2017年07月20日

誕生日の約束

サインディスプレイ部  営業のKです。

再び、皆様、こんばんは。

本当は明日の夜にアップしようと思っていたのですが、

無理みたいですので、今夜アップさせて頂きます。

ちょっと、南の楽園にでも旅に出ようかと思いまして・・・。

というのは大嘘で、少し雑用がありまして・・・・。

ですので、明日の夜は、アップ出来そうもありません。

土曜には、何とかアップ出来る様にしたいと思っておりますが、

出来なかったら、ごめんなさい。

それでは、今夜2話目の怖くない話、

どうぞ~!


これは知り合いから聞いた話である。

その男性は、仕事としては公務員をしていたのだが、休みになると、そそくさと

1人で山に出かけてしまうほど、登山が大好きだった。

彼には妻と小学3年の1人の息子がいた。

常に温厚な彼は、家族に対してもそれは同じだったようで、妻も息子も彼が

大好きだったのだが、息子にはひとつだけ不満があった。

それは、息子の誕生日に、彼が家に居た事が無いという事だった。

それは息子の誕生日がちょうど仕事のお盆休みに入ってしまっており、彼は彼で、

仕事のお盆休みの日には、必ず登山に出かけようと決めていたのだから、

無理も無い。

彼は確かに息子の誕生日を一緒に祝ってあげたいという気持ちも強かったが、やはり

登山の誘惑には勝てず、仲間からの誘いもあり、なかなか実現しなかった。

だが、ある年の夏は、ちょうど有給休暇がお盆の前後に取れそうだった。

だから、彼はお盆の少し前から有給休暇を利用して、山に登る事にした。

そして、その登山の日は、生憎の悪天候になってしまう。

そして、事故は発生する。

悪天候の中、一緒に登ったメンバーの先頭を歩いていた彼は、突然の強風に

煽られて、谷底へと滑落してしまう。

一瞬の出来事だったという。

そして、その場所から落ちるということは、数百メートルの高さから一直線に

落下する事になり、当然、助からない事はその場に居る誰もがすぐ理解した。

そして、警察に電話した後、すぐに彼の妻のところへ電話をかけた。

妻は電話で彼の事故の話を聞いた後、放心状態になり、その場で泣き崩れた。

そして、現場から電話をかけたメンバーも、そのまま静かに電話を切るしか

なかったという。

そして、泣きつくした後、妻は彼の事故の事はギリギリまで息子には話さずに

おこうと決める。

それほど息子は、初めて父親に祝ってもらえる自分の誕生日会を何よりも楽しみに

していたから。

それから、数日後、警察から連絡が入る。

それは、滑落した夫の遺体が、いまだに見つからないというものだった。

もしかしたら、生きているんじゃ?

との妻からの問いかけに、警察の担当者は、

いや、あの場所から落ちて、生きていられる確立はゼロです。

と言い難そうに答えた。

それでは、一体何処に彼の遺体はあるというのか?

妻も、困惑したままで、どんどん息子の誕生日は迫ってきた。

それでも、息子の待ち遠しそうな顔を見ていると、妻はなかなか事故の事を

息子に話す事が出来ないまま、ついに息子の誕生日を迎えてしまう。

今言わないと、息子にとって夫は“約束を破った父親”という記憶まで残ってしまう。

意を決した妻は、息子を呼んで、息子の目を見たまま、彼が山で滑落し、もう

戻ってはこないのだと話し出そうとしたその時、突然玄関のチャイムが鳴った。

あっ、お父さんだ!

そう言って、勢い良く玄関に走っていく息子。

しかし、次の瞬間には息子の落胆した声が聞こえてくるんだろうな、と思ったのだが、

聞こえてきたのは息子の歓喜の声だった。

やった~、やっぱりお父さんだった~!

それを聞いて、妻は何が起こっているのか、全く理解出来なかった。

すると、

ただいま~

と言いながら、夫が居間へと入ってきた。

その姿は、滑落したようなズタズタの姿ではなく、それこそ、出発の時と

何ら変わらない綺麗な服装だった。

妻は、おかえりなさい、という前に、つい

あの・・・あなた・・・大丈夫なの?落ちたって?

と聞いてしまう。

すると、夫は

俺、ここにちゃんと居るだろ?

