パトカーが割り込んできた。

俺達は、当然のごとく、パトカーの指示に従い停車した。

俺達の車は運よく切符は切られなかったが、前を走っていた

友人は、かなりの点数の違反切符を切られてしまった。

そして、気まずい雰囲気のまま、ゲームセンターへ到着。

そこで、心霊スポットを出発して、初めて4人が顔を合わせて

話した。

俺たちは、どうして、俺達がパッシングしてるのに停まらなかったのか?

と問いかけ、更に、

前を走る彼らの車の後部座席に、女が乗っていたという事実を

伝えた。

すると、彼らは、急に顔色を変えて、

いや、俺達が停まらなかったのは、お前達の車の後部座席にデカイ

女が座っているのが見えたからだ!

凄く気持ちの悪い笑い顔の女だったから、お前達には悪いと

思ったけど、俺達だけでも逃げよう!という事になったんだ。

こう言われた。

前の車だけではなく、俺達の車にも女の霊が乗っていたのか・・・。

しかも、あんなスピードで走らされて・・・。

もしも、パトカーが現れなかったら、事故を起こしてたかも・・・。

そう考えると、背筋が寒くなった。

この心霊スポットは、今でも白山市に実在している。




Posted by 細田塗料株式会社 at 19:15│Comments(10)
この記事へのコメント
営業のKさん

我、降伏せず

そうですよ・・・一旦前線を離れて鋭気を養い、戦略を練り直し、戦術を磨けば大丈夫ですよ。

実は私にも、余り公にする事がない苦難が続いており、なぜ自分に、家族に・・・と肩を落とす事もあるのですが、そんな時に自らを鼓舞する詩があります。

「凧が空を高く飛べるのは、誰かが糸を引っぱっているから
でも凧はその糸さえなければ、もっと自由に空を飛べると思っている
その糸がなければ、地上に落ちてしまうのも知らずに」

これは曽野綾子さんの著書からの引用ですが、その解説として、凧の糸は、失敗、苦労、不運、貧乏、家族に対する扶養義務、自分や家族の病気に対する精神的支援、理解されないこと、誤解されること、などのことで、それらは確かに自由を縛るすうには見えるが、その重い糸に縛られた時に、初めて凧は強風の青空に昂然と舞うとあります。

すこし的はずれなコメントになったかも知れませんが、きっと大丈夫、Kさんなら上手く行きますよ!
頑張って下さい!

もしかして・・・行き遅れなん・・・おっと、誰か来たようだ(汗
安心して下さい・・・過去記事を読み込んで、気長に待ちますから。
それでは、怖くない話の更新の復活を信じて・・・ご自愛下さい。
Posted by 中西 at 2017年04月08日 20:32
営業のKさん

記事へのコメントを書き忘れていました(汗

以前の記事にも何度かパトカーが登場しているはずですが、今回も偶然じゃなく必然の出来事なんでしょうね・・・大きな加護があるんだと思います。

Aさんとの馴れ初めの記事にもありましたが、きっと護られていますよ、信念の魔術です!

それでは、何時かの更新を楽しみにしている酔っ払い親父でした(笑
Posted by 中西 at 2017年04月08日 20:45
Kさん、こんばんは。

暫くお休みされると言うことで寂しくなりますが、背に腹は変えられません。
体調を治し早く復帰されることを祈っております。

それでは、また次の話を楽しみにしてます。
Posted by TO at 2017年04月08日 20:55
k様
お巡りさん様様です。
怖い話書いてると寄ってきてしまうのですかねぇ。
来ても凡人は気がつかないけどk様はニュータイプだから感応してしまうのかも(笑)
たっぷりと休んで下さい。
Posted by ちんぱん at 2017年04月09日 13:27
いつも怖い話しありがとうございます。1ファンな私としましては、ご無理のないときに、また書いていただければと思っています。名作とはそんなものですよね。次を楽しみに、我々が待たなければならないものですよ。まずお体御自愛下さい?
Posted by 大阪ケロタ at 2017年04月09日 20:52
いつも楽しくゾクゾクしながら読まさせていただいてます。
くれぐれもご無理なさらず…ご自愛くださいね。
ご自身のお身体を守るのが一番です。
ゆっくりでいいので、お戻りになられるのをお待ちしております(*´꒳`*)
Posted by N at 2017年04月09日 22:34
今までになく心配しておりました。
やはりかなり大変でいらっしゃったんですね。
何よりお仕事、日々の生活、病院の方も良い方向に向かわれますよう案じております。
本当に沢山の方々が楽しみにされているのを知りました。
でも今はパーッと余計な色々は全~部放り出して必要最小限に身軽になってご自身を一番にマッタリゆるりご快復に専念されて下さいませ。
きっと最強なK様になってお戻りになられること楽しみに待っておりますね。
Posted by ソレイユ at 2017年04月10日 13:14
kサマ

いつもいつもお疲れ様です。
ずっと待っていますょ!

体調 良くなりますように
心から願っております。
Posted by ファン子 at 2017年04月11日 21:44
K様

初めまして。
検索していたらたどり着きました。
たくさんの怖い話をお持ちですね!早速数話読みましたがゾクゾクしますね。

これからアップされた怪談、読ませて貰います。 
しばらくお休みとは残念ですが、何卒お体にはお気をつけください。
一日も早く全快されますよう心よりお祈りいたします。
Posted by 別府 at 2017年05月07日 15:59
全部ではないですが、気になるものだけ拝読。
貴方宅のお墓のお壺の中に雨水がたまってませんか。水没してる映像が読んでるうちに見えてきました。体調不良と関連してるように思います。
ご家族ご親族に、突然やたら手足が冷えると言い出した方がいましたら、1度お壺の状態を確認してみて下さいませ。
Posted by はるた夏雲 at 2017年05月12日 03:51
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