そう言って笑った。

それからは、本当に絵に書いたような幸せな時間だったという。

妻の手料理、そして、夫が既に買って隠していたプレゼントを引っ張り出してきたのを

見て、ずっと満面の笑みを浮かべた息子。

しかし、その間も、ずっと夫が何一つ口にしないのを心配していた。

いや、心配していたというよりも、妻にはもう既に全てが理解出来ていたのかもしれない。

こんな時間が永遠に続けば良いのに!

と息子が言い、妻も、同じように感じた。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、疲れた息子は、幸せな寝顔を浮かべてスースーと

寝息を立てていた。

そして、夫が、

ごめんな。今までありがとな!

というと、妻が

ううん。こちらこそ。今まで本当にご苦労様・・・そして、ありがとう!

と言った。

そして、それを聞いた夫は、ゆっくりとテーブルから立ち上がると、

もう良いかな?もう疲れてしまって・・・。

そう聞くと、妻の目からは大粒の涙がこぼれた。

そして、妻の頭を優しく撫でると、そのまま夫は少しはにかみながら、妻の手

を取って、握手した。

その手は、とても冷たくさして弱弱しかったという。

悪いけど、後は頼みます・・・・。

そして、深くお辞儀をして、夫は玄関から、まるで出勤でもするかのように、

出て行った。

それじゃ、もう行くよ。

それが最後の言葉だったという。

そして、その翌日、警察から彼の遺体が発見されたという連絡が入る。

岩に叩きつけられた体は、何故か絶命してもおかしくないほどに損傷して

いたが、検死の結果、信じられない事だが、彼が前日の夜までは生きており、

それまでの間を、ノートにしたためていた事が分かった。

そこには、彼が家族に当てた言葉だけが書かれていた。

どうやら、もう長くないようだ。

      ↓

痛みの感覚も無くなってしまった。

      ↓
いや、むすこのたんじょうかいに出るまでは死ねない。いや、絶対に死なない。

      ↓
いよいよきょうのよるだ。なんとか持ってくれ。

      ↓
むすことつまのよろこんだかおがみられた。もうおもいのこすことはない・・・・。

      ↓
もういくよ。ごめん・・・・・。

そこで手帳に書かれた文字は終わっていた。

妻が夫の遺体を引き取りに行った時、その死に顔はとても幸せそうに見えたという。

父親の死を知り、最初は抜け殻のようになっていた息子も、父親の事を思い出し、よく

考え続けたのか、数日後のある日、

あんな凄いお父さんの子供に生まれて本当に幸せだよ。

今度は僕がお父さんの分まで、お母さんを幸せにしないといけないんだ。

だから、僕も頑張るから、お母さんも頑張ろ?

と言ってきて、妻はまた涙が止まらなくなったという。

息子は

大きくなったら、お父さんみたいに山に登るんだ、

と今から張り切っているのだという。

この親子に幸せが続く様に願わずにはいられない。


Posted by 細田塗料株式会社 at 22:05│Comments(27)
この記事へのコメント
こんばんは。ここ、オーストラリアの内陸は、暖房も効かない底冷えの夜です。
さて、一心に打ち込めるものがあるのは、素晴らしい事です。でも、もしもの時にかけがえのない家族を悲しませる危険があるなら、どちらを取るか、選択しなければなりません。これほど家族思いの素敵なお父さんが亡くなられたのなら、なおさら残念です。
それとも、熱くなれる趣味を持たない自分には、わからない事なのでしょうか。
Posted by コアラのマーチ at 2017年07月20日 22:28
営業のKさん

連続更新、ありがとうごさいます。

雨も収まった今、玄関先に出てみると、たまらんニャ〜・・・とモモの声、キャラバンから私の汗拭きタオルを取り出して、揉みくちゃにしてやりましたよ(笑

取り合えず涙腺崩壊・・・で、私事ながら5年前の10月19日、お世辞にも綺麗とは言えない文字で、私が一番尊敬するのは我が両親、貧しい生活の中、私を産み育ててくれた事を感謝します、そして、あなたの子供に産まれて本当に幸せです、と認めた手紙を母親の誕生日に手渡しました。

生きている内に出来る事を精一杯、私には、死んでからの道理は分かりませんから・・・。
明日の我が身は分からない、さあ〜明日も後悔のない一日にしましょう(笑

それでは、次回も怖くない話しを楽しみにしておりますが、くれぐれもご自愛下さい。
Posted by 中西 at 2017年07月20日 22:39
K様こんばんはー。連続の更新ありがとうございます。

冷たい事を言ってしまいますが、趣味を優先させる方は、特に命の危険がある趣味を持っている方は、家庭を持たない方が良いと私は思ってしまいます。だってお父さんには生きていて欲しいから。死んだらもう終わりだもの。

ごめんなさい、K様は悪くないのに。ちょっとメランコリックになってしまいました。毎日酷暑が続きますが、体調崩さないようにお身体お大事になさって下さいね。無理はなさらないで下さいませ。

ではまたユルユルと宜しくお願い致します。
Posted by ミニ子 at 2017年07月20日 22:56
k様こんばんは。
今回は文章を読んでいるうちに涙が溢れました。

PS最近娘さんのことが書いてないのが寂しいなぁ…
Posted by 二階堂二千夏 at 2017年07月21日 00:03
K様
お疲れ様です。
思わず泣いてしまいました。
去年、亡くなった母を思い出してしまい、離れて住んでいた為、最後に話したのが電話で亡くなる2年前でしたので、心残りがある日々です。でも、頑張って前に進もうと思います。暗くなってすいません。
毎日、暑いですが、お体に気をつけてください。これからも楽しみにしてます。
Posted by 栗鼠 at 2017年07月21日 00:03
どもショッカー戦闘員オスカーです。
m(_ _)m
これまた感動モノだ〜。(T-T)
事故死しても約束を果たそうとする心、堪りません!
こういう「帰ってくる」話は霊体や夢の中で帰ってくる展開なんですが、想いが強かったんでしょうね。

無関係ですが、頭にふと言葉が出てきたので…Kさん、コメントの新規と常連の皆さん!「耳袋」をご存じでしょうか?
簡単に言えば、心霊話の「いちツール」なんですが、詳しく言うと耳袋の「一部」が心霊話なんです。
本来の耳袋は、噂話や近所の立ち話、そして幽霊の話などを手当たり次第かき集めたのが「耳袋」だそうです。
知ったか振りな情報ですいません。
orz
Posted by オスカー at 2017年07月21日 03:02
今日のお話は本当にすごいなあ。愛の持つ力ってとても強いんだな、って思いました。

私自身、祖父がいよいよあの世へと旅立つ日の朝、声を聞いたものですから、新幹線を使って急遽病院へと向かい、死に目に会うことができました。

人って物凄いエネルギーと可能性を秘めているのかもしれませんね。
Posted by まあちん at 2017年07月21日 04:45
連日の更新ありがとうございます!
怖いお話も心温まるお話もどちらも楽しく読ませていただいております。
最近はこちらのブログを覗くことが日課になっており、新しい記事があがっていないかワクワク訪れています。

お父さん…
息子さんのお誕生日に…
約束守ってくれたんですね。
良いお話で泣けました〜(;_;)

そして中西様素晴らしいですね…。
お母様、本当にお喜びになられたことでしょうね。
心では感謝の念で溢れていても、なかなか面と向かって伝えられないんですよね。
K様のお嬢様もなかなかおっしゃることないでしょうが(←憶測です勝手に)K様のこと大好きなお父さんと思っていることでしょうね!いつも微笑ましいエピソードから感じますよ〜(^w^)

私も親を大切にしたいと思います。
Posted by ぴょんうさぎ at 2017年07月21日 05:51
いつもありがとうございます。
魂が物理的に瞬間移動して家族の前に現れ物を動かす事が出来たり、
その後戻ってノートに記録していたという事が興味深いですね。

守るべき家族がいる私としてもこの話しは身につまされます。
ミニ子さんのコメントも読ませて頂き、よくわかるのですが、
私も空を飛んだりサーキット走行を趣味にしたいと考えている身なのですが、危険な事だから実現しないのか、なかなか機会が持てません。

男としても家族を残していく事は、本当に心が痛むのですが、
それでも彼の気持ちもわかります。

ただ、私の場合、子供の誕生日に居てあげないで趣味を優先したら、
家内に殺されてますね・・・。
Posted by ひで at 2017年07月21日 06:08
Kさん、連続更新お疲れさまです。
読んでいたら目から汗が・・・
怖くない、そして家族を想う霊も
いるのだな、と思いました。
自分が父親の立場なら
瀕死の状態で家族を想う事が
できるだろうか、と考えさせられる
お話ですね。
お出かけ、お気をつけて
行ってらっしゃいませ。
また、怖くないお話、
よろしくお願いします。
Posted by 一郎 at 2017年07月21日 06:53
K様、二話連続アップお疲れ様です。

今回は死んだはずの父親が現れるという話ですが、ヤヴァイです涙が止まりません。自分はこの話を読んで去年亡くなった曽祖母を思い出しました。自分は曽祖母の家とは離れたところに住んでいたので最後の瞬間に立ち会う事が出来なくて非常に申し訳なく思いました。

是非とも死んだ後も周りの人に誇りに思って貰える人間に成りたいですね!
Posted by 怖くない話! at 2017年07月21日 07:02
Kさんこんにちは!!
昨日はコメントできなくてすみませんェン(p´;ω;`q)ェン
今回の話泣けますぅぅぅ(இ௰இ`。)

Kさん、中西さん、武ポンヌさん、通りすがり改め優雲華さん、
お祝いのコメントありがとうございます“〇| ̄|_めっちゃ嬉しかったです(*´ω`*)
という訳で中西さんのコブクロの蕾を聞こ((ry( ゚∀゚):∵グハッ!!ww
勉強頑張りますwww
あ、誕生日プレゼントは単位でいいですよ✋←
冗談ですw
Posted by つぼみ at 2017年07月21日 11:19
K様

初めてコメントさせていただきます。

朝からむし暑い日々、毎朝(夜に読むのは怖いので)怖くない話を朝読書のように読むのが日課になってます。

毎回、その情景が目に浮かぶように語られ、うちにも高校生の娘がいるので『あるある』と共感したり、楽しく読んでます。

今回の話、途中から泣けました。
うちの夫も5年前、私がバイクの中型免許を取得したのを機に、リターンでバイクに乗るようになり、その姿は生き生きとしてて、趣味を持つっていいなぁと心から思ったのです。
ただ、家族を悲しませてはいけませんね。
自身の心にもとめ置き、趣味を満喫します。長文で失礼しました。

いつか夫と千里浜なぎさドライブウェイをバイクで走りたいにゃんだーでした。          

        
Posted by にゃんだー at 2017年07月21日 12:11
K様、こんにちは!

通勤中に読んだので、電車内で涙を拭うことになりました。。。

自分も二児の父として、家族に誇れることは何1つしてあげられてませんが、せめて子供が成人するまでは元気な姿でいようとは思います。

話は変わりますが、以前あった予知夢の話になります。予知夢ではないですが、、、、
今日の明け方にふと目が覚めてしまい、まだ早いと二度寝したら、母方の祖母の夢を見ました。
明日、明後日と法事で静岡の西伊豆へ行くところでした。法事の後に祖父母の墓参りもしようとしていたのでタイムリーな祖母との再会にほっこりしました。夢の中で、下の子が祖母からカッパエビセンを渡されておりました。下の子が生まれる前に他界していたので、夢の中とはいえ、2人を会わせることができて嬉しかったです。

長々と失礼しました。
Posted by 千葉県ON11 at 2017年07月21日 12:42
2話目の更新朝まで気づきません
でした…残念
読んでいて本当に心が暖かくなる
お話でした、素敵なお父さんですね

死んでしまってからその存在の
有り難さが分かることって
ありますよね…きっと彼も亡くなる
と自覚して改めて家族の有り難さ
愛しさを体感したのかもしれませんね

息子さんがお父さんと山を嫌いに
ならず、心に傷が出来ずに良かった

きっと息子さんが登山する頃、お父様
が見守ってくれるはずですよね
時をかけて2人での登山が実現する
のですね…
Posted by ヘゼル at 2017年07月21日 14:15
胸が熱くなる程泣けました。読み終わった後、中島みゆきさんの誕生の歌が頭の中で思い出されました。
Posted by 片町のバイク野郎 at 2017年07月21日 16:32
営業のKさん

今日は暑い暑い・・・今年の最高気温を記録したんじゃないですか・・・野良猫モモも暑さにグッタリ・・・けれどチュールの旨さにガッツリです(汗

この場をお借りして
>ぴょんうさぎさん
初めまして。
若い頃は、両親に迷惑ばかりをかけていた私です(汗
父親は、私が18歳の頃に亡くなりましたが、その臨終の場にも立ち会えず後悔しきり・・・生前は反発ばかり、結婚して子育てをする身になり、初めてその大変さが、当時の父親の胸の内が理解できました。

昭和7年生まれの母親は未々健在ですが、老いは容赦なく訪れています。
父親に何の親孝行も出来なかった事を恥、母親には出来る事を出来るだけしてあげたいと考えています。

両親が居なければ、この世に存在しなかったこの命、大切に燃やして行きますよ。

それでは失礼します。
Posted by 中西 at 2017年07月21日 17:48
泣いてはしまいましたが…

私は自己ちゅーなので、命の危険がある趣味を持つ人をパートナーにはムリですね。
彼氏にも、付き合う当初ハッキリと言った事があります。
万が一で残されたこっちの身の辛さを考えられないなら、それは自分の欲望の方が上回って、私を大事に一番には考えられないって事と受け止めるから、そんな人を私も人生をかけて心から信頼する事は出来ない、私は健気に支えますってタイプじゃないわ~

そーゆー趣味があるなら付き合わないから~♪と…(笑)

小学校の時、戦国時代の映画を見て思ったんですよ。ただ無事なのを空に願って一日千秋の思いで大切な人の帰りをただ待つ女性を見て、
冗談じゃない!ただ無事を願って1人でその人の帰りを待つなんてあまりに辛すぎるわ!って(笑)変な小学生でしょ(笑)

オスカーさんの「耳袋」…
初めて聞きましたねー
( ̄▽ ̄)チラン
Posted by メチャ✩ at 2017年07月21日 18:00
追記です

>つぼみさん

一番最初に、誕生日のお祝いの書き込みをされたのはメチャさん(新生児室を覗く女の記事)なんですよ・・・何事にも探究心が旺盛、芯の強い心優しき女性とお見受けしました。

何と、高身長で美貌の持ち主、モデルやレースクイーンの経歴もあるとか・・・そして、つぼみさんと同年代の娘さんが居られる・・・で、西宮にお住ま・・・何のアピールやねん!

ここだけの秘密です(爆
Posted by 中西 at 2017年07月21日 18:13
k様
霊が現世に執着する話は悪い方が多いけどこのように息子との約束の為に飛んで来てくれるのは悲しいけどじーんとしてしまいました。
こんな事ってあるのか・・・・と思う私です。
Posted by ちんぱん at 2017年07月21日 20:48
Kさんこんばんは!昨夜は2話連続更新だったんですね
(* ̄ω ̄*)
悲しい話ですが、登山に魅了されてる人は山に登り続けますもんね
1回きりになってしまった、息子さんの記憶に残る誕生日になり泣けるけど良かったなと‥最後まで優しい約束を守るお父さん‥不思議な現象ですね。とても悲しくて‥でもほっこりしました。
ありがとうございます。
Posted by tomoaaa24 at 2017年07月21日 21:07
この場をお借りします。

ひで様へ
趣味に多才なお父様って格好いいって思いますが、でもやっぱり側に居て話をしたりふざけあったり、触れ合えるお父様が一番好きで幸せだと私は思っております。健康で元気が一番です。誕生日には一緒に美味しいケーキ食べたりね。いつまでもお子さま奥様と健やかに過ごして欲しいです。

今夜は私も怖くない話を一つ。
もう別れてしまった彼氏との出来事ですが、ある夏の日その日私が一人で留守番する事になり、ボディーガードとして彼氏が泊まりに来てくれました。何故か「エクソシスト」のDVD持って。一緒に観ていたのですが、意地汚い私はアイスクリームの食べ過ぎで、お腹が痛くなってしまいまして、途中でトイレに行きました。何故かついて来る彼氏。トイレは居間の先のキッチンの向こう側。何故かニヤニヤしながらついて来たから、「何か気味悪いから戻ってよ、変なイタズラしないで怖いから」彼氏はニヤニヤしながら居間に戻りました。お腹の調子が少し落ち着いて、トイレからホッとしながら出たら、ドアの前に彼氏が変顔して立っていました。私生まれて初めて腰を抜かしてしまいました。彼氏は「オレ生まれて初めて、腰抜けた人見たよwwww(笑)」私は「エクソシスト」嫌いです。

お後が宜しいようで。
Posted by ミニ子 at 2017年07月21日 23:54
全米が泣いた

書籍にはKさんの近影が載るのでしょうか?
気になって夜は眠れません
更新を楽しみにしつつ昼寝にいそしみます
Posted by ガラケーちゃん at 2017年07月22日 00:27
昨日は仕事で東京東端と千葉西端をウロウロとし、地理的に見かけて当然の習志野ナンバーの車両を目にする度に感慨に耽っておりました、元習志野市民の優曇華でございます。
K様はじめ読者の皆様方、七月も下旬に至り、夏の暑さはこれからが本番でございます。一歩間違えれば命に関わります熱中症などになりませぬよう呉々も御自愛の程を……


却説、本日はオスカー様のコメントにございました『耳袋』について少し。

正確には袋が異字体の『耳嚢』と表記いたしまして、作者は根岸鎮衛(ねぎしやすもり)という18世紀即ち江戸中期〜後期を旗本として生きた方でございます。幕府の役人として大変優秀な方だったようで、佐渡奉行や勘定奉行、南町奉行に任ぜられております。
そんな根岸が著した『耳嚢』は彼が亡くなる直前まで三十有余年に亘って書き継がれた10巻にも及ぶ随筆でございまして、内容は過去の剣豪・高僧のエピソードから市井の噂話まで多岐に及びます。珍談・奇談に溢れた『耳嚢』ですが、中には今で言う心霊譚・妖怪譚も多くございます。
皆様が惹かれそうなネタとしましては『竃から夜な夜な出るモノの話(落語の演目・へっつい幽霊の原型のひとつ)』『稲生武大夫の話(平田篤胤の稲生物怪録で有名なアレ)』『小さな猿の夢の話(洒落怖にある猿夢とは全く違います)』『人魂の話』『後妻の嫉妬に悩む先妻の幽霊の話』『幼子の霊に袖を引かれる話』『足羽川の主の話』など盛り沢山で。
現代語訳でライトにお楽しみになりたい方は京極夏彦の『旧怪談』(根岸の耳嚢からネタを抜粋し再編集したもの)を。校注付きの原文がお好みの方は岩波文庫の上中下巻の三分冊版をお薦め致します。
ご興味を抱かれた方は是非御一読を。

ではまたいずれ……
Posted by 優曇華 at 2017年07月22日 01:44
Kさん こんにちは。

こちらのブログはいつも出勤前に見るのが日課になっているのですが、メイクをしながら読んで泣いてしまい、なかなかメイクが完成しません(-_-;)

私は女性ですが、こちらのお父さんの気持ち少しわかります。私も山が好きで。今も山に囲まれた場所に住んでいます。トレッキングなどもよく行くのですが、私の場合は高所恐怖症もあって上級者向けのコースなどには行けませんが、山は本当に魅力的なんです。
季節によってもそうですが、その日の天気だったり、一日の中でも朝と夕方ではまた違ったり。。。とにかく飽きないんです。

もちろん家族につらい思いをさせてまで続けるのはどうかな?というところもありますが、大好きな山で生涯を閉じるという点では幸せな最期だなと少し羨ましくも思いました。
まぁ私もAさんと同じ行き遅れの身だからそう思うのかもしれないですけどね。。。

ではまた、今後も怖くない話楽しみにしています♪
Posted by 北米 at 2017年07月22日 14:51
この場をお借りします。


栗鼠さんへ

貴方様が大切なお母様を亡くされて悲しみと後悔を背負っていらっしゃるように感じました。2年 会ってなかったのなら尚更かもしれません。
でもお母様は大切な貴方様のことをずっと見守っていらっしゃると思います。

本日 皆さんのコメントをゆっくり見てましたら栗鼠さんのコメントの前を素通りできなくて。
生意気を言いまして申しわけありません。…私のコメントが少し遅くなって目にされないかもしれないのが残念ですが。
では。
Posted by 武ポンヌ at 2017年07月25日 22:06
初めまして。
ブログ暫くぶりに拝見しました。
この文字数で、一話一話の場面が目に浮かび、しっかり伝わってきて
お上手だなぁと何話も大人読み(?)してしまいました(^^;;
このお誕生日のお話と、少し前の事故にあった母子のお話。
亡くなった方の想い、遺された家族の想いが互いに伝わって良かったです( ;∀;)
Posted by とも at 2017年07月30日 01:10
